2013年、56歳で法政大学院に入学し、政策創造研究科・坂本光司研究室で4年間学ぶことができたと共に250社もの会社に視察訪問することができたことが私の財産となっています。
毎週土曜日に東京都市ヶ谷校舎で開催されるゼミで坂本先生の話しを聞く度に自分の経営姿勢を反省したものでした。
政策創造研究科の先生や坂本先生から学んだ結論は、「いい会社」にして行かなければ少子高齢化社会の中では生き残って行けないということ。
間違いないありません。
坂本光司先生
村田ボーリング技研株式会社
コメント(7)
おはようございます。
行動力でいいご縁があって、
いいご縁を行動で実現された。
素晴らしいです。
こんにちは。
法政大学の大学院。確か当時というかその少し前に、ぼくも恩師から進学を誘われていた時期もありました。恩師が法政大学へ移ったからです。今はそのお話しも出てこなくなりましたが(笑) 懐かしい思い出です。
少子化。この問題は避けて通れなくなりました。
経営も増々難しくなります。
こんにちは。
>「いい会社」にして行かなければ少子高齢化社会の中では生き残って行けないということ。
その通りだと思います。
私は、村田さんのブログで学ばせていただきました。(^^ )
こんばんは。
向学心が旺盛な溶射屋さん、本当にすごいと思います。
4年間で250社も訪問されたのですね!
これは財産ですね。
いいな~と思いました。
ぽちっ
おはようございます。
経営者の思い・対応などが変わることで、多くの変化・進化がありますね。
「いい会社」は最強です。
こんばんは。
56歳からのリカレント。本当に素晴らしいと思います。
私もそんな生き方を学びたいと思っております。