
これから浜松祭りに向かうため磐田駅近くの駐車場に車を停めて駅に向かう途中に可愛い?ジュビロ人形があった。
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2007.05.02
会社説明会
今年の会社説明会は昨年までとは違った段取りの説明会にしているがアンケートを見てみると「面白かった」と書いてくれる方が多い。
会社のことを話しているとついつい力が入って時間が足りなくなっちゃうんだよね。時間が足りないので、話しが半分もできない・・・(笑)
この中から将来のムラタを背負ってくれる人財がいるかも知れないと思うと「出会いは大切だなぁ」とつくづく感じる。皆さん長時間お疲れ様でした。
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2007.05.01
25年前の懐かしい写真(笑)
いや〜〜懐かしいなぁぁぁ!!
今から25年前の25歳時の若かりし時の名古屋工場時代の写真が出てきた。
当時は大学卒業後に直ぐに村田ボーリング技研に入社し、愛知県三好町にある当社の名古屋工場配属となって3年間製造部門を担当。
その後営業に配属になった。・・・・多分その当時の写真・・・・・・・・。
今から思えばこの名古屋工場勤務が一番楽しかった。
黙っていても右肩上がり、とにかく無茶苦茶毎日が忙しかった。
だから何も考えずに走り回っていた時代!!
2週間ほど前に(僕の出身高)静岡聖光学院2期生の恩師渡辺先生と千原先生の送別会を開催した時に、卒業以来久しぶりにあう友人達から「村田は変わらないなぁ・直ぐに村田だと分かったよ」と言われたのが嬉しかった(笑)
皆さんこの写真と今と変わらないですか・・・・・・?なんちゃって、かなり無理があるね。
このあちらこちら凹んで錆も見えているボロボロのトヨタハイラックス1tトラックを大事に大事にして乗ったことを覚えている。
確か25万〜30万キロは走りこんでいた車だと思う。
当時は休みが日曜しかなく土曜日は必ず朝の7時から真冬でも素手で「今週もご苦労さんだったね・・来週も頼むよ!」といいながら水洗いとワックスを掛けて塗装があるところはピカピカに磨きこんでいた。
とにかく、この写真は僕の今の原点の時代の写真です・・・・
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2007.04.30
静岡聖光学院 吹奏楽部顧問 渡辺先生感謝の会
今日の静岡新聞朝刊19面に昨日の静岡聖光学院吹奏楽部演奏会の記事が掲載された。
OB集い記念ステージ 聖光学院中・高吹奏楽部40周年
静岡聖光学院中・高吹奏楽部の学院創立40周年・第35回記念定期演奏会が29日、同市葵区の市民文化会館で開かれた。全国各地からOBが終結し、現役生徒と合わせて総勢130人が記念ステージを繰り広げた。
創部以来の、約40年間同部の指導にあたり3月に定年退職した渡辺祐志顧問(63)の花道を飾ろうと、OB会の呼び掛けで実現した。
130人が奏でる音楽は大迫力で、軽快なリズムの「愛するデューク」は満員の会場と一体となって盛り上がった。
亡くなったOBにささげた「アメージング・グレイス」ではソプラノ歌手と競演し、しっとりと聴かせた。
渡辺顧問が好きな「ふるさと」をアレンジした曲なども披露した。
今日は吹奏楽部OB会主催の「感謝の会」が開催されOBの父兄も参加した。
渡辺先生は僕の大好きな先生の一人で38年前に中学学校に入学した時から学校に在籍していた。
何事にも真剣で手を抜くことなく真剣に指導をするけど愛情を掛けることも人一倍で誰からも慕われていた先生。
息子が6年日間吹奏楽部在籍、だから2世代に渡りお世話になった(僕は吹奏楽部ではありませんでしたが・・・・・・)|
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渡辺祐志先生 |
4月から吹奏学部顧問に就任した |
↑左から 町○さん(身長178cm)・私(170cm)・海○さん(185cm)↑
↑渡辺先生は一人ひとりのことを覚えていて皆に紹介しているところ↑
↑1期から10期までのOB達・この中に誰もが知っている超有名グループのマネージャーもいる↑
↑31期生達 上の皆さんとは20年以上離れているのでさすがに若いですね(笑)↑
北は北海道から南は福岡から先生の為に駆けつけてくれたそうだ。
みんな先生大好き人間ばかりで本当に明るく暖かく楽しい感謝の会だった。
「渡辺先生、これからも第二の人生を楽しく歩んでください」
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2007.04.29
静岡聖光学院中・高等学校 定期演奏会
静岡聖光学院中・高等学校 学院創立40周年
吹奏楽部 第35回記念定期演奏会
今日、母校である静岡聖光学院・吹奏楽部・定期演奏会が静岡市市民文化会館大ホールにて開催された。
学校創立40周年・吹奏楽部定期演奏会が開催され今年で第35回目、その
記念すべく演奏会に我が恩師である吹奏楽部顧問の渡辺祐志先生が最後の指揮演奏となった。
その吹奏楽部卒業生300人中88人が「先生の最後を共にしたい」と全国から集合
最初から「感動の演奏会となることが目に見えていた」
吹奏学部定期演奏会看板 吹奏楽部OB生花
第一部 現役40数名とオペラ歌手「佐藤倫子」氏によるジョイント演奏
第二部 現役40数名と88人のOB合計130人近くで埋まったステージ
第二部 最初の2曲は聖光20期生の澤井先生
グレン・ヘドリー(出演)1965年、グレン・ホランドは高校の音楽教師に就任する。作曲家への夢のために割り切って始めた教職だが、ある生徒の指導をきっかけに、真に充実した教師生活を歩み始める。そして、最愛の息子コールも誕生。大きな幸福に包まれたかに思えたが、コールは生まれながら耳に障害を持ち、意志の疎通さえままならなかった。時は流れ、家庭を省みずに仕事に没頭するホランド先生に、コールの怒りが爆発する。そして二人の絆を修復したのは、あのジョン・レノンの歌だった。時代はめぐり、1995年。ついにホランド先生も引退を余儀なくされる。心さびしく教壇をさろうとしたその時、ホランド先生は大きな拍手で迎えられた。30年の教師人生で愛情を注いできた生徒たちと、大切な家族。彼は自分の残した本当の作品に包まれ、至福の時を迎える・・・。
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2007.04.27
展示会3日目
CMMジャパン3日目となり、中国村田より村○省さん、源○さんが応援に来てくれた。
写真は香港の方と中国語で話しをしている源○さん。
最近はアジアからの来場者も多いので中国語が出来る人が入るだけで心強い(^o^)
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2007.04.26
感性が豊かな来場者@展示会
会話の中でご縁を大切にしていると言うことが共通の思いだと言うことが判明(笑)
吉岡さん感性が高そうですね。
これからも宜しくお願いします。
感謝
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