社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_02/28

「指先は自分に!」

大久保寛司さん、福島正伸さん、木下晴弘さんをはじめ、私が尊敬する多くの方々が共通して説いている言葉があります。

それは、「問題が起きたとき、他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しない」ということです。

トラブルに直面したとき、つい「景気が悪いから」「誰かがミスをしたから」と、外側に原因を求めたくなるのが人間の弱さかもしれません。

しかし、原因を外に置いている限り、自分自身の行動が変わることはありません。行動が変わらなければ、状況が好転することもないのです。

物事を「自分事」と捉える人は、解決のために自ら一歩を踏み出す勇気を持っているのではないでしょうか。

「今の自分にできることは何か・・・?」

その覚悟と試行錯誤のプロセスこそが道を切り拓くと共に人間としての大きな成長をもたらしてくれるのは間違いありません。

逆に、問題を「他人事」と切り捨ててしまう人は、解決の糸口を見失うだけでなく、自分を磨く貴重なチャンスまでも逃してしまっていることになる。

さて、今の自分はどちらの姿勢で問題に向き合っているのか・・・。

常に指先を自分に向け、問い続けたいです。

2026_02/27

第16回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞企業が発表されました!

一昨日、第16回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の発表がありました。

「人を大切にする経営」がますます注目を浴びる中、受賞された全19社の皆様、本当におめでとうございます!

この賞が定義する「大切にすべき人」とは、以下の5者です。

1、従業員とその家族
2、外注先・仕入先
3、顧客
4、地域社会
5、株主

「人を幸せにしていれば、結果的に業績も上がる」という信念のもと、坂本光司会長が主催するこの顕彰制度は、日本を元気にするための非常に重要な指針となっています。

最高の栄誉「内閣総理大臣賞」

今回の最高賞に輝いたのは、福井県の清川メッキ工業株式会社様です。

平成27年度の受賞に続き、再度の申請でついに最高の栄誉を手にされました。

清川メッキ工業様が掲げる「人を、ものを、活き活きさせるめっき」という言葉、そして1997年から続く「めっき教室」の取り組みには深く感銘を受けます。

子どもたちに仕事を教えることを通じて、社員自身が自らの仕事に誇りと使命感を再認識する。

これまでに1万人以上が参加しているというこの活動は、まさに産業立国日本の未来を支える種まきです。

同じ製造業に携わる者として、その姿勢に襟を正す思いです。

また、私個人としても嬉しい受賞企業がありました。

「経営人財塾」7期生の同期である永嶋さんが理事長を務める、「社会福祉法人永寿荘」さんが厚生労働大臣賞を受賞されました!

永嶋さん、本当におめでとうございます!

受賞された企業の皆様の「人を大切にする経営」が、これからも日本中に、そして世界へと広がっていくことを切に願っております。

第16回 受賞企業一覧

●内閣総理大臣賞
清川メッキ工業株式会社(福井県)

●厚生労働大臣賞
社会福祉法人永寿荘(埼玉県)

●地方創生大臣賞
株式会社アップルファーム

●中小企業庁長官賞
トップ保険サービス株式会社(福岡県)

●中小企業基盤整備機構理事長賞
株式会社隅田鋲螺製作所(大阪府)

●審査委員会特別賞
株式会社葵製作所
東工業株式会社
株式会社板通
株式会社オーザック
船場化成株式会社
藤和乾物株式会社
株式会社永田屋
福井経編興業株式会社
豊和工業株式会社
有限会社ますいいリビングカンパニー
ユニオンシステム株式会社
株式会社ローラン
株式会社和興計測
社会福祉法人愛和会

写真:昨年開催された、第15回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」表彰式。

2026_02/26

孫たちからの呼び名!「みっちゃん・さっちゃん」

世間一般では、孫が生まれると自然に「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるようになります。

しかし、我が家ではちょっと違います。

孫たちは、私と妻のことをそれぞれの名前の、「みっちゃん」「さっちゃん」と呼んでもらってます。

実はこれ、私の両親からの伝統(?)。

私の両親も、9人の孫たちには自分のことを「おじいちゃん・おばあちゃん」ではなく、「大(おお)パパ」「大(おお)ママ」と呼ばせていました。

面白いのは、孫たちの順応性で、家では「大パパ!」「大ママ!」と呼んでいるのに、学校の作文や友達との会話では、ちゃんと「おじいちゃん」「おばあちゃん」と使い分けていました。

 呼び名ひとつで、ぐっと距離が近く感じられる。

これからも「みっちゃん・さっちゃん」は、孫たちの良き理解者であり、一番の応援団であり続けたいと思っています。

写真:10年前の2016年に撮影。
この時の「大パパ・大ママ」のように、私も孫たちと笑顔の絶えない時間を過ごしていきたいものです。

2026_02/25

静岡市長も絶賛!「就活しなきゃ」を「したい」に変える合同企業文化祭

先日、静岡市の難波市長を表敬訪問させていただきました。

今回のイベント趣旨をお話ししたところ、市長からは このフェスは、本来なら市が主催しなければならないことだね・・・」 という、大変心強いお言葉をいただきました。

現在の就活・求人活動は、多額の出展料(50~100万円)を払って参加する大手主催のガイダンスが主流です。

そこでは学生がブースに座ると、20〜30分間、企業側の「自慢話」を一方的に聞かされる。

そんな光景が当たり前になっています。

「企業と学生が、もっと気軽に出会える場を作りたい」

「一方的な説明ではなく、お互いの本音で響き合いたい」

そんな強い想いから生まれたのが、今回の「合同企業文化祭(キャリア・ビジョン・フェス)」です。

コンセプトは、スーツ不要、退屈禁止、自由解禁

「就活しなきゃ・・・」という義務感ではなく、「就活したい!」とワクワクできる、新しいカタチの野外フェス型イベントです。

当日は、静岡県内の個性豊かな30数社が集結します。

人事担当者による本音のトークセッションや、美味しいご褒美キッチンカーなど、五感で楽しめる要素が盛りだくさん。

「働く」ことに少しでも興味がある学生さんなら、学年(大学・短大・専門・高校)を問わず大歓迎です!

学生の皆さん、静岡の企業の「素顔」を、ぜひ肌で感じに来てください。


【事前申込・参加特典】

  • 事前申込特典: 1ドリンク + ハンバーガー1個の無料チケットをプレゼント!

  • 事後アンケート特典: 回答者全員に「さわやか商品券500円分」をプレゼント!

【イベント概要】

  • 名称: 合同企業文化祭 -Career Vision Fes in Shizuoka-

  • 日時: 2026年3月6日(金) 11:00~16:00(雨天中止)

  • 場所: グランシップ前広場(JR東静岡駅 南口すぐ)

  • 対象: 大学・短大・専門・高専・高校生(全学年対象)

  • 参加企業: 静岡県内企業 30数社(村田ボーリング技研も参加します!)

【参加予定企業(順不同)】 アイ・テック, アオイネオン, 秋山機械, 大川原製作所, 今泉鋳造, 共立アイコム, 栗田静電, 小池弥太郎商店, 小林製作所, サカイ引越センター, 薩川組, 佐藤精工, 静岡ガスグループ, 静岡市経済局, 静岡市消防局, 静岡鉄道, 大興金属, 知久, 土橋電気, 長坂養蜂場, 永田部品製造, ナナクレマ, 浜名梱包運輸, 平金産業, Myu, 山福水産, 吉村, 理研軽金属工業, 村田ボーリング技研

写真:静岡市役所にて(左から2番目が難波市長)

2026_02/24

「門田隆将氏講演会を開催。福島原発・硫黄島の真実に学ぶ日本人の生き方」

弊社主催の「第33回社員勉強会」のご案内。

この勉強会は、本来は弊社社員のための学びの場ですが、多くの皆様と共にこれからの日本を考える機会にしたいと考え、一般公開しております。

営利目的ではありませんので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

今回の講師は、作家・ジャーナリストとして数々の心揺さぶるノンフィクションを世に送り出されている門田隆将氏(かどた りゅうしょう)。

講演は二部制で、門田先生の代表的な二つの著作を軸に、私たちが今学ぶべき日本人の姿を赤裸々に語っていただきます。

第一部:福島第一原発事故、極限下での決断

門田氏の著書『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の500日』をテーマにお話しいただきます。

2011年、全電源喪失という絶望的な状況下で、最前線の陣頭指揮を執った吉田昌郎所長ら決死隊の記録。

映画『Fukushima 50』の原作としても知られる本作。

死を覚悟した現場の闘いと、吉田氏の「覚悟の決断」を通して、事故の真実を浮き彫りにします。

第二部:時を超えて届く、魂の遺言

門田氏の著書『大統領に告ぐ』より。

昭和20年3月、激戦の硫黄島で玉砕した海軍少将・市丸利之助氏が、アメリカ大統領へ宛てて認(したた)めた一通の手紙。

「日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ『フランクリン ルーズベルト』君ニ致ス」

この手紙は、西洋諸国による人種差別や当時の国際情勢の危うさを鋭く突き、ルーズベルト大統領の目を開かせようとしたものでした。

81年の時を経た今、この魂の叫びが私たちに何を問いかけるのか、共に探ります。

極限状態において、なぜ人はこれほどまでに毅然と、大義のために生きることができたのか。

門田氏のお話を通じて、困難な時代を生き抜くための「心の軸」を共に学んでみませんか?

皆様のご参加を、社員一同心よりお待ち申し上げております。


第33回 村田ボーリング技研株式会社 社員勉強会(一般公開)

講師: 門田隆将 氏

日時: 2026年4月18日(土)13:00 ~ 16:30(開場 12:30)

会場: 静岡グランシップ 11F 会議ホール「風」(JR東静岡駅南口 徒歩5分)

料金: 一般 2,000円 / 大学生以下 無料

お申し込み 画像のQRコード、または弊社HPより承ります。

お申込み方法

以下のリンクよりお申し込みください

https://www.murata-brg.co.jp/seminar

2026_02/23

「ひな人形を飾る意味とは?」

昨日、我が家ではひな人形を飾りました。

一年間、暗い箱の中で出番を待っていたお人形たち。

「ようやく外に出られたね」と、お人形たちの喜ぶ声を想像しながら、妻と一緒にゆっくりと時間をかけてセッティングをしました。

現在、私には6人の孫がいます(女児は1人)

毎年飾ることで、孫たちが大人になったとき,

「みっちゃん(おじいちゃん・私)とさっちゃん(おばあちゃん・妻)の家では、毎年ひな人形を飾ってくれていた」

と、そんな温かい記憶が心のどこかに残ってくれれば、これほど嬉しいことはありません。

ふと、「なぜひな祭りに人形を飾るのだろう?」と気になり、改めて調べてみたところ、単なる飾り物ではない、深い「祈り」の意味が込められていました。

ひな人形にこめられた由来

・厄払いの儀式「流し雛」 古代中国の、川の水で心身を清める行事が日本に伝わったもの。自分の汚れを移した紙の人形を川に流す習慣が、今のひな祭りのルーツだと言われている。

・平安時代の「ひいな遊び」 平安貴族の間で流行した、紙の人形を使ったおままごとのような遊び。「ひいな」には「小さくてかわいらしいもの」という意味がある。お内裏様(おだいりさま)とお雛様(おひなさま)は、理想の夫婦像の象徴で、「良いご縁に恵まれますように」という願いも込められている。

・身代わりとしての守り神 江戸時代、人形は「流すもの」から「飾るもの」へと変化した。人形が子供の身代わりとなって、災いや病気を引き受けてくれると信じられるようになった。

ひな人形を飾ることは「良い縁に恵まれ、災いから守られ、幸せな人生を送れますように」という、親や祖父母の願いが形になったものなのですね。

人形を一つひとつ丁寧に並べる時間は、孫の幸せを祈る大切なひとときとなりました。

2026_02/22

「SNS連続投稿は自分磨き!」

2005年12月27日に「溶射屋ブログ」をスタートしてから、早いもので21年目に入りました。

2008年8月5日からは連続投稿中。

日々ブログを書くことは、私にとって何よりの「自分磨き」となっています。

それ以外にも、毎日発信し続けることでしか得られないメリットを、身をもって感じている一人です。

出会った方々に「ぜひ毎日投稿してみてください」と勧めすることもありますが、実際に投稿する方は、残念ながら一人もいらっしゃいません。

日々投稿している人だけしか感じられないメリットがあるの残念ながら伝えられません。

投稿したブログは、サーバーに記録が残る限り、末永くこの世に刻まれます。

それはつまり、私の「想い」が子孫へと受け継がれていくということでもあります。

少なくとも、今いる6人の孫たちが成長した時、この記事を読めば「おじいちゃんはこういう考え方で生きていたんだな」と分かってもらえるはず。

未来の孫たちへ贈る、心のバトン。

これからも、日々の気づきを大切に書き残していきたいと思います。

写真は3年前、次女夫婦の長男の一升餅のお祝いにて。この後さらに2人の孫が生まれ、今は6人となっています!