横文字に弱い日本人。
その昔「ISO」、最近では「SDGs」といった横文字が社会で大流行したのは記憶に新しいところです。
昨今、本格的な人口減少が進む中で求人難が深刻化し、離職も当たり前という時代になり、多くの経営者が「人を大切にしなくてはいけないのではないか」と気づき始めました。
「人を大切にする経営」を30年前から提唱し続けてこられた「人を大切にする経営学会」名誉会長・坂本光司先生(写真)の教えに、世間がようやく追いつき先生の教えを実践しようとする経営者が増えてきたように感じます。
そこへ持ってきて、最近よく耳にするようになったのが「ウェルビーイング(肉体的・精神的・社会的に満たされた状態)」という横文字言葉。
現在、大企業を中心に形だけのウェルビーイングへの取り組みが進み、中堅・中小企業の経営者の耳にも届くようになってきました。
今後、ウェルビーイングという言葉が大流行することは間違いありません。
そして、「人に優しい経営」に本気で取り組んでいない会社には、新卒も中途も人が集まらなくなる時代がやってくるのは間違いないと感じています。
写真:坂本光司先生



コメント(3)
おはようございます。
横文字はニガテですが、世の中が良くなる方向なのでやむを得ないです。(^^;
こんにちは。
10月1日からカスハラ対策が義務化されました。
ハラスメント対策は、企業の必須業務でウェルビーイングのためですね。
おはようございます。
健康経営とウェルビーイングで調べると、
健康経営は「企業視点」で従業員の心身の健康や生産性向上、リスク管理を目指す手法であり、ウェルビーイングは「従業員視点」で心身の健康だけでなく精神的・社会的充足や個人の幸福感まで含むより広い概念との事。
今日も素敵な情報を有難う御座います。.