先週、東京ビッグサイトで開催された「中小企業総合展」に見学に行って来ました。 この展示会の目的は、「全国の中小企業・ベンチャーの優れた製品、技術やアイデアを展示して、魅力満載のビジネスマッチング」を行うという企画! まず、大変にお世話になっている会社が出展しているので、ご挨拶を済ませます。 その後、会場を回っていて、ご縁が出来そうな会社に出会うことができましたヽ(^。^)ノ どこにビジネスチャンスが転がっているか分からないので、時間が有りさえすれば、色んな展示会を見学するようにしています。 展示会を見終わって帰ろうとしたら「村田さん」と声を掛けられた。 「えっ!誰?」と思ったら親戚の村田工業さんの村田会長さん(^^ゞ 村田会長も気になる展示会だったのですね(^^ゞ 東京ビッグサイト 中小企業総合展 大変にお世話になっているアイ・リンク・コンサルタントさん・・・・「先生3人はちゃんとお仕事していました・・・」(*^_^*) パネルディスカッション「商・Kansai」関西在住の4社の発表 東京ビッグサイト出入口・・・画像加工してあります 横浜で開催されている2010日本APECの為、保安上の問題でコインロッカーが使えない状態に! 至る所に警察官が立っていて物々しい状態になっています。 この写真を撮っている最中も斜め後ろから警備の警察官にじっと見られていたようです(^^ゞ
先日の新幹線から綺麗な夕焼けと富士山を見た後に到着した駅から乗り込んできた若者。 前の座席に座るなり、僕のほうを向いて「座席を倒していいですか?」と聞いてきた(*^_^*) 勿論、「かまいませんよ!」と回答(^^) 女性の方など、時々経験しますが、今までそのようなことを言う若者に出会ったことがありません。 言われてみると、とっても気持ちがいいことに気が付きました(^^) ちなみに僕は後ろの方に声を掛けたことがないのですが、次回から勇気を持って後ろの方に声を掛けてみようと思った次第です。 綺麗な夕焼けと富士山を見て感動しているところに加えて、気持ちが良くなったのは言うまでも有りませんヽ(^。^)ノ そして・・・・品川駅で買った缶ビール(500ml)と日本酒を車中で飲んだので、更に気持ちが良くなった溶射屋でした(^^ゞ 「座席を倒してもいいですか?」と聞いてきた若者! 既に缶ビールを飲み終わって、おつまみのビーフジャーキーを食べ終わってから、写真を撮るのを忘れていることに気が付きました(^^ゞ 品川駅・新幹線売店にて「尖閣衝突事件ビデオ流出者名乗り出る」の見出しを見て思わず購入した「日刊ゲンダイ」が前の座席の網に・・・(^^) この新聞、エッチな紙面もあり、うかつに広げられないのが難点です(-_-;)
今週、東京に行った帰り、静岡に向かう東海道新幹線車窓から撮影。 いつも下り方面、進行方向が夕焼けになるので、新幹線の運転手さんは素晴らしい夕焼けを見ながらの運転になっていると思いますヽ(^。^)ノ コンパクトデジカメワイド画面16:9で撮影。 10枚程度撮影したなかで鉄塔も電線も入っていないのがこの写真。 ツイッター動画でもライブ配信しましたが誰も閲覧していただけませんでした(^^ゞ こういうシーンを見れることが本当にツイている証拠!(*^_^*) 今日と明日はエコ投稿です(^_^;) 16時半ごろ・・・・静岡に向かう新幹線より撮影
仕事において、上司が部下の能力に応じて、仕事を振り分けることによって仕事の効率は高まります。 常に声が掛かる人は期待をされている人。 しかし、これが家庭であったらどうでしょうか? 家庭の仕事を複数の奥さんを使って、料理はA妻、掃除はB妻、子供の面倒はC妻・・・・・とかいうことはできません(^^ゞ 反対に奥さんも、複数の旦那さんを使い分けることもできない。 人間としてそれぞれ”得手不得手”があるのは当然のこと! お互いに一人しかいないのですから”相手に対する要求のハードルを下げれば良いのでは”と考えております(^^) そして相手が苦手としていることを、お互いがフォローすることで、夫婦円満となり、明るい家庭になるのではないでしょうかヽ(^。^)ノ さて、みなさん・・連れ合いに対してハードルは高いですか? 低くしていますか? 中には「あきめている・・・」と言う人がいるかも知れませんね(^^ゞ でもそういう方は、相手もあなたのことを「あきらめている」と思います。 いつまでも、恋愛してた時の”相手の良い所しか見えない”状態でいられれば最高ですねヽ(^。^)ノ 自宅建築中の現場・・・・。 柱に「みつお53歳、体重70kg」と書きました(^^) 妻は「皆で仲良く生活していこうね」です(*^_^*)
僕は自分の目の前に起きることは全て必然だと思っています。 以前にも投稿しましたが、 「良いことは直ぐに受け入れることができる」けど、 「嫌なことは中々受け入れられない」のが人間の感情! 「目の前に起きていることは全て自分の成長のために起きている」と考えることができると、人間としての成長が早くなるように思います。 多くの苦労を経験してきた60歳と、平々凡々と暮らしてなんの苦労もなく人生を送ってきた60歳を比べたら、 どちらが人間としての器が大きいかは明白! 今起きている「嫌なこと、苦しい事、逃げたいこと」があったら福島正伸さんのように「チャ〜ンス!!」ヽ(^。^)ノ・・・・と言えるような人間になりたいなぁと思っている溶射屋です(^^) 追伸、 この福島正伸さん講演会を開催します。 モチベーション上がること間違いのない講師! 今年の1月の講演会では泣いて、笑っての感動の連続だったですヽ(^。^)ノ 興味のある方は下記のご案内と申込書をダウンロードしてお申込みください。 福島正伸先生 講演会 ご案内文 福島正伸先生 講演会 お申込書 福嶋正伸先生著 仕事が夢と感動であふれる5つの物語(左) どんな仕事も楽しくなる3つの物語(右)
いつも溶射屋ブログにコメントくださる皆様、 本当にありがとうございます! 感謝・感謝です。 人様のブログにコメントを入れるいうのは結構、時間が掛かるもの! 特に毎日コメントをくださる方には頭が下がる思いです。 「コメント頂いた方のブログには何日か遅れても、必ず訪問する」・・・・と言う気持ちでやっています。 何かの理由でお邪魔しなかった場合は大変に申し訳ありません。 そういう時も多々あったりして・・・(ー_ー)!! なんか、今日はそんなお礼を言いたくなりましたヽ(^。^)ノ これからも宜しくお願い申し上げます。 ある早朝窓の外を見ると朝焼けになってる・・・・思わずカメラを持ち出しベランダから撮影です(^^)
4日(木)に社員の橋○さんが「社長、昨日の静岡新聞に点字についての記事が掲載されていました」と言って記事を持って来てくれました(^^) 記事によると、 昨年は点字を考案したフランス人ルイ・ブライユの生誕200年、 その点字を基に日本点字を考案した石川倉次の生誕150年、 ことしは、日本点字誕生から120年、 点字ジャーナルリズムの創始者中村京太郎の誕生130年の年。 ブライユは「点字の父」 石川は「日本点字の父」 中村は「盲人の父」と我が国で慕われている。 石川の点字表記が認められた明治23年11月1日にちなみ先週11月1日は点字記念日だったそうです(^^) 石川の薫陶を受けた中村は全盲者として日本教育史上初の普通科教員となり、点字の表音表記実用化に尽力。 その後、点字新聞など広く社会福祉事業に貢献し、ヘレンケラー賞を受ける。 この「日本点字の父」の中村と、「盲人の父」の石川は我が静岡県浜松出身だそうですヽ(^。^)ノ ちなみに「第3回 国際ユニバーサルデザイン会議2010」が浜松市にて10月30日〜11月3日の日程で開催されました。 国際ユニバーサルデザイン・・・・・若くて健康な人だけを念頭に置いたデザインはもうそろそろ終わりにすべきと考え、年齢、性別、人種や能力の違いなどによって、不当に差別されたり、排除されることのないよう、デザインに注意深く配慮することが大切。 もちろん、デザインされたものは安全で、使い勝手も良く、そして美しくなければいけません。 ユニバーサルデザインはすべての人のためのデザインである。 溶射屋の点字名刺ヽ(^。^)ノ 刷り上がった名刺一ケース(100枚)を点字にしてもらうと身障者の方たちの仕事が増えて、しかも1000円の売り上げになります(^^) 点字名刺発注先は「静岡市ワーク春日」さん・・・・・遠路でも電話で打合せして送れば、点字にして送り返してくれます♪