社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2025.05.24

緊急用に購入したのに役に立ちませんでした!

先日、出張中にスマホでメール対応などをしていたのでバッテリーが危険状態に!

近くにあったコンビニでモバイルバッテリーを購入したのですが、なんと5分程度でチャージできなくなってしまいました。

「なに・・・?」

梱包されていた箱に書かれてあった案内文字

・・・・・・・・・・・・・
「購入後にすぐにご使用予定のお客様へ」
当社規定量の充電をされていますが満充電ではありません。内臓電池の自然放電などにより、すぐにご利用いただけない場合があります。あらかじめ蓄電されてからのご利用をおすすめします。
・・・・・・・・・・・・・

コンビ二で購入するのは緊急で買うことが多いのに、5分程度しか充電できないとは・・・・。

緊急の場合は電池式がいいようです。

その日のスマホは何とか持ちこたえてくれました。

モバイルバッテリー

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2025.05.23

「財〇省に楯突くとどうなりますか?」とAiに聞いてみました!

「政治家が減税を声高らかに発言すると財〇省から嫌がらせを受ける」

こんなことをまことしやかに聞いたことがあります。

Aiに聞いてみました。

財〇省に楯突くとどうなりますか?」

出てきた解答に、「なるほどねぇ・・・!」

国民民主党の看板政策「基礎控除等を103万円→178万円」

ちょっと前まで大々的に報道されていましたが、T党首の浮気問題が大々的に報道されてからか、今では全く報道されなくなりました。

ひょっとしたら財〇省のリークかも・・・・ですね。

・・・・・・・・

以下、Ai解答

公式な処罰や違法な「嫌がらせ」が行われるわけではありませんが、現実には財〇省の強大な権限と影響力によって、以下のような“実務的な不利益”や“間接的な圧力”が生じることが多いです。

・予算の確保が難しくなる
財〇省は国家予算の編成を握っており、政治家や所属省庁が推進したい政策や事業の予算要求が通りにくくなる。

・地元への利益誘導が困難になる
地元のインフラ整備や公共事業など、選挙区への利益誘導が難しくなり、政治家としての実績作りに支障が出る。

・情報の非対称性による制約
財〇省は、財政や経済の詳細なデータを独占的に保有しており、政治家はその情報に依存せざるを得ないため、情報を出し渋られると独自の政策を打ち出しにくくなる。

・世論形成への影響力
財〇省は、「財政健全化」や「増税の必要性」などのメッセージをメディアや有識者を通じて発信し、財〇省に反する主張をする政治家が「無責任」などと批判されやすい空気を作る。

・キャリアへの影響
財〇省の意向に逆らうと、党内での昇進や重要ポストへの就任が難しくなるなど、政治家のキャリアにリスクが生じる。

・政策調整の難航
財〇省主導の会議や調整の場で、楯突く政治家や省庁の意向が反映されにくくなり、政策実現が遅れたり頓挫したりすることがある。

このように、財〇省に楯突くと「予算」「情報」「世論」「キャリア」など多方面で実務的な不利益を被る構造が出来上がっている。



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2025.05.22

「三方よしの道経一体経営」

26年前から「財団法人日本道経会」に入会しています。

道経会では「道経一体」を重視しながら企業の永続を目指そうとするもの。

「道経一体」とは、「道徳(モラル)」と「経済(ビジネス)」を分離せず、両者が相互に依存し合いながら発展すべきだと。

経済的な成功のみを追求することも、道徳的な理想だけを求めることも、どちらか一方に偏ると持続的な発展や社会全体の幸福にはつながりません。

経済活動が道徳に反すれば社会的信用を失い、長期的な成功は難しくなり、逆に道徳だけに偏れば、経済的な持続性が損なわれる。

そして、「自分もよし、相手もよし、第三者もよし」の「三方よし経営」と共に、「道経一体経営」を少しでも実践していかなければと思っています。

ISOが出たら大ブームが起き、SDGsが出たらこれまた大ブームと横文字が現れると「乗り遅れた大変」と飛びつく日本人。

現在、横文字の「well-being」(ウエルビーイング、心も体も社会的にも、すこやかで満たされた状態)が出てきてISOやSDGsの時と同じような流行の兆しをみせているので、道経一体経営や三方良し経営、そして坂本光司先生の「人を大切にする、いい会社」が注目されていくのかなと思っています。



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2025.05.21

巨大工業団地の運営会社トップが来社!

昨日、弊社中国工場がある上海市の巨大工業団地を運営する会社のトップ一行が来社。

久しぶりに、3つしか知らない中国語を使いました(^^;

「ニ~ハオ!」(你好)
「シェシェ」(谢谢)
「ザイジェン」(再见)

48年前の大学生時代に「静岡県青年の翼」で中国に視察に行ったことがありますが、
人々は人民服姿でした。

北京の商店街にあったレコード屋では山口百恵とか桜田順子のシングル盤が売られていました。

当時は、ロン毛でひげを生やしていたせいか商店街で立ち止まると、
「みたこともない恰好をしている男がいる?」と丸い人垣ができたということを今でも思い出します。

今の中国では男性のロン毛、茶髪は当たり前。

あれから48年が経過し、際立たしい発展をしている国となりました。

小さい企業でも頑張って経営している姿を少しでも感じてくれたら嬉しい限りです。

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2025.05.20

A中学校2年生90名が来社していただきました!

昨日、静岡市内のA中学校の生徒さんが午前中40名、午後50名の合計90名が「静岡の企業を知る、働くを知る」というテーマ学習で来社しました。

私の簡単な会社案内後に、「ムラタ坊や」のキーホルダー作りをしてもらました。

その後は若手社員の先導で3班に分かれての工場見学し、最後は質問タイム。

何か一つでも伝わるものがあればいいなぁと思っています。

応対をしていただいた職場の皆さま、対応ありがとうございます。

若いっていいなぁ!

子どもたちから元気をもらいます。

 

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2025.05.19

「素敵な仲間に恵まれ、引っ張っていただきました!」

恩師、坂本光司先生は10年以上前から、「人を大切にする経営用語事典の出版を発刊したい」という希望を持っていました。

「一人では執筆できないので数多くの協力者が必要」だとも・・・。

私は、以前から本を読むことや書く事が苦手でしたので、事典の発行に関るなんて他人事に思っていました。

募集があったら手は挙げなかったと思います


昨年1月の冬休み中に、坂本先生から電話が入りました。

「村田さん、人を大切にする経営用語事典の編纂チームができ、1月6日(土)に静岡駅近くの会議室で打合せをするので、時間に余裕があれば、どんな様子なのかみにきませんか?」

静岡市内に住む私としては断る理由もありません。

気軽に参加した結果、編纂作業にどっぷり漬かることに・・・。

結局、6人の編纂事務局が中心となり、執筆者、査読者、編纂委員会のみなさん(135名)の応援のお陰で出版することとなり、

一昨日の「人を大切にする経営用語事典」出版記念祝賀会は多いに盛り上がったと同時に感動の会でもありました。

編纂事務局の佐々木さん、浅野さん、有村さん、岡田さん、鈴木さん本当にご苦労様でした。

素晴らしい仲間に恵まれたことにも感謝です。

そして、落ちこぼれの私を見捨てずに引っ張って頂いたことにも感謝・感謝です。

「皆さん、ありがとうございます。」

これからは、広く手に取って貰えることに力を入れて行きます。

写真:編纂事務局メンバー
人を大切にする経営用語事典の編纂メンバー

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2025.05.18

日本ハム 新庄監督がいつもマスクしているのはなぜ?

テレビの野球放送やスポーツニュースでみる新庄監督。

コロナが5類になったのに、いつもマスクしているのが気になっていたので、Ai先生に聞いてみました。

なるほどねぇ!!

・・・・・・・・・・・
日ハム新庄剛志監督がマスクをしている理由

主な理由は「サインや指示が相手にバレないようにするため」

監督は試合中、興奮するとヘッドコーチに「バント!バント!バント!」「エンドラン!エンドラン!」などと口に出して指示を出してしまう癖があり、その口の動きで相手チームにサインがバレてしまったことがあり、これを受けて、稲葉篤紀GM(当時)から「ボス、バレてます。だからマスクしてください」と言われたことがきっかけで、マスクを着用するようになった。

その他の理由や背景として挙げられるもの

整形手術の影響で、口元の動きや表情を隠すため

(特に、鼻を高くした際に口元に土台を作ったため、笑顔が作りにくくなったことを本人が明かしている)

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