世の中には「声を掛けやすい人、掛けにくい人」がいます。 声を掛けられやすい人というのは温厚な性格でどんなことも嫌な顔をせず笑顔で「はい」と言える人、色んな情報も集まってくる。 若い頃に聞いた特訓系セミナーなどでは「声を掛けられやすい人になれ!」と良く言われたものです。 「色んな人から声を掛けられる」→「可愛がられる」→「忙しいけど色んな仕事を覚える」→「信頼され、成長する」→「認められる」 こんな図式になるでしょうか?(^^) それに対して「声を掛けにくい人」は「掛けやすい人」の反対をやる。 声を掛けられやすい人・・・・中村文昭さんばりの0.2秒の返事\(^o^)/ 声を掛けられにくい人・・・・・やりたくない理由が多い! 「声を掛けやすい人が多い職場」と「声を掛けにくい人が多い職場」では言うまでもなく前者の方が活気づいている職場であることは言うまでもありません(^^) さて、あなたはどうですか? えっ、私???・・・・PCに向かっている時は「気難しい顔をしているので声を掛けにくい」と妻からイエローカードがでます!(^_^;) 「まじめに取り組んでいる時には笑顔ができない」と言い訳するのですが?(^_^;) ダメ・・・???? 自分の事は分からないものですね(-_-;) こんな笑顔だと声を掛けられやすいですね\(^o^)/
何か嬉しい事があった時、誰かに「こんなことがあったんだよ〜」と言いたくなることってありますよね(^_^) そんな時、「それは良かった。おめでとう〜」とほめてもらえると嬉しさも倍増するものですが、 帰ってきたのが「水を浴びせられたような返事」だったりすると、がく然として落ち込むことさえ起きかねない・・・・・。 そんな経験ありませんか?(^_^;) 僕は自分がほめられて育てられてきた環境でないせいか、”人をほめること”が上手ではありません(-_-;) 相手の話を的確に分析し、「どんなところをほめてもらいたいのか?」という事をタイムリーに伝えることができればお互いがハッピ-となります!!(^_^) 「相手の喜びを自分の喜びとすることができるような人間」になれればいいなぁと・・・。 皆さま、一緒に喜んでいますか?(^^) 輝く葉
昨日、部屋を片付けていたら、懐かしいものが出てきました。 それは2006年9月に静岡県つま恋で開催された、吉田拓郎とかぐや姫コンサートで貰ったオフィシャルガイドブック。 一緒に入っていた、静岡新聞記事によると、 「1975年8月、人気絶頂だった拓郎さんとかぐや姫が5万人以上の若者を前に熱唱した”つま恋伝説”再現は大きな話題を集め、チケットは発売当日に完売。31年前の感動の再確認に訪れたファンが、午後1時から8時間半にわたるリバイバル公演に酔いしれた」 1975年当時、高校3年生。 あれから31年、結婚してから子供達に吉田拓郎やかぐや姫の歌を聞かせて育てていたので家族5人分を何とか、入手しました。 チケットの半券も入っていましたが一人15,000円もしたんですね(^_^;) この日のコンサートは一生の思い出に残る素晴らしいものでした。 結局、用事があって出席出来なかった長女以外の家族4人で参加しましたが、今となっては楽しい思い出となっています(^^) また、開催しないかなぁ・・・・。 吉田拓郎&かぐや姫 Concert in つま恋2006で貰ったオフィシャルガイドブック つま恋の記事が書かれている静岡新聞 全員に配られたクッション
ブログやfacebookに日々投稿している方は無意識に「ネタ探し」をしています。 この状態になっていると、色んな事に気が付いたり、調べたり、写真を撮ったりということが連続して続くことになるので、結果的に自身の視野が広くなる。 たぶん、日々投稿している人と、そうでない人を比べたら「投稿している人」のほうが感性が磨かれて豊かになっているのではないでしょうか?(^^) やっている人にしか分からないことですが、他にも色んなメリットがありますよね(^^) できれば連続投稿して行きたい思っていますが、いつまで続くやら・・・・(^_^;) 静岡市内の空模様 昨日16時ごろ撮影!
先日、お好み焼き「千房」の中井社長さんのお話しを伺う機会があり、講演終了後に名刺交換させていただきました(^^) 千房の名前の由来はHPによると、 「千房と言う名は、強力な権力者であり大阪城を築いた豊臣秀吉の馬印(うまじるし)に由来するもので、その馬印には房になったひょうたんが描かれていました」と書かれてあります。 馬印とは戦国武将が長柄の先につけ、武将の馬側や本陣に押し立て、その所を示した印。 大阪=豊臣秀吉=千成ひょうたん=たくさんの房=千房・・・なんでしょうね(^^) なるほど、色々と勉强になります(^^) 今回、何が凄いかといいますと昨日、中井社長さん直筆の宛名書き封書が送られてきました。 中には、筆ペンを使って書かれた手紙(宛名と自身の名前は直筆、本文はコピー)と2枚の500円優待券が入っていたんです\(^o^)/ 販売促進もあるとはいえ、千房のような有名店創業者が、名刺交換した人に直筆の宛名書きして送付していることにビックリ。 筆無精の僕としては恥ずかしい限り・・・・(-_-;) ちなみに創業は昭和42年、昭和56年に地方進出の第1号店が静岡パルシェ店であるということを始めて知りました。 ちなみにこの静岡駅ビル内にある(デパート)パルシェは自宅から徒歩10分圏内(^^) 早速、妻と一緒にお店に行って、1,000円以上のお好み焼き(当然生ビールも)を注文しようと思います(^^) 千房・中井社長さんから直筆の宛名書きの手紙が送られてきました
8月27日の日刊工業新聞の広告をみてビックリ! 中国プラスチック射出成形機会メーカー(年間製造台数約30,000台)の、 「中国工場見学会 20名無料招待」という大きな広告が掲載されていました。 「定員20名、応募多数の場合は選考となります」と書かれてあるので、 多くの申し込みの場合、規模が大きい企業が選ばれることは間違いありません^^; ちなみにスケジュールは2泊3日 1日目・上海から会社にバス移動 会社説明会 2日目・工場見学・ユーザー訪問 3日目・空港までバス移動 たぶん、夜は豪華料理での接待漬けでしょう!^^; 右肩上がり経済の中国とは言え、年間製造台数30,000台は「どんだけ〜」って感じ! こんなことをされちゃうと国内メーカーの売上が益々伸び悩むこと間違いないだろうなぁ・・・・。 国内メーカー、ガンバレ〜!! 日刊工業新聞掲載、中国工場無料招待広告!