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考え方

2013_06/19

悩み解消法

何回か投稿している話題ですが・・・^_^;

小林正観さんの本の中に書かれてあった「悩み事は3秒で解決できます」がいつも頭をよぎります。

悩みというのは、「相手や回りが、自分の思う通りに動かない」時に起きるもの。

この小林正観さんの3秒で解決する方法とは、

1、以前に起こったことは全て受け入れる

2、今起きていることは全て受け入れる

3、これから起きる事は全て受け入れる

全て受け入れちゃうだけから、超簡単(^^)

普通、気持ちの切り替えの早い人ほど悩みは少ないように思います。

起きちゃった→受け入れる→プラス発想

この回転が早ければ早いほ、「ツイている人生」にすることができるのではないでしょうか?

人間ですからそう簡単には行ないことは分かりますが、常にそうしようと思っているか、そうでないかの差の積み重ねの差は大きいのでは?

幻想的な空模様

幻想的な空模様 昨年6月に撮影
 

2013_06/15

ライバル

あいつには負けたくない、もしくはあのお店、あの会社には負けたくないというライバルってあると思います。

斎藤一人さんは、「そう思っている時点で既に負けている」と言います。

勝っていればそんなことは思わないハズ。

負けたくないと思っていると自分が相手よりも上回っているところを探そうとし、

相手の弱点だけしか目に入らなくなり、そういうことを口にするようになる。

この状態、他人からは「器が小さい人」としか見て貰えない。

それよりも相手の良いところを見つけ、直ぐに取り入れる。

「あの人がいるから自分が頑張れるんです」と、相手を称えていると、他人から信頼してもらえる・・・・。

斎藤一人さんから学ぶこと、本当に沢山あります\(^o^)/

幻想的な空模様

幻想的な空模様

2013_06/06

ものの見方

いつも思うことですが、何に対しても「プラスに考える」人もいれば「マイナスに考える」人もいます。

プラスに考える人は目的達成のイメージも浮かんでいるんでしょうね\(^o^)/

逆にマイナスな事を考えてしまう人は失敗のイメージが浮かんでしまうのかもしれません^_^;

上手く行かない事ばかりイメージしていると、思っているのが具現化しやすいのも事実^_^;

何に対してもプラスイメージを持てる人のほうが目的を達成しやすいのではないでしょうか!(^^)

公園

ある公園

2013_05/10

出直しはきく!

多分、おもちゃ博士の北原照久さんのインタビューCDで聞いたと思うのですが、「人生やり直しはきかないけど出直しはきく」ということを言っていました。

「なるほどねぇ・・・」

つい、「今さら気が付いても遅いや!」と思いがち^_^;

過去は変えられないので人生のやり直しはできませんが、未来に向かっての出直しはいつでもできます。

でも、そう
思っていても、中々思うように行かないのも現実^_^;

福島正伸さんの言葉に「諦めない限り実現するしかない」というのがありますが、確かに目標を持ち諦めない限り、少づつ前進して行くのは間違いなさそうです(*_*;

「こう思うと簡単に思えますね!!」\(^o^)/


赤いかえで

逆光の赤いかえで・・・うっかりとISOをかなりの高感度モード状態で撮影!(*_*;

2013_05/08

どうしようもないこと!!

世の中には、どうしようもないことが多々あります。

その、どうしようもないことに対して「あ〜でもない、こ〜でもない」と愚痴をこぼしたり、そこに責任を求める人は自分の成長をストップさせているように思います。

どうしようもないことですから受け入れるしか方法がありません。

すぐに受け入れられる人は、「それを改善するのに自分がどう動いたらいいか」を考え、実践して行くことに集中することが出来るので、自らが環境改善して行ける人でもあります。

受け入れてお終いと言う人もいますが・・・・(*_*;

一般的に受け入れる時間と人間の成長のスピードは比例しているかも知れません。

僕の場合、「仕方ないじゃん!」と、開き直りが早いほうだと思います、・・・・・でも、受け入れてお終いだったりして・・・・^_^;

 

DSC_0048.jpg

受け入れが早い人は成長も早いように思います♪

2013_05/07

口ぐせ理論

医学・地学博士の佐藤富雄さんの口癖理論。

大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連を研究し、人が考えたり、口にした言葉は脳が読み取り、体をつかって表現しようとするので普段から悪い口癖を良い口癖にしようというもの。

「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。

今この文章を書いていてふと思ったのは、僕は昔から腰痛持ちで常に「腰が痛い」が口癖だったので、腰を痛くしないといけないんだなと体が反応していたのかも知れません(*_*;

脳のコンピューターは人称を識別できないので相手に向かって話している言葉でもすべて自分の脳に伝達されてしまうそうです。

相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし、自分の体にも良い効果があるのだと。

口から出る言葉って本当に慎重に選ばないと行けないと改めて思いました。

今日は無意識にでる口癖を意識してみます(^^)


気持ちのよい空模様

気持ちのよい空模様

2013_05/01

気が付かないこと

他人と話しをしていて「ずいぶんと愚痴を言うなぁ」と思う時があります。

相手が話している愚痴は直ぐに分かりますが、自分が話している時って無意識に愚痴っていること意外と多いんじゃぁないかとふと思いました。

愚痴っぽい話しは無意識にに出るけど、褒める話しは意識しないと出ない。

きっと他人の欠点しか目に付かないモードになっているんでしょうね。

今日は意識して他人の良い所を見るようにします(^^)

徳願寺山・見晴台

ある日の静岡市徳願寺山・見晴台