9年前のある会合で、静岡市内のある金融機関の常務理事さんと名刺交換したら点字名刺でした。 話を聞くと、首しか動かない身障者の方が健常者と一緒に見えて「字名刺を使うことでお客様に印象に残ってもらうことができます」と言うことででやりだしたとのこと。 費用は刷り上がった名刺1枚当たり10円なので一ケース100枚で1050円(消費税込) 当時の行員600人中半分が自費でやっていると言う話を聞いて感動・・・ 直ぐに点字名刺にしました。 点字名刺・・溶射屋の本名は村田光生です(^^) 点字名刺発注先は身体障碍者複合施設の「静岡市ワーク春日」 僕は9年間点字名刺を使っていますが、 ○相手に好印象を与えることができ、名前も覚えて貰いやすくなる。 ○点字名刺を持っているだけで心が豊かになることができる。 ○点字名刺の方との名刺交換はそれだけで話が盛り上がる(^^) ○目の不自由な方にもお渡しができる共通の名刺である。 ・・・など色んなメリットがあります。 僕の夢の一つ「静岡県を点字名刺普及率№1にしたい・・・」 数多くの方が点字名刺を発注すれば身障者の方の雇用が生まれるのではないでしょうか。 溶射屋ブログを読んでいらっしゃる皆様・・・・騙されたと思って一度やってみませんか?(^^) 実際に自分が作って相手に渡し出すと、今までの点字名刺に対しての見方、考え方が変わること間違いないです(*^_^*) 点字名刺問い合わせ先 身体障障害者複合施設「静岡市ワーク春日」 静岡市葵区春日3-3-10 電話054-221-1630 FAX054-221-1631
9月13日(月)の夜にFM.Hi(シティエフエム静岡)の収録がありました。 内容はブログについてのと! 「どのようなきっかけでブログを初めて、どのような結果がでいるか」というような内容を話ました。 収録時間は20分弱位だと思いますが、話しているうちに「あっという間に終わってしまった・・・・」と言う感じです(^^ゞ リクエストを2曲お願いしますと言われたので吉田拓郎・「落陽」と森田公一とトップギャラン・「下宿屋」を選曲ヽ(^。^)ノ この手の収録はいつも緊張するものですがメインパーソナリティの甲賀雅章さんとパーソナリテイのスナオマサカズさんが優しくリードしてくれたので何とかこなすことができました(^^) 放送日は10月4日(月)18時半~19時です。 本番直前、気軽に甲賀雅章さんとFM.Hiのパーソナリティのスナオマサカズさんと話をしているところ! ・・・・本番前だからまだ余裕がある状態?(^^ゞ 吉田拓郎・落陽 森田公一とトップギャラン・下宿屋
9月6日(月)の早朝5時前にふと東の空をみると空が幻想的な空模様になっていたので思わず家を飛び出しました。 日の入り後の夕焼けをマジックアワーと言いますが日の出はなんと言うのでしょうか(^^ゞ いつもの見晴台にたどり着いた時には既に幻想的な日の出のショーは終盤になりつつありました。 でも綺麗だったです(^^) 上の写真は静岡市内にある日本平のテレビ塔、5時27分に撮影しました。 この写真は10分後の5時37分に撮影 あれ!さっきはテレビ塔の間から太陽が出ていたのになぜか右側に移動している?? 何故? 後で気が付いたのですが地球は自転しているので徐々に動いているということに気が付きました(^^ゞ WikiPedeaで調べると地球の自転は赤道で時速1700kmだそうです(^^ゞ 静岡が仮に赤道上にあるとすると10分間で283kmも移動したことになるんですね・・・・(^^ゞ 地球って不思議だなぁと改めて感じた溶射屋でした(^^) 朝日が当たっている入道雲 日本平から昇る太陽
誰でも一度は何かに失敗して「いい加減にしろ!!」と怒られてたことってありませんか?(^^ゞ 逆の立場になった今、「いい加減にしろ!」と言いたいところをぐっと抑えて、 「良い加減でやれよ!」と言う心の余裕を持ちたいと思っています。 そう言えば、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんが以前、 失敗して萎縮している部下に対して、 「失敗と書いて、経験と読むんだよと言ったことがあります!」と、話していましたヽ(^。^)ノ 「いい加減にしろ」ではなく「良い加減にしろ」にしたいですね(*^_^*) 良い加減に色づいた葉っぱです(*^_^*)
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 現在の関宿は東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています。 さて、この古き街並みで「懐かしいなぁ・・・、おもしろいなぁ・・・」と言うのをピックアップしてみました(^^) 昔懐かしい自転車・・・・・とにかく頑丈に作ってある(^^ゞ 薬屋さんに置いてあった人形かな?、人形の下に昔の液体の薬が入っていたビンが懐かしい(^^ゞ 野球盤、サッカー盤・・・・たしかエポック社でしたっけ?? 今ネットで調べましたがこの野球盤はエポック社ではなさそうです(^^ゞ ホンダスーパーカブかな? 町内のお祭り用の山車のミニチュア品 前田屋製菓 志ら玉・・・・右の紙に「平成20年10月11日放送、CBCテレビ”花咲かタイムズ”にて”つるの剛士”さんが関宿名物”志ら玉”を2個買っていかれました!!と書かれてあります(^^ゞ 買って食べましたがおいしかったですヽ(^。^)ノ お店の奥のほうには芸能人の色紙が・・・・・キャイ〜ンのうどちゃんも訪れたんでしょうね(*^_^*) かじやさんの看板(左)・・・シンプルでいいですねぇ!! 郵便ポストもしゃれていました♪ 木目調の自動販売機と元気たまご(超新鮮)の自動販売機(^^)
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 現在の関宿は東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています。 さて、この古き街並みで「懐かしいなぁ・・・、おもしろいなぁ・・・」と言うのをピックアップしてみました(^^) 田中健・・・現在59歳なので1978年当時は27歳です(^^ゞ 高校生の頃、テレビドラマ「俺たちの旅」(1975年・日曜午後8時〜)は外せなかった・・・。 中村雅俊(カースケ役)・田中健(オメダ役)・熊沢伸六(グズ六役) カースケ(中村雅俊)は僕たちの青春のアイドルでした(^^) おれたちの旅・・・超懐かしいぃぃ・・・涙がでそう^_^; 今回はこれで終わりにしようっと・・・(^^ゞ
関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場街。 古代からの交通の要衝で、江戸時代も、東の追分からは伊勢別街道(日本の各方面から伊勢神宮への参拝道として整備された街道)、西の追分からは大和街道(奈良に向かう 街道)が分岐する活気ある宿場町であった。古い町並みがよく保存されていて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 WikiPediaより 一ヶ月前の8月初旬に妻の実家の鈴鹿に行った際に関宿に行ってみました。 現在の関宿は、東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残しており、建物の修理や景観の保全が進められ、伝統と現代の人々の暮らしが調和する心地良い町並みが広がっています(亀山市観光協会HPより抜粋) 幅の狭い道がこんな感じで1km位は続いています 食事処 この日は人の通りがほとんどありませんでした そば屋 この塀の奥に今風の新築の家がありました 右側が電気屋さん 足袋屋 薬屋 郵便局 関宿に行った時間は3時から1時間位しか見ることが出来ませんでしたが次回行く時はゆっくりと時間をかけて楽しみたいです。 東海道五十三次の中で唯一、往時の町並みを色濃く残しているので、とても見応えがあると思いますヽ(^。^)ノ 明日はこの宿場街で見かけた懐かしいもの、面白いものをご紹介します。