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溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2014.03.02

いま、幸せですか?

アメリカで行ったある実験の話!

何人かの人を対象に、「あなたは幸か、不幸せですか」と質問し10年後に同じ人を対象にアンケートを実施した結果、

10年前に「幸せ」と答えた人のほとんどが10年後も「幸せ」と回答し、

10年前に「不幸せ」」と答えた方のほとんど10年後も「不幸せ」と回答したそうです。

この結果から、「今『幸せ』と思っている人は10年後も、『幸せ』と答えるだろうし、反対もしかり。

今「幸せ」と思えない人は、もしかしたら一生思えないかも知れません。

どれだけの金持ちでも「自分は幸せではない」という人もいるし、

反対に、貧しくても、「自分たちは生きているだけで幸せ」と答える人たちもいる。

「自分は幸せだなぁ」ということは今、決めたほうがいいですね(^^)

幸せの国 ディズニー・ランド

幸せの国 ディズニー・ランドにて!

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2014.03.01

東京ビッグサイト

東京ビッグサイトは世界からも集まってくる日本で最大規模の展示会場。

展示会はその時の先端的な作品や技術を発表する場でもあるので、勉強にもなり、新しい発見もあり、感性を磨く場所でもあると思っています。

先日、展示会に行きましたが東館1〜6ホールの途中で動けなくなるくらい疲れてしまい、自分の体力が落ちていることを痛感させられました。

精神的メンテナンスはできていると思っているのですが、体力的メンテナンスにも取り組まねば!^_^;

東京ビッグサイト

東京ビッグサイト
 

海上バス

海上バス

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2014.02.28

宝くじ販売!

みずほ銀行が委託販売している宝くじ。

「ジャンボ宝くじ」が発売される度に、弊社まで販売しに来てくれます。

このようなことをしてくれるようになったのは5年位前になるでしょうか?

いつもお昼時間前から1時間ちょっとの間の販売、

「来てもらっても売れないだろうし、申し訳ないねぇ」いいながらいつもバラ30枚購入。

こういうことをしてくれていることに感謝・感謝、いつもありがとうございます。

ちなみに、宝くじの収益金は、街の公共事業等に役立てられているそうですよ!

宝くじを販売しに来てくれるM銀行・Aさん

宝くじを販売しに来てくれるみずほ銀行・田◯さん

 

kuji_01

グリーンジャンボ宝くじ 一等・前後賞合わせて5億円

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2014.02.27

奇遇が重なった日!

昨日ほど「奇遇」が重なった日はありませんでした。

都内で開催される「日本でいちばん大切な会社4」出版記念セミナー会場に向かうため静岡駅に到着。

普段は静岡駅や新幹線車中では滅多に知り合いに出会うことはありませんが、静岡駅改札口で久しぶりの知人との出合い。

そして同じ新幹線14号車で、10年前に中国視察でご一緒した尼崎在中の(株)イトウ六の伊藤社長さんに声を掛けられました。

この伊藤さんとは静岡駅や新幹線車中で不思議と一緒になりますが、特にドイツ・ケルン駅トイレでの再会は本当に驚いたものです。

セミナー会場では、私の前に座った方が数年前から私のブログにコメントくださる「通勤ウォーカーさん」。

いつもどんな人なのかなぁと思っていたのでお会いできたこと本当に嬉しかったし、懇親会場でもお話しさせていただきましたが、とっても優し方でした(^^)

そして帰りの新幹線11号車では友人の長島君がいたのでいきなりのタメ口会話!

なんやかんやの「奇遇の出合い」が一日で4件って凄くないすか?・・・・なんかツイていますね(^^)

(株)イトウ六 伊藤社長さん

(株)イトウ六 伊藤社長さん 静岡駅や新幹線車中で10回はお会いしているでしょうか?(^^)


あさ出版「日本でいちばん大切にしたい会社4」出版記念セミナー懇親会場セミナー懇親会場 写真手前の背の高い方が「通勤ウォーカーさん」(^^)

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2014.02.26

「夢は実現できるもの」

(株)サンリのメンタルトレーナー、臼井博文さんが、数年前のブログにアップされた記事の一部。

「欧米の辞書には『夢は叶うもの』と書かれてあり、日本の辞書には『夢ははかない事』と書かれてある」

「欧米人の場合、人前で夢を語ると肉親や友人・知人が『その夢は俺が応援してやる』となるけど、日本の場合は『そんな夢みたいなことを言ってるな』となる」と。

欧米人と日本人の発想は全く逆!

でも、今は昔と違い「夢は実現できるもの」ということが少しずつ浸透しつつあるように思います。

ちなjみに、スキージャンプの葛西紀明選手は今回のソチ・オリンピック出場でなんと7回目の出場だといいます。

銀メダルを獲得したにもかかわらず「次は金を取りたいと」と宣言し、日本人に夢と希望とやる気を持たせてくれたのは記憶に新しいですね。


夢

福島正伸氏 日めくりカレンダー
 

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2014.02.25

捨て印

恥ずかしながら今まで「捨て印」の意味を知りませんでした。

「捨て印とは、その書面に関して、ある程度まで訂正しても構わないという権限を与える趣旨で押す印鑑のこと」

書面の内容に誤りがある場合、二重線を引き、追加するものは付記する。

その際、欄外に押された捨て印のそばに「一字削除」「二字追加」と訂正状況を記すことにより、捨て印を押した本人が訂正に同意したことになる。

少しの訂正ヵ所が見つかったからといってその都度書類を郵送するのは煩雑ということで捨て印というやり方があるのでしょう。

でも、この捨て印をすることで心配なのは、”少々の訂正の意味”は人によって考えが違うし、ひょっとしたら意図的に変えられてしまうことだってあるかも知れないということ。

重要な部分を変更する権限は捨て印にはないとはいえ、三文判を押印するように気軽に押してはいけないということに気が付きました。

今まで捨て印がある契約書は、「押さないと契約が成立しない」と思い込んでいましたが、押さなくてもいいということです。

皆さま、ご存知でしたか?^_^;

捨印

 

捨て印




 

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2014.02.24

「あの人がこんなこと言ってましたよ!」

あなたの前だから話しますと、「あの人がこんなふうに言っていました」と言わなくてもいいことを言う人は、他人の前ではあなたのことを良く言っていない可能性が高いです。

この手の性格の人は、(無意識かもしれませんが・・)他人同士を不仲にすることで「自分だけが味方ですよ」ということを自己アピールしていることが多いと思います。

これ、仮に無意識にやっていたとしても人間関係は良くならないですよね。

そして、いわれた方は気分が落ち込むことが多い。

本当は「あの人があなたのことを褒めていましたよ」と逆を言えば元気にすることできるのに・・・。

皆さん、そんな経験ありませんか?


気持ちのよい空模様

気持ちのよい空模様

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