社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2006年5月

2006_05/07

お木曳き

お木曳き.JPG

休憩中のショット!

ハチマキをしていない右側が私です。実は旅館に置き忘れてしまいました。

ほんとは若い人達の中に入ったほうが練り方も激しいので面白いのだが!!!(笑)

2006_05/03

日の出

感動の日の出.JPG

いやー久振りの日の出の撮影!

5時過ぎに外を見たら朝焼けだったので思わず外に飛び出して撮影!

ムチャクチャ綺麗な朝焼け&朝陽だった。

今日生きていることに感謝!!

2006_05/03

浜松祭り 凧揚げ合戦

浜松祭り 凧揚げ合戦.JPG

今日、浜松祭りの凧揚げ合戦会場に見学に行く。

ラッパや太鼓の音が心に響いてくる。どこかのホームページで見たが普段の顔と浜松祭りに参加している顔は全く違うらしい。どんなオヤジでもはっぴ姿で熱く凧揚げをしている姿カッコイイ!!

写真は6町の凧糸が絡んで糸きりをしている所、2町が肩車で糸を引っ張って威勢を挙げている。一歩間違うとケンカに発展するので迫力がある。

2006_05/03

浜松祭り 合同練り

浜松祭り 合同練り.JPG

合同練りの一コマ!

各町が合同で道幅一杯に練る姿は壮観だ!

特に先頭を切って太鼓やラッパを吹きながら練っている姿は鳥肌が立く位に感動!歩き方がいいね、足を八の字にして少しずづ前にすすむ姿はかっこいい!

写真は小さい子供を練りに参加させているおじいちゃん?

子供がとても可愛かった!! みんなの顔もなごむ!

2006_05/03

浜松祭り 御殿屋台引き回し

浜松祭り 御殿屋台引き回し.JPG

昼の凧揚げと打って変わり、お囃子隊の子どもたちを乗せた絢爛豪華な御殿屋台が夜の街を優雅に進んでいく。

大八車に凧の道具を積んだのが屋台の始まりだというが、今では各町が華麗な彫刻を施した御殿屋台の美しさを競い合う。徐々にラッパや「オイショ、オイショ」の掛け声と提灯片手に練り歩く人々の動きの早さを増していく。光、音、練の渦・・・、祭りは最高潮を迎える。(浜松まつり 公式ガイドブックより)

2006_05/02

村田亀之助

村田亀之助.jpg

「村田亀之助」村田ボーリング技研の創業者

亀之助が1950年に村田ボーリング技研(株)の前進「駅南村田鉄工所」を設立。

設立後7年目でオートバイに事故で亡くなってから          50回忌を迎えた。(享年60歳)

僕が生まれる3週間前に初孫が産まれることを楽しみにしていたがオートバイ仲間と伊豆をツーリング中に転倒事故で亡くなる。    だから僕の祖父のことは全く知らない。

法事で久しぶりに会う叔父さんや叔母さんから祖父の話しを聞く。皆当時を懐かしみながら語っていた。

祖父はとてもひょうきんな性格だということと、手先が器用で「難しい仕事は亀之助さんに頼めば」と皆からも慕われていたらしい。

お客さんが軸にくっついて外れなくて困って祖父の所に持ってくる。祖父は叩きどころを心得ているのでハンマー一振り、あっと言う間にくっついていた物がとれて「たたき代」をもらったり、静岡県内で1級旋盤士第1号だったなど色々と聞いていて面白い!  

そんな事が伝統として「村田ボーリング技研」に息づいているかも知れない。

孫としてはやっぱり「おじいちゃん」に会って色んな事を聞きたかったな!

ちなみに次は「100回忌」、その時子供達は60代後半なのできっとやってくれることだろう

2006_05/01

しあわせ八変化

しあわせ八変化.jpg  家の中に掛けていた「しあわせ八変化」!

5年位前に家族で伊豆のキャンプ場に行った際に売店で購入。

 

インターネットで検索すると各地の観光地で売られているようだ!                    作者は不明とのこと!

「しあわせ八変化」

自分が変われば相手が変わる

相手が変われば心が変わる

心が変われば言葉が変わる

言葉が変われば態度が変わる

態度が変われば習慣が変わる

習慣が変われば運が変わる

運が変われば人生が変わる

いま幸せな人はそのままでいいんです

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