「良いことがあれば上司の手柄、悪いことがあれば部下のせい」
「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
どちらが、信頼がある人かはいうまでもありません。
思うようにならない時に自責にするのか、他責にするのか。
自責にする人ほど信頼性が高くなり、他責にする人ほど信頼を無くしていく。
他人のことはよ〜く見えますが、自分のことは全く見えません。
「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがありますが、昔も今も悩みは変わらないということなのでしょうね。
「反省、反省・・・」
写真：光と影
2017_12/05
昔も今も変わらないようです！
この記事をシェアする
コメント(7)
おはようございます。
信頼を無くしたら大変ですね。
☆
おはようございます。（＾＾）
人のせいや、時代のせいにしないで
毎日、何もかもが、どんどん、良くなっています。ありがとうございます。
で、生きると毎日がニコニコいきいきワクワクになりますね。（＾＾）
こんにちは
私も反省！
こんばんは。
ですね。反面教師ということばがあります。それをよく肝に銘じての行いが求められますね。
最近、仕事の仕方等というか、立場上の過渡期ともいえるのでしょうか！？ 溶射屋さんのブログに書かれることが本当に勉強になりますよ。
＞「良いことがあれば部下の手柄、悪いことがあれば自分のせい」
全てにおいて起こることはこれが基本といたします！
溶射屋さん、こんばんは！
確かにそうですね！
おはようございます。
1つの事を最後まで責任を持って行う！！
しっかりと結果が見えてきます。
そのあとの評価は、他人が行なう事と思っています。