「相手の予想を上まわる」と中村文明さん。
どのような些細な依頼でも、
「そう、きましたか?」
「私を試しているんですね」
「それならあなたの期待を上まわる結果を出しましょう!」と。
猛ダッシュで行動し相手の予想を上回る結果を出すと、相手はビックリすると共に感動を覚え自分のファンになる。
頭では分かっていても行動が伴わないですが、「私を試しているんですね!」と、行動に移している人は人生が開けて行くこと間違いなさそうです。
2023_01/16
「相手の予想を上まわる」と中村文明さん。
どのような些細な依頼でも、
「そう、きましたか?」
「私を試しているんですね」
「それならあなたの期待を上まわる結果を出しましょう!」と。
猛ダッシュで行動し相手の予想を上回る結果を出すと、相手はビックリすると共に感動を覚え自分のファンになる。
頭では分かっていても行動が伴わないですが、「私を試しているんですね!」と、行動に移している人は人生が開けて行くこと間違いなさそうです。
2023_01/14
「夢がなくとも道は開ける」と斎藤一人さん。
目の前の人を笑顔にするという夢ならば毎日夢が実現できる。
気軽にできることを続けていくことで能力がつき喜ばせる人の数が増えていく。
だから、大きな夢を持たなくて問題ないし、持つ必要もないと。
「なるほど!!」
自分ができることなら今から始められます。
2023_01/12
「チャンスは待つのではなく、チャンスに変えていくもの」と福島正伸さん。
人生はピンチの連続だけど、それがチャンスであるか、ピンチであるかは自分が決めているだけだと。
チャンスと決めれば、チャンスになり、ピンチと決めれば、ピンチになる。
なるほど・・・・。
なにごとも組む姿勢や考え方によって、得られる結果が違うことは間違いありません。
素敵な空模様
2022_12/10
目の前に起こること、全てが必然ではないかと。
そう思っていると、ツイてないことが受け入れやすくなる。
ツイていないことを乗り越えるごとに人間の器が大きくなるものです。
素敵な空模様
2022_12/08
ツイていないことが起きた時に「大事の前の小事で済んで良かった」と思うようにしています。
うまく行かないことをクヨクヨ悩むよりは「小事ですんでラッキー」と思えたほうが気持的に楽だし、「ガンバロウ!」という気持ちにもなります。
幕張メッセ
2022_11/30
都内の電車に乗っていたら「老害の人」の広告が目に入りました。
若い頃、若い人の意見を全く聞かず自分の持論を押し付けてくる「老害の人」が必ずいたものです。
恩師、坂本光司先生(著:日本でいちばん大切にしたい会社)が「老害になってはいけない」と口にしていたのを思い出しました。
私も「老」の歳(65歳)になってしまいましたので「老害の人」ではなく「老益(老利)の人」になるよう努力していきます。
老害の人
2022_11/29
「そうする理由が必ずそれなりにある!」と大久保寛司さん。
「なんで、そんなことをするの?」
「なんで、こんな態度でいるの?」
「なんで、さからってばかり?」
相手の立場に立ったら、そうする理由が必ずそれなりにあると。
その理由には、身勝手、わがまま、非常識という場合もあるけど、正しいかどうかは別にして、必ず理由がある。
その理由を分析し、しっかり理解する。
そして、人が変わりたくなる環境、条件を作る。
「人は理解された時に変わる」
相手を責める前に、まずは自分の行動はどうであるかを確認することが必要です。