先日、私宛てに届いた郵便の中に写真のような派手な封筒がありました。
こんなに目立つ封筒が珍しかったのでスマホを取り出し「カシャ!」
SNSネタ頂きです(笑)
送り先が変わった社名でした。
調べたところ、2020年4月に創業した製造業に特化したベンチャー企業。
創業4年で社員数が136名、売上が6.3憶円、顧客数が1100社、毎年の成長率が300%と凄い会社でした。
オレンジ色の派手な封筒
2025_02/27
先日、私宛てに届いた郵便の中に写真のような派手な封筒がありました。
こんなに目立つ封筒が珍しかったのでスマホを取り出し「カシャ!」
SNSネタ頂きです(笑)
送り先が変わった社名でした。
調べたところ、2020年4月に創業した製造業に特化したベンチャー企業。
創業4年で社員数が136名、売上が6.3憶円、顧客数が1100社、毎年の成長率が300%と凄い会社でした。
オレンジ色の派手な封筒
2025_02/22
3月22日(土)に中村文昭さんのお招きして社員勉強会(一般公開講演会)を開催します。
2007年、2009年、2016年に登壇していただき、今回が4回目ですが、2016年から9年が経過していることにビックリ。
タイトルは基本中の基本である「なんのために!」
何をやるにしてもダラダラ取り組むのではなく、「なんのために」を根底に置くことの必要性をお話しいただきます。
今回で31回目の「社員勉強会」ですが、過去の経験でいうと、個人ではなく、家族で聞くと共通の話題となります。
1、
日々の行動や仕事の意味を深く考えることで、
人生の方向性が明確になる。
2、
「何のために」を考えることで、
自分のためだけでなく、
他者を喜ばせることに焦点を当てるようになる。
3、
単に「何をするか」ではなく、
「何のためにするか」を考えることで、
仕事への取り組み方が変わる。
4、
人を喜ばせることを目的とすることで、
自身の幸福感も高まる可能性がある。
5、
目的意識が明確になることで、
困難に直面しても乗り越える力が生まれる。
6、
「何のために」を考え続けることで、
思いもよらない方向に人生が展開する可能性が開かれる。
7、
常に目的を問い続けることで、
自己研鑽や学習への意欲が高まる。
≪勉強会詳細はこちら≫
≪お申込み方法≫
(1)ネットでのお申込み(電子チケット)
①こちらのサイトより必要事項を記入してお申込み
②お申し込み詳細確認メールが送られてくるので、チケットを確認する
③3月22日(土)ご来場し、受付でチケット画面をご提示ください
(2)チラシ裏面の紙に記入後、Fax・郵送・手渡し(紙チケット)
①下記のpdfをダウンロード&印刷
第31回村田ボーリング技研株式会社 勉強会 チラシ裏
②申込み情報をご記入の上、Faxや郵送、直接のお渡し
Fax:054-257-1296
郵送等:〒421-0106 静岡市駿河区北丸子1-30-45
③チケットの受け取り(受け取り方法により異なります)
・来社:現金にてお支払い、その場でチケットのお渡し
・郵送:入金確認後、チケットの郵送
④チケットをご持参のうえ、3月22日(土)ご来場
≪お振込み先≫
チケット郵送ご希望の方はお申し込み後、
下記へお振りこみください。入金のご確認が
取れ次第、チケットを郵送させていただきます。
【振込先】
静岡銀行 丸子支店(普通)
No.170264 ムラタボーリングギケン(カ
※銀行お振込時、御依頼人(差出人)のお名前は、
申込者様のお名前で振込下さい。
※誠に恐れ入りますが、お振込手数料は
お客様ご負担でお願い致します。
※お振込期限 2025年3月20日
(事情により、入金が遅れる場合はご一報下さい。)
2025_02/21
昨日、静岡県 鈴木康友知事による定例会見の発表により、弊社が静岡県ダイバーシティ経営企業に選ばれました。
ダイバーシティ経営とは、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し価値創造につなげている経営のこと。
静岡県では、県内中小企業におけるダイバーシティ経営の普及を促進するため、令和6年度から表彰制
度を創設し今回が第1回目の表彰でした。
今回は20社の応募があり、5社が受賞。
受賞に恥じないよう精進してまいります。
静岡県発表
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/shuroshien/rodoseisaku/1003248/1066688.html
3月11日(火)の表彰式は、どなたでも参加できます!
https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/066/688/chirashi.pdf
静岡県ダイバーシティ経営企業
2025_02/20
昨日、地域にあるA中学校の中1の生徒さん2人が職場体験学習に来てくれました。
「どうして村田ボーリング技研に来てみようと思ったのですか?」と質問したところ、
静岡駅前地下道にある当社の電照広告をみてとのこと。
嬉しいなぁ!!
9時に来社し、私の話し、ワーク(1)、工場見学、ワーク(2)を楽しみながら取り組んでくれて、15時に解散。
「今までにないくらい楽しい一日でした」、「良い経験となりました」との感想がとても嬉しかったです。
何かの役に立てば幸いです。
集合写真
2025_02/10
尊敬されていなくとも、実直なリーダーならば、付いて行こうと思う。
尊敬されている人が口にだすことは、素直に聞こうとする。
私の恩師、坂本光司先生がその一人で、先生の教えを学び、付いて行こうとする方が全国にいる。
先生のような生き方をしたいと思っています。
反対に、理論をかざす人ほど、人の話しは聞かず、煙たがれて誰も付いてこない。
そういう人ほど、「自分が正しい」と思いこんでいるので、周りが引いていることに気が付かない。
坂本光司先生
2025_02/07
先日、75歳、74歳、73歳、勤続55年前後の方を筆頭に、元気なうちに昔ばなしを聞こうという時間を設けました。
私も入社して、いつの間にか44年が経過して、気が付けば上から4番目の歳になっていることが信じられません。
2時間を予定していましたが、あっという間に2時間半が経過。
こうやって若い頃の話しを聞くというのも、会社の歴史を知る上で必要なことだと感じました。
退職した方に、生き字引のようなレジェンドもいらっしゃるので是非ともお話し伺いたいです。
2025_02/03
我が自宅の隣近所、
子ども達は結婚しても同居しない、
もしくは嫁ぎ先の地域に住む。
高齢の夫婦の片方が亡くなり一人住まい。
そして高齢の独身者。
近隣9世帯のうち、一人住まいだった3世帯が施設に入居し、空き家。
一人住まいが2世帯。
転居し賃貸一軒屋となっているのが1件。
子どもがいて、次の世代に繋げる世帯は、
隣に住む長男夫婦しかいないようになってしまいました。