先日、大手経営コンサルタントの本社でセミナーを受講しました。
経営も順調で昨年度は過去最高の売上と利益を出している会社。
広いオフィスに入り、セミナールームまで歩いていると各所に立っているスタッフが「いらっしゃいませ」と挨拶してくれるのですが、何となく違和感を感じました。
恩師、坂本光司先生が「いい会社にはいい空気が流れている」といいます。
売上に関して厳しいのか、上下関係が厳しいのか分かりませんが、ピンとした緊張した空気感を感じました。
2025_07/02
「いい会社にはいい空気が流れている」
2025_07/01
大坪檀氏 96歳 現役
先日、静岡県駿東郡長泉町にある「静岡県医療健康産業研究開発センター」(愛称:ファルマバレーセンター)に見学に行きました。
ここは、地域の産学官金が一体となり協働して進めるファルマバレープロジェクトの中核的支援機関。
元理事長で現相談役の大坪檀(まゆみ)氏(元静岡産業大学 理事長)氏のご挨拶がありましたが、
この方、現在96歳で、つえ無し、補聴器無し、そして元気一杯。
村田ボーリング技研の創業100周年の時の私の年齢が93歳。
記念式典で壇上に上がり「今までありがとう」というのが目標ですが、目の前の大坪氏の姿に自分の将来の姿がダブりました。
大坪檀氏
2025_06/26
芸術作品のようなダクト!
都内でみた風景!
「ダクトの形が芸術品のようにみえました」
今日は簡単に!
2025_06/23
今、平成にしたら何年なの?
平成が終わり令和の時代になっています。
平成〇〇年といわれても何年前だったかピンとこないのでいちいちネットで「和暦西暦」をチェックしていました。
もっと簡単に分かる方法はないのかしら?
平成は31年の途中で令和になっているので、単純に令和+30年すれば「平成〇〇年」ということになることに気が付きました。
・・・って、気が付くのが遅いといわれそうですが。(汗)
今は令和7年なので、平成にすると+30年=平成37年ということになります。
今年は昭和にすると100年ということはご存知の方も多いのではないでしょうか?
光と影
2025_06/13
「ありがとう」が口癖だと!
「『ありがとう』、をたくさん言うと、『ありがとう』の気持ちに溢れた人が集まってくる」と小林正観さん。
以前、「鏡の法則」が言われていたし、「類は友を呼ぶ」は知られたことわざです。
まずは自分から良いことを発信することが肝ですね。
「類は友を呼ぶ」の同意語をAiに10個調べました。
1、似た者同士
2、波長が合う者は集まる
3、気の合う者は引き寄せられる
4、同じ穴のむじな
5、朱に交われば赤くなる
6、縁は異なもの味なもの
7、同病相憐れむ
8、似たものは寄り集まる
9、似た者は馴染む
10、磁石のように引き合う
2025_06/05
GoogleMapは過去の写真も見れます!
「GoogleMap」は、時々画像が更新されますが、以前upされた画像を見ることができます。
下記左の写真は2022年8月で、右は2018年1月
GoogleMap画像左上の黒塗りマスの中にある「他の日付を見る」(赤矢印・↑)をクリックすると以前の画像(赤矢印・↓)を見ることができます。
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GoogleMap
2025_06/01
人がどう動いているかを先に読む!
先を読む!
東京駅構内を歩いた方は誰でも経験していますが、歩いていると「なんでこんなに自分の前に人が現われているの?」と思うことばかり。
斜めに歩いてくる人もいれば横切ってくる人がいて思うように進めない事もしばしば。
先日、東京駅構内を歩く機会があったので、人がどう動いているかを先読みし、自分がどう歩いたらい
いかを判断しながら歩いたところ、何も考えないで歩くよりはスムーズに歩くことができました。
やっぱり意識することが大事です。
東京駅構内