心の師匠である福島正伸さんから数多く教えてもらった一つ。
「自分が本気になっている時」は、回りにやる気がない人がいても気にならない。
「自分に何とか言い聞かせてやる気になっている時」は、回りにやる気がない人がいると許せない。
「自分がどうしてもやる気にならない時」は、回りのやる気のない人を見て、やっぱりみんなもそうなんだと思って意味もなく安心する。
この文章を読む度に、自分は全く本気モードになっていないと反省するばかりです。
素敵な空模様
2020_12/02
本気に取り組んでいると回りが気にならない!
2020_11/29
「要求の多い人!」と「現実を受け入れられる人!」
「あれがうまくいかない、これもうまくいかない」「あいつが、こいつが思うように動かない」「まったくツイてない」
要求が多い人は、回りを変えようとするけど思う通りにならず、結果として信頼の薄い器の小さな人間となり、常に不満を抱えているのでストレス多き人生となる。
反対に、「目の前に起きること全ては自分を成長させるため」と思える人は、自分が変わることで環境を変えていこうと努力することで信頼が厚くなり、器の大きい人間となり、満足した人生を送ることができる。
さて、自分の事は分かりにくいですが、どちらの人生を歩んでいるのかな?
写真は今朝の空模様!
今朝の空模様
2020_10/24
今「幸せ」なら10年後も「幸せ」
アメリカで行った実験!
何人かの人を対象に「あなたは幸せですか?、不幸せですか?」と質問し、10年後に同じ人を対象に同じ質問をした。
その結果、10年前に「幸せ」と答えたほとんどが10年後も「幸せ」との回答し、「不幸せです」も同じ結果となった。
この結果から、「今、『幸せ』と思っている人は10年後も『幸せ』と答えるだろうし、今『不幸せ』と思っている人は10年後も『不幸せ』と答えるであろう」と。
今「幸せ」と思えない人は死ぬ直前まで「幸せ」と思えないかも知れないですね。

2020_10/19
意識しなければ出てこないプラス言葉!
言葉には、不思議な力があり、プラス言葉は人を喜ばるし、マイナス言葉は嫌な思いをさせてしまいます。
「嬉しい・ありがとうございます・ついてる・楽しい・感謝しています・簡単だ・幸せだ・頑張ります・出来る・豊かだ・充実している・いける・大好き・素晴らしい・面白い」
プラスノ言葉を使っていると、またこういう言葉を使いたくなるような嬉しいできごとがどんどん起こる。
「いやだ・難しい・じゃまくさい・忙しい・出来ない・こまった・疲れた・つらい・むかつく・だめだ・やばい・ゆるせない・苦しい・問題だ・つまらない・不幸だ・だるい・ついてない」
マイナスの言葉を使っていると、またこういう言葉を使ってしまうような嫌なできごとがどんどん起こる。
さて、自分を振り返ってみると、つい口に出るのはマイナス言葉だということに反省です。
プラス言葉は意識する必要がありますが、つい口から出る言葉がプラス発想の人って凄いと思います。
意識しなきゃ~!
プラス言葉・マイナス言葉
2020_10/15
目の前に起きている嫌なことは・・・!
この世は辛いことを乗り越えていくという修行の場!
輪廻転生があるとすると!
今起きている嫌なことは前世でやり残したことではないかと。
ということは、この世で起きている苦労や苦難を乗り越えないと来世でも同じ課題が現れる。
できれば来世ではステップアップした課題にトライしなけば・・・。
この世だけでなく、魂の輪廻転生レベルまで考えると視野が広がるかも知れません。
朝焼け
2020_10/05
何を言われてもアドバイスにしか聞こえない
「物事に本気で取り組んでいると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と福島正伸さんから学びました。
無心に取り組んでいる時には、全てのアドバイスが感謝になるんでしょうね。
今までの人生、そんなに中途半端に生きてきたつもりはありませんが、全ての言葉が感謝にしかならなくなるという心境になったことがないことに、
「反省・・・・」
「全てがアドバイスにしか聞こえない」という心境になったことありますか?
ある日の空模様
2020_10/03
今日もツイてる~!!
朝、五体満足で目が覚めるということはありません。
あの世に旅経つこともあるし、五体不満足になってしまうことも。
いつも通り目が覚めるということは本当にツイていることだと。
今日も、五体満足で目が覚めることができました。
「今日も、ツイてる~!!」
写真:今朝の朝焼け


