以前は意識してやっていたのですが、いつの間にか忘れていました・・・・。
良いことをすると「良い事貯金」がたまり、そうでないことをすると「貯金が減る」
そんな意識を持つと、「小さい良いことを実践しようかな」と思うもの。
ちなみに「チェッ!」という舌打ちは、もの凄いマイナス波動を出すので要注意!
「ありがとう」が1ポイントとすると、「舌打ち」はマイナス100ポイント位?
お互いに「良いこと貯金」が貯まりますように!
青い空と白い雲が大好きです!
2018_01/21
以前は意識してやっていたのですが、いつの間にか忘れていました・・・・。
良いことをすると「良い事貯金」がたまり、そうでないことをすると「貯金が減る」
そんな意識を持つと、「小さい良いことを実践しようかな」と思うもの。
ちなみに「チェッ!」という舌打ちは、もの凄いマイナス波動を出すので要注意!
「ありがとう」が1ポイントとすると、「舌打ち」はマイナス100ポイント位?
お互いに「良いこと貯金」が貯まりますように!
青い空と白い雲が大好きです!
2018_01/16
イソップ童話の「北風と太陽」
北風が力ずくの風で吹きつけても脱がせられなかった旅人のコートが、太陽がサンサンと照りつけた途端に脱いだことで勝負がつきました。
何事も、強引に事を進めるよりは太陽方式で事を進めるほうが、無理なく長続きさせることができるのではないでしょうか?
日の出
2017_12/26
何か悩んだ時に、その悩みに納得するまでの時間って人によって様々です。
すぐに受け入れてしまうことができる人は、立ち直りまでの時間も悩む時間も少なくてすみますが、いつまでも悩んでしまう人は立ち直るまでの時間も長く精神的にも良くありません。
「悩んでも解決できないものは、受け入れるしかない」ということをどれだけ短縮できるかを努力しようとすることって、とっても大事なことじゃぁないかと。
こういうことって他人から言われても何の気づきもないですが、年齢を重ねたり、数多くのメンターと言われているような方から自ら学ぼうとし、実践しようとしているうちに気が付くようになるものなんでしょうね。
そう思うと自分から数多くのことを学ぼうとする人ほど、立ち直りが早い。
そうそう、そういえば当社主催の講演会に、毎回出席していただくような方は、悩みがあっても一瞬で消え去り、すぐに前向きに考えようと思う方ばかりだということに今気が付きました(笑)
写真のような気持ちの良い空模様のように、人の心も常にそうなりたいものです。
2017_12/10
気づきや学びがあった時「自分ができる努力をしていこう!」と自分に指が向く人は人間としての成長があると共に組織改革は自分ごとになる。
反対に「あの人が変わらないから!」と他人に指が向く人は、自己成長がゼロであると同時に組織改革は他人事になる。
自分が変わらなければと分かっちゃいるけど、他人のせいにしたほうが楽なので、ついそういっちゃうんですよね・・・!!!
坂本光司先生の指先は、いつも自分に向いている方でもあります。
2017_12/05
「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」
「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。
思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。
自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。
他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えません。
「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがありますが、昔も今も悩みは変わらないということなのでしょうね。
「反省、反省・・・」
写真:光と影
2017_11/25
ザ・シークレット(引き寄せの法則)やマーフィーの法則など「自分がなりたい姿をイメージする」
・・というよりは「そうなった姿をイメージする」ことで、誰でも「自分の思い描いた人生を生きることができる」と。
そういえば居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんは「予祝」(よしゅく)を高校野球球児に指導しているという。
優勝した時に流れる校歌をイメージして毎日の練習で予習をする。
優勝インタビューを撮影してワクワクしていたと。
昔の日本人は、お花見をした、り盆踊り等をして、ワクワク楽しみながらながら豊作を祈ったという。
目に見えないことなので立証はできないのでしょうが、実践している人とそうでない人ではきっと歩む人生が違うように思います。
・・・そういえば「鏡の法則」というのもありましたね。
甲子園
2017_11/08
写真の大久保寛司さんは信頼の厚い人の一人なのだと思います。
大久保寛司さん 2018年1月6日(土)弊社主催の講演会でお招きします。