社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2014.03.16

魂の因果応報

人は良い行いをすれば、良い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということを因果応報と言いますが、魂の因果応報もあるのではと考えています。

仮に、前世や未来があるとすると、前世の結果が今世であり、今世の結果が来世に繋がって行くのだと。

いま、嫌だなぁと思っていることを乗り越えないと、来世でも同じ事が繰り返されるとしたら、チャレンジしなきゃぁですね(^^)

空模様

空模様

この記事をシェアする

2014.03.15

相手を好きになる

以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが「サラリーマン時代新規開拓に苦労は無かった」と話していました。

大切なことは「相手を好きになる」こと。

「相手を好きになる」とは相手に興味を持ち、どのような性格か、趣味はなにかと相手が喜ぶことを意識し心から『素晴らしいなぁ、素敵だなぁ』と思うこと」だと。

きっと、そうすることで、「自分に興味を持ってくれるし、感性が似ている」と思って貰えると仕事は後から付いてくるのでしょうね。


五日市剛さん&村田保

五日市剛さん&村田保

この記事をシェアする

2014.03.14

コメントの入れ方

皆様の記事にコメント入れる際、何を言いたいのか、はたまたどこに喰らいついてもらいたいかを判断し、コメントをしようと思っていますが、これがなか難しい。

取り敢えず、「こういうコメントもらうと嬉しいなぁ」ということを意識していますが、トンチンカンなコメントになっていたりすること、大変に申し訳ありません。

そして、今回のように皆様の所にお邪魔できないにも関わらず、コメント頂くこと、本当にありがとうございます!

感謝・感謝です。

村田ボーリング技研 ホームページ

村田ボーリング技研 ホームページ


村田光生 Facebook村田光生 Facebook

この記事をシェアする

2014.03.13

「すみません」より「ありがとう」

何かあると別に悪い事をしていないのに、「すみません!」と言う人が身の回りに一人くらいはいませんか?

「すみません、というと自信が無いように感じるので、ありがとうございます、と言い換えたほうがいいですよ」と、お話する場合があります。

「すみません」はマイナス波動を発しているので、「ありがとうございます!」を口癖のようにしたいですね。

追伸・・・・3月15日まで皆さまのところにお邪魔できないこと、申し訳ありません。

公園

家の近くの公園、心が休まる公園です、いつも「ありがとう!」

 

この記事をシェアする

2014.03.12

とっさに出る言葉

「”とっさにでる言葉”が相手をほめる内容だったら最高です。

苦しい時や気に入らない時に”とっさに出る言葉”ほど相手を傷つける言葉が多い用に思います。

「なにやってんだ!」(怒)、「勉強しなさい!」、(怒)、「ふざけるな!」、(怒)

逆に、とっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だったら・・・、

「いつもあなたのお陰と感謝しているよ!」(感謝)、「何があってもあなたのことを信じているよ!」(感謝)、「嬉しいなぁ!!」(感謝)

「すべてを感謝でしか受け入れない」を実践している福島正伸さんが目標です。

追伸・・・・3月15日まで皆さまのところにお邪魔できないこと、申し訳ありません。

fukusan_01

福島正伸さん囲んだ後の「大好き〜」\(^o^)/ 3年前

この記事をシェアする

2014.03.11

紀元2600年記念行事

1940年(昭和15年)に神武天皇即位紀元(皇紀)2600年を祝った一連の行事が紀元二千六百年記念行事といい、

皇紀2600年に運用開始になったのが海軍所有の零式艦上戦闘機(生産数10,430機)で、

皇紀2601年に運用開始になったのが陸軍所有の一式戦闘機「隼」(生産数5,751機)となります。

皇紀は西暦よりも660年プラスとなるので2014年は皇紀2674年。

西暦よりも重みがありますね。

追伸・・・・15日の土曜日まで皆さんのところにお邪魔できません。

零式艦上戦闘機零式艦上戦闘機


紀元2600年行事紀元2600年行事(1940年・昭和15年)

この記事をシェアする

2014.03.10

特攻基地

特攻基地で有名な知覧特攻平和会館には「零式艦上戦闘機・通称ゼロ戦」の展示が少ないのは何故なんだろうと思っていました。

ちょっと調べればすぐに分かるのですが、知覧は陸軍所有の基地だったんですね。

零式艦上戦闘機はその名の通り海軍所有の戦闘機。

鹿児島県鹿屋市(かのや)には海軍所有の鹿屋基地があり、そこから零戦の特攻隊が飛び立っていました。

ちなみに陸軍所有の飛行機には一式戦闘機「隼」、三式戦闘機「飛燕」、四式戦闘機「疾風」など、ニックネームが付いています。

映画「永遠のゼロ」はその名の通り、零式艦上戦闘機なので主人公の宮部久蔵は鹿屋基地から飛び立って行ったのでしょうね。

 

zero_01

永遠のゼロ

この記事をシェアする