家の近くにある公園にいつもゴミが落ちています。 毎日、2匹のラブラドールのお散歩で公園に立ち寄る際、捨ててあるゴミが気になるのですがついついスルーしちゃうことが多いかなぁ! 歩いていて目の前にくるペットボトルは近くの自動販売機の箱に、手に持てる軽いものは自宅まで持ち帰ろうと・・・・。 以前は、「こんなところに捨てる奴の気が知れない」と思うだけで拾おうともしませんでした。 今は拾って「ラッキー!」と思うようにしています(^^) ちょっとは成長したかな?\(^o^)/ 自宅近くにある公園
今では名刺にEメールアドレスが記入されているのが当たり前になりました。 だからと言って住所を書いていない名刺はない・・・と思います。 以前の話ですが、名刺を頂いた方に手紙を送ろうと思って名刺を確認したら、住所は書いてあるけど、郵便番号が印刷されていないことがありました。 思わず自分の名刺を確認、郵便番号が印刷されていて思わず「ほっ!」(^^ゞ さて、皆さんの名刺には郵便番号まで印刷されていますか? やっぱり郵便番号までキチンと記入されていることが大切じゃぁないかなぁと・・・・(^^) 名刺の住所に郵便番号は印刷されていますか?
ブログを毎日投稿していて、 「今回の記事は皆さんに読んでもらいたいなぁ・・・」と思っても反応が薄〜〜い時ってことあります。 反対に、時間も無く簡単に投稿した記事に沢山の反応が・・・・(^_^) だから面白いんでしょうね(^_^;) いつも時間を掛けてコメントくださる皆様に参考になるような内容にしたいなぁと思っているのですが中々続かないのが現状。 どうでもいいような内容でも暖かいコメント下さり本当にありがとうございます!(^^) 静岡市内
昨日、印象に残る名刺ということで私の名刺をご紹介させて頂きました。 名刺もちょっとした工夫で相手に印象深く残してもらえるのではないでしょうか? さて、今日は名刺入れ。 相手に合わせて色んな名刺入れを使いなせればいいなぁと思っています。 いつもは真ん中下のキタムラ製革製名刺入れ(妻からのプレゼント)を使っています(*^_^*) 特に印象付けたいなぁと思う時は写真右上の笑顔の名刺入れ、 相手が女性の場合は左下の優佳良織(北海道製・・ゆうからおり) いつも思うのは、女性の場合「まぁ素敵な名刺入れですねぇ」と反応がありますが、男性の場合は全くといいほどリアクションがありません(^_^;) 男性は妻の髪の毛が美容院で変化変したことすら分からない動物ですから、細かいところに目がいかないんでしょうね(^_^;) でも逆にそうだからこそ名刺交換の際、相手の良いところを発見し「ネクタイが素敵ですねぇ」とか「素敵な名刺入れですね」とか言うことで相手に印象深く覚えてもらえるかも知れません(*^_^*) 各種名刺入れ・・・左上から、アルミ製アタッシュケース、木製ケース、ステンレス製笑顔ケース。 左下から、優佳良織ケース、キタムラ製皮ケース、皮ケース 「キタムラ」の名刺入れは妻からのプレゼント。普段はこの名刺入れを使っています(^^)
以前、何回か投稿した内容です(^_^;) 社長や役員さんの車って事務所の近くに駐車しておく会社って結構多いと思います。 以前、「自分の車を置かなければその分お客様や出入りの業者さんが停めらるスペースが増えるな・・・・」と、ふと思い立って離れた所におくようにしています。 やっぱり事務所に一番近い場所は社長や役員用ではなく会社以外の第3者に使っていただいたほうがいいと思いませんか?(^^) 事務所前の駐車スペース
毎年元旦に届くように投函するのが常識の年賀はがき。 いつも思うのですが、 元旦に送られてくる数がある中の1枚であったほうが良いのか・・・・? 特に沢山の年賀はがきが来る方は、1枚当りを読む時間はとっても少ないのではないでしょうか。 それとも、少し日をずらして送付したほうがじっくりと読んでもらえる・・・・。 こんな事、考えたことありませんか?(^^ゞ ちなみに我が家は毎年(無精のため)元旦過ぎになってしまいます(^_^;) 元旦のブログはいつも日の出の写真を使います\(^o^)/
仏教では輪廻転生があるといいます。 ある人から、「自分の子どもは親よりも輪廻転生を数多くしていているので、親よりも魂のレベルが向上している」という話しを聞いたことがあります。 「子どもは親を育てるために生まれてくる」 親として子どもを育てるのは当然ですが、非常に高い目線で接していませんか? いつの日かお子さんが耳障りなことを言い出したら、子どもが自分にないものを持っているのかも知れません。 また、親が言っていることと、実際に行なっていることが違っているかも知れません(^_^;) 子どもの言うことも一理あると思って自分を変えて行こうとするなら、自分が更に成長することができます。 「親のほうが偉い」のではなく、「子どもからも学ぶことは沢山ある」 特に、子どもが小さい時は素直にそう思えますが、大人になってからも思えることができれば最高じゃぁないですか?(^_^) 今年の1月2日に両親を囲んでの新年会を開催。全員揃うと19名(そのうち孫が9人)ですが、この日は12人(孫5人)が参加。 我が子どもは後列左端2人が次女と長女、後列ろ右から2人目が長男