一眼レフを持って工場を回ると撮影したいものがあちらこちらに・・・。
写真は上は円柱形の形をした「ロール」、写真下は空気を圧縮して高圧空気を生み出す「エアコンプレッサー」のホースですが、レンズを通すことで肉眼ではみることができない姿に変わります。
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村田ボーリング技研株式会社2025_03/19
一眼レフを持って工場を回ると撮影したいものがあちらこちらに・・・。
写真は上は円柱形の形をした「ロール」、写真下は空気を圧縮して高圧空気を生み出す「エアコンプレッサー」のホースですが、レンズを通すことで肉眼ではみることができない姿に変わります。
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2025_03/18
「涙を流したことのない人は、人の悲しみ、苦しみがわからない。」
「企業が、一番求めている人財は、知識やノウハウ、テクニックなどを身につけた人ではなく、人としての優しさや、組織の仲間のことを思いやる心を持った利他の心っを持った人である」と。
高度成長時代やバブル経済時は仕事はやって当たり前、上から目線で命令するのが当たり前だったし、部下は「こんちくしょう」と歯を食いしばりながら頑張った時代。
今の時代は正に坂本先生の言われている事を目指した経営の仕方が望まれる時代になってきたし、乗り遅れている企業ほど社員の離職率が高くなっているのは間違いありません。
坂本光司先生
2025_03/17
「就職活動に変化が起きてる」とテレビニュースで報道していました。
内容は、初任給が高いとか、休みが多いとか福利厚生が充実しているという「条件」全面押し出し型採用。
こうしないと学生に興味を持ってもらえないのだと思いますが、
「条件に興味をもって入社した学生は条件で辞めて行く」
つまり、「入社した途端に、違う会社のほうがもっと条件が良かった」となるのではないでしょうか。
学生には、会社の理念に共感する企業選びをしてもらいたいもの。
当社は、「理念共感型採用」を中心に展開しています。
写真:7年前の合同企業ガイダンス会場
就職ガイダンス
2025_03/12
以前は「賞状授与」と言っていましたが今は「褒状授与」という言い方をするのですね。
褒状(ほうじょう)とは、行為・業績などをほめることを記した文書。賞状。
基調講演は、(株)morich森本千賀子さんで、この方は大卒後、リクルート入社し、転職エージェントとしてビップの採用支援を手がけ、全社MVPのほか受賞歴は30回超える方。
受賞企業の取組事例発表パネルディスカッションはスタッフのKさんとMさんが担当してくれました。
受賞企業
(株)大河原製作所、共和サポートアンドサービス(株)、社会福祉法人こころ、村田ボーリング技研(株)、本橋テープ(株)
今回、20社の応募があり、5社が受賞とのこと。
受賞に恥じないよう精進してまいります。
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2025_03/11
数か月前から納期の決まった、やり甲斐のある作業に取組んでいます。
今週は以前より決まっていた予定に加え、今週末までにやらなければならないその作業が入り、にっちもさっちもいかない状態となってしまいました。
取り合えず目先のことから取り組むしかありません。
皆さまのところに、今まで以上にお邪魔できないこと、申し訳ありません。

2025_03/10
人口減少となり、企業では人を採用することに苦労することが問題になっていますが、
経営の重要な課題の一つと考えています。
全社挙げて取り組まないと採用できません。
求人難は、経営者や関係部署は頭を悩ましていることですが、
役職が下がるほど「自分事」と思えず、「他人事」になってくるので、
「会社を挙げて採用活動する」という雰囲気になっていないのが現状のようです。
求人は総務の仕事、人事部の仕事と考えている企業ほど、求人に苦戦しているのは間違いありません。
写真:数年前の会社説明会
会社説明会
2025_03/09
昨年4月から通い始めた、人を大切にする経営学会主催、中小企業人本経営(EMBA)プログラム、第7期経営人財塾(通年)が昨日を持って終了し、最後のイベントである謝恩会が開催されました。
関係した全ての皆さまに感謝するという意味での謝恩会。
金曜日に行われたプロジェクト研究発表後に謝恩会スタッフで2時間の詳細な打合せを行っていたので過密なスケジュールを3人の司会が上手に切り盛りしていただき、時間ピッタリに終了することができました。
大盛り上がりで、記憶に残るイベントでした。
皆さん、1年間本当にご苦労様でした。
写真上:お世話になった坂本光司先生と4人のコーディネーターの皆さまに花束贈呈
写真下:中小企業人本経営(EMBA)プログラム、第7期経営人財塾 謝恩会会場
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