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2025_01/11

100歳まで生きる確率!

昨年末にアメリカ元大統領のカーター氏が100歳で亡くなったという報道がありました。

日本とアメリカの100歳まで生きるということはいったいどれくらいいるのか調べてみました。

日本の出生数(大正14年)は約2,086,000人。

1925年生まれの日本人の中で2025年まで生存している割合:

男性: およそ 0.05%2,000人に1人)未満
女性: およそ 0.1%1,000人に1人)未満

現在の生存数を計算すると

男性104,300人
女性208,600人

アメリカの1925年の出生数は、約2,910,000人

生存率 全体: 約 0.1%(1,000人に1人)未満 

現在の生存数291,000人

日本の男性が100歳までの生存数が約0.05%。

確率は相当低そうです・・・。



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コメント(6)

  • 2025年1月11日09:18

    おはようございます。

    私の目標は健康寿命120歳で、ピンピンコロリです。
    何事も実現するかどうかは、強く思い行動すること。
    だと思っています。(^^)

  • 2025年1月11日11:50

    こんにちは。

    確率は低そうです。
    元気で長生きしたいものです。
    溶射屋さんみたいに、体を鍛えなくちゃと思います。

    ぽちっ

  • 2025年1月11日19:41

    こんにちは。
    さすがに100歳は、むつかしいですね。
    でも村田さんなら大丈夫そうです。

  • 2025年1月12日02:50

    おはようございます。
    >日本の男性が100歳までの生存数が約0.05%。
     超高齢化社会と言っても、こんなに少ないんですね。
     100歳まで健康で生きる事は、私の目標の一つです。

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