職場でも日常でも、
「言われたことができない人」
「言われたことしかやらない人」
「言われたこと以上のことができる人」
などの3タイプに分かれるように思います。
どんな環境でも、やはり“言われたこと以上のことができる人”が信頼され、必要とされるのは間違いありません。
ただ、改めて自分を振り返るとどうでしょうか?
得意なことには気が利くけれど、不得意な部分では気が回らない・・・。
完璧ではなくても、少しずつ「相手の立場に立って行動する意識」を持つことが、「気が利く人」への第一歩かもしれません。


