社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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いい会社

2026_02/03

迷った時の「物差し」

経営者として、日々直面する決断ごと。

その確かな「物差し」を、恩師・坂本光司先生から学びました。

それは、自分自身にこう問いかけることです。

「正しいことなのか、正しくないことなのか」

「本当に必要なことか、不必要なのか」

「自然なことなのか、不自然なことなのか」

迷いが生じる時、そこに損得やプライドが混ざると、判断のレンズは途端に曇ってしまうもの。

「動機は善か、私心はないか」

この問いに立ち返れば、進むべき道は自ずと見えてきます。

これからも、この問いを自分に投げかけ続け、常に正しい方向を向いた経営に精進していきたいと思っています。

2026_01/17

「前向き集団にしたいものです!」・・・(2:6:2の法則)

どのような組織や団体にも、「2対6対2の法則」があると言われています。

「前向きな2割」 プラス思考、やる気に満ちている、取りあえずやってみよう。

「普通が6割」 上の2割か下の2割の影響が大きい方に影響されやすい。

「やる気のない2割」 マイナス発想、やってもしょうがないだろ、できる訳がない。

この構成自体は、組織の大小や業種に関係なく、ほぼ変わらないのかもしれません。

大切なのは、6割の人たちがどちらの2割に軸足を置くか・・・。

前向き2割の声に耳を傾け、組織を活性化しようとするのか。

やる気のない2割に引きずられて、組織全体の温度を下げるほうになるのか。

前向き2割が強ければ、生き残っていける組織であること間違いありません。

2026_01/10

「小さな心遣いは、箱の中にもあった!」

通販で届く段ボール箱は、クラフトテープでしっかり封がされていることが多いですが、ほとんどの場合、テープは端までぴったり貼られているため、開封時はカッターを使うのが当たり前になっています。

そんな中、昨日届いた荷物を見て、思わず「おっ!」と感じました。

以前から服用している漢方薬「三光丸(さんこうがん)」の梱包に使われていたクラフトテープの端が、写真のように少し折り返されていたのです。

たったそれだけのことですが、指でつまんで、カッターを使わずに開封できる。

多くの会社が気に留めないことだからこそ、「お客様のことを考えているなぁ」と、心遣いを強く感じました。

三光丸は、富山の配置薬として300年以上の歴史を持つ和漢胃腸薬。

胃もたれや食欲不振、消化不良などにやさしく寄り添う薬ですが、その“やさしさ”は、こうした梱包の細部にも表れているのかもしれません。

2026_01/09

「人を見る目は、自分自身を映す鏡!」


「人は管理しなくても正直に動く」という考え方と、

「人は管理しないとサボる」という考え方。

この二つは、結局のところ、その人自身の過去の経験や価値観から生まれているのではないかと思います。

これまでの人生で、言われたことを人の目がなくてもきちんと実行してきた人は、他人も同じように行動すると考えるもの。

一方で、人の目がなければ手を抜いてきた経験のある人は、「人は放っておくとサボるものだ」と感じがちです。

つまり、「管理しないと人はサボる」と強く主張する人は、無意識のうちに「自分はそういう人間だった」と語っているのかもしれません。

人を見る目は、いつも自分自身を映す鏡なのだと感じます。

 

2026_01/07

「人を大切にする経営に、終わりはない」 経営人財塾7期 最後の投稿として!

2025_11/28

「利益はご褒美!」

企業にとって「利益」は事業活動で得る儲けであり、多ければ多いほど良いと考えられがちです。

しかし、恩師・坂本光司先生は、この考え方そのものが誤りだとおっしゃいます。

坂本先生によると、利益とは「価値提供に対してお客様からいただくお礼代であり、神様からのご褒美」だと。

つまり、利益は追い求めるものではなく、良い仕事を積み重ねた結果としていただくものだと。

たくさんあれば良いわけではなく、企業が背伸びをせず、社会に役立った分だけ、ほどよく得られるのが本来の姿なのでしょうね。


坂本光司先生

2025_10/27

「日本でいちばん大切にしたい会社」は今もなお、心に響く

名古屋駅にある「三省堂書店」に立ち寄ったとき、その広さに思わず「わぁ、すごい!」と声が出てしまいました。

調べてみると、ここは「名古屋本店」なのだそうです。なるほど、納得。

店内の検索機で「坂本光司先生」の本がある場所をチェック。

『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズが、Vol.1からVol.8までずらりと並んでいました。

Vol.1の発売は今から17年前、2008年3月。

どれくらい刷られているのか気になって確認してみたところ──なんと「86刷じゃぁないですか!」

改めて、今でも多くの方に読まれ続けていることを実感し、坂本先生を恩師と思う一人として、本当に嬉しくなりました。

現在、Vol.9を執筆中とのことで、おそらく来年には発刊されるでしょう。

どんな新しい出会いと感動が綴られるのか、今から楽しみです。

ちなみに、Amazonの紹介ページには、こんな記載がありました。

NHK「ハートネットTV」にて日本理化学工業の特集が放送され、
朝日新聞「売れている本」や日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、
AERA、TBS「サンデージャポン」、テレビ東京「WBS」など、
様々なメディアで“泣けるビジネス書”として話題に。

これほど長く、多くの人に読み継がれている本はそう多くありません。

読むたびに、“人を大切にする経営”の原点に立ち返らせてくれる一冊です。


日本でいちばん大切にしたい会社