社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024.03.30

静岡は今日開花宣言が出るんじゃぁないかなぁ!

昨日、会社がある団地工業組合敷地内にある桜並木の桜が1~2輪開花している木がありました。

午前中雨が降っていましたが午後は雨が上がりとっても暖かくなり半袖がちょうどいいくらい。

昨日開花宣言が出るのかなと思っていましたが出ませんでした。

静岡は今日が開花宣言になるんだろうなぁ!!

今朝の朝ランで静岡地方気象台にある桜を観察しよ~と。

静岡地方気象台

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2024.03.29

「嶋田塾」研究成果発表会!

島田市産業交流センターが主催している「嶋田塾」

島田市内で、「あの会社ってすごい」、「あの会社で働きたい」と思ってもらえる魅力的な会社を目指している方が対象。

人を大切にする経営学会会長の坂本光司先生をはじめとする、優良企業経営者講師陣や先進的な取り組みを行う優良企業の視察など、全 10 回の活動を通じて、経営学を学ぶことができる塾です。

10回目は、共に学び議論しながら研究してきた、人を大切にする経営の在り方や自社の課題解決に向けた取り組みなどの成果を一人ずつ発表する研究成果発表会の日。

私には昨年の9月にお声が掛かったので失敗談を中心のお話しさせていただきました。

発表会当日は遅れて入場したので9人の受講者の中で2人しか発表を聞くことができませんでしたが、課題に前向きに取り組む社長さんの話しが印象的でした。

嶋田塾 研究発表会

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2024.03.28

「日の丸」の意味を改めて調べました!

以下「宮城県神社庁」HPより抜粋。

改めて、「なるほどなぁ」と思いました。

日本の国旗・日の丸は、さし昇る太陽を型どったもの。

太陽の光や熱は、すべての生き物が生きていくのになくてはならないものであり命の源。

この自然の恵みを「ありがたい」と感謝する日本人の心を表しています。

日の丸の「白」は、清くけがれのない気持ちで生活したいという日本人の生き方を表わし、「赤」は、偽りのない真心。

日本を代表する旗として登場するようになったのは、日本が近代の国際社会に参加した時。

当時、外国が日本に国交を求めて頻繁に来航し、外国船と日本の船とを識別することが必要になり薩摩藩主・島津斉彬(しまづなりあきら)が幕府に建議、幕府はこれを入れて安政元年(西暦1854年)、「異国船と紛ぎれないように日本総船印は白地に日の丸幟(のぼり)」と定めた。

明治新政府も明治三年(西暦1870年)、改めて日の丸を「国旗」として布告した。
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2024.03.27

「それ、いいじゃない!」

「それ、いいじゃない!」と恩師、坂本光司先生。

自分の意見を持っているのに、なるべく人の意見を聞くようにしてくれる人格者でもあります。

言われた人は嬉しい気持ちになるもの。

じゃぁ果たして自分がそのようなことを言っているかは疑問です。

相手気持ちに寄り添って聞くことや、褒めることは必要なことですね。

坂本光司先生

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2024.03.26

「村田さん、お若いですね~!」

冬シーズンでも半袖シャツです!

長袖シャツだと室内では腕まくりしちゃうので半袖でいいやと。

半袖姿をみた方から必ずといっていいほど「若いですね!」といわれます。

「冬でも半袖は若い証拠??」

これは、「子供は真冬でも薄着、年寄りは着こむ」というイメージがあるのでしょうか。

そういえば、私が小学校の頃(54年前以上)は真冬でも半袖半ズボンでしたので、その時代を過ごした人ほど「若いですね!」と思っちゃうのかしら?

冬でも半袖シャツ

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2024.03.25

「利益よりも社員が先」を何十年も前から実践していることが凄い!

「企業経営は社員一人ひとりの成長が先で、実績は結果として後からついてくるもの」と伊那食品工業の塚越寛さん。

普通の会社の目的は、企業実績を上げるためであり、その為に人材育成をする。

「伊那食品工業の目的は、社員を幸せにすることであり、一人ひとりの成長の積み重ねの結果が利益である」と。

何十年も前からこの考え方で経営していたということが凄いです。

伊那食品工業 社是

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2024.03.24

家族全員が集まりました!

3月5日に長女夫婦に二人目の「雫」(しずく)くんが誕生。

呼吸器系に少し呼吸に不安があるということで事で県立こども病院に入院していましたが、昨日退院。
昨晩は我が家に大人8人、孫4
人の全員集まり退院を祝いました。

家には直径1.35mの丸テーブルがあり今までは何とか全員が座れたのですがそれぞれの孫たちも大きく
なり、全員が座れなくなりました。

これからの成長が楽しみです。

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