この世は辛いことを乗り越えていくという修行の場!
輪廻転生があるとすると!
今起きている嫌なことは前世でやり残したことではないかと。
ということは、この世で起きている苦労や苦難を乗り越えないと来世でも同じ課題が現れる。
できれば来世ではステップアップした課題にトライしなけば・・・。
この世だけでなく、魂の輪廻転生レベルまで考えると視野が広がるかも知れません。
朝焼け
2020_10/15
目の前に起きている嫌なことは・・・!
2020_10/05
何を言われてもアドバイスにしか聞こえない
「物事に本気で取り組んでいると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と福島正伸さんから学びました。
無心に取り組んでいる時には、全てのアドバイスが感謝になるんでしょうね。
今までの人生、そんなに中途半端に生きてきたつもりはありませんが、全ての言葉が感謝にしかならなくなるという心境になったことがないことに、
「反省・・・・」
「全てがアドバイスにしか聞こえない」という心境になったことありますか?
ある日の空模様
2020_10/03
今日もツイてる~!!
朝、五体満足で目が覚めるということはありません。
あの世に旅経つこともあるし、五体不満足になってしまうことも。
いつも通り目が覚めるということは本当にツイていることだと。
今日も、五体満足で目が覚めることができました。
「今日も、ツイてる~!!」
写真:今朝の朝焼け
2020_10/02
常に気分転換!
日々暮らしていると、毎日の行動が同じことの繰り返しなので、マンネリ化しやすい環境にとなり感性が曇りがちになります!
福島正伸さんから教わったこと、
「朝が五体満足で目が覚めた~嬉しい~!」
「空気があるから生きていけるんだ~空気に感謝~!」
「電気があるから便利に生活できるんだ~感謝!」
「電車があるから短期間に移動ができることに感謝!」
「車があるからドアツードアの移動ができる~感謝!」
などなど、五感で感じることに感謝、感動できることが大切なことだと。
そうなると感謝、感動の連続で常にリフレッシュ状態になり、感性もピカピカに!(^.^)
ちなみに、私は全くと言っていいほど、できていません(汗)
写真:2011年に弊社主催の講演会控室
2020_09/30
どちらの人生も自分が選べます!
「ツイてる」と思っている人は、
過去から今に至るまで「ツイていないことが山ほどあるにもかかわらず、ツイていることに気が向いている人」
逆に「ツイていない」と思っている人は、
過去から今に至るまで「「ツイていることが山ほどあるにもかかわらず、ツイてないことに気が行っている人」
自分の価値観だけで、「ツイてる、ツイていない」を決めることができます。
ツイていると思っている人ほど、ツイていることに気が付き、それをたぐり寄せることができ、更にツイている人生を送ることができる。
反対もしかり。
どちらの人生を送りたいかは自分で決めることができます。
写真はプラス発想しかない福島正伸さん「みんな、大好き~\(^o^)/」
2020_09/29
自分が気づくまで成長しない
「自分と未来を変えることはできるけど、過去と他人は変えるることはできない」
今の行動を変えることで、未来を変えることはできる。
上司と部下、先輩と後輩という関係なら人を命令で動かすことはできるけど、指示された側はイヤイヤやることになり、生産性が上がらず指揮も低下する。
人は気づきを得て、自分を変得て行こう実践するまでは変わらない生き物です。
ピカピカの感性の持ち主ほど数多きの気づきがあるので、どんどん自分を変えることができるけど、
感性が鈍いひとほど気づきを得ることができないので、いつまで経っても成長することができないということになるのでしょうね。
2020_09/26
今までの大企業の論理では生き残れない!
先日、ある会合に出席、メンバーの中に静岡県を代表する資本金1400憶、売上高3兆5000億円の大企業の方がいました。
コロナウィルス問題で地球規模であらゆる企業が生き残りをかけているのが現状です。
ある方が「コロナ禍の中で、どの企業も苦しい経営を強いられいるので、大企業は外注している仕事を内製化することもあるのではないですか?」との質問をしました。
外注しているのを内製化することで、協力会社や下請け会社がより苦しくなるのは目に見えています。
大企業の方の回答が「実力のない企業は(仕事が無くなるのは)仕方ないと思います!」
大企業の「自分さえよければいい」という旧態依然の考えにガッカリしてしまいました!
もう時代は変わっています。
「この苦しい時だからこそ、協力会社や下請けとその家族を幸せにするために協力し合って生き残ります」という考え方ならこの大企業も更に発展して行くと思いますが、
「協力会社や下請けを大事にしない会社は生き残って行けない」
・・・と思うのは私だけではないハズ。
恩師坂本光司先生が「仕入先・外注先とその家族を大切・幸せにしなさい」と提言しています。
「仕入先・外注先とその家族は社外で自社に協力し、仕事をしてくれている人々のことを社外社員といいます。効率の悪い仕事をしてくれているのですから、従業員の次に大切にすべき人々です」
坂本光司先生