職場でも日常でも、
「言われたことができない人」
「言われたことしかやらない人」
「言われたこと以上のことができる人」
などの3タイプに分かれるように思います。
どんな環境でも、やはり“言われたこと以上のことができる人”が信頼され、必要とされるのは間違いありません。
ただ、改めて自分を振り返るとどうでしょうか?
得意なことには気が利くけれど、不得意な部分では気が回らない・・・。
完璧ではなくても、少しずつ「相手の立場に立って行動する意識」を持つことが、「気が利く人」への第一歩かもしれません。



コメント(5)
おはようございます。
自工程はお客様、プラスαで対応すると喜ばれますね。
おはようございます・
>得意なことには気が利くけれど、不得意な部分では気が回らない・・・。
そういわれれば、ワタクシもそうかもしれません。
ちょっぴりハンセイです。
ぽちっ
理屈の多い人は
「指示されたこと、言われたこともできない人」と思ってます。
こんにちは。
信頼される人は、日ごろの行動を見ていればわかりますね。
おはようございます。
依頼してくださった方へ恩返しする。
そんな思いから、答えは1つしかありません。