静岡駅近くにある駐車場ですが、車を停めてからふと「スマートフォンで事前に精算可能!!」という看板が目に入ってきました。
QRコードをスマホで呼び込んだら「お客様の車両ナンバーを入力してください」との案内がでてきました。
入車時に車のナンバーを確認しているのでしょうね。
全てが便利になってきます。
歳を重ねると腰を据えて取り組まなければなりません。(汗)
新しいやり方を学んでおかなければと思いました。
スマートフォンで事前に精算可能!!
2024_07/23
静岡駅近くにある駐車場ですが、車を停めてからふと「スマートフォンで事前に精算可能!!」という看板が目に入ってきました。
QRコードをスマホで呼び込んだら「お客様の車両ナンバーを入力してください」との案内がでてきました。
入車時に車のナンバーを確認しているのでしょうね。
全てが便利になってきます。
歳を重ねると腰を据えて取り組まなければなりません。(汗)
新しいやり方を学んでおかなければと思いました。
スマートフォンで事前に精算可能!!
2024_07/20
先日、通年の勉強仲間と東京駅で一杯。
新幹線に乗車し、静岡駅で降車した際に気に入っていた傘をお店に忘れたことに気が付きました。
「あちゃ~、やっちまった!」
仲間から「傘を預かっているので送るよ」との連絡がありました。
後日送られてきた大きめの箱のフタを開けてビックリ。
写真のように発泡スチロールを傘の形にくり抜いて固定されていました。
こんなていねいな梱包の仕方をするということは、彼が社長を務める会社がきめ細かい仕事をしているんだなと思わずにはいられませんでした。
送られてきた傘
2024_07/08
昨日、静岡市はムッチャ暑かった~。
ニュースによると静岡市で気温が40度になったという。
全国で今年初、静岡市では統計開始以来、初めてのことだそうです。
近くの公園にはほとんど人がいません。
そういえば、朝7時位に庭の木々に水やりをしていたら公園でセミが鳴いている声が聞こえてきました。
昨晩、自宅室内に2台あるエアコンのうち1台が故障して動かなくなってしまったので至急修電気屋さんに連絡しなくてはなくては・・・・(汗)
2024_07/05
先日、素敵なカップを頂きました。
商品名は漆商品「漆麿」(しーま)
制作会社の(株)ウチキ(石川県加賀市)のHPによると、18-8ステンレスに「漆流し」という技法で加飾されて、「時間とともに色合いが変わるそうです。
この技法は「白檀(びゃくだん)塗り)と言われきらめく水流のような文様が現れると。
『ステンレスに漆を塗るのは無理だ』と言われていたのを商品化。
案内文には「三大産地の華麗なる『供宴』をお楽しみください。」と書かれてありました。
石川県の「漆技術」(山中漆器) カップ外面
新潟 燕の「研磨技術」 カップ内面の磨き
福井 越前の「和紙作り技術」 コースター
昨日、このカップでノンアルコールビールを飲みましたが、なんとなくおいしく感じました(笑)
これから使うのが楽しみです。
「漆麿」白檀 ダルマカップ 黒(二重構造)
2024_06/17
昨日静岡駅近くの歩道を歩いていたら「模型の世界首都静岡市」と書かれたマンホールがありました。
なぜ静岡県がプラ模型で世界一になったのでしょうか?
静岡市のHPでは、「日本全国のプラモデル製造品出荷額の8割以上を静岡市が占めている」と。
徳川幕府が、静岡浅間神社や久能山東照宮などの造営を行うために全国から職工を集めた結果、静岡中部では漆器や下駄,木製家具などの産業が発達。
現在でも漆器産業や、雛具・仏壇・木製家具などの木漆産業は重要な産業となって根付いています。
木漆産業では高級木材の切れ端が廃材として大量に排出されるので、再利用しようと、1940年に木製模型飛行機の製造が始まり需要が広がりプラスチックに代わっていった。
マンホール「模型の世界首都静岡市」
2024_06/10
5月14日の新聞記事にビックリするような記事が掲載されていました。
自殺者が毎年3万人いるということは言われていましたが、孤独死が6.8万人もいるとは・・・・。
団塊の世代が高齢化していくと更に増えて行くのは間違いありません。
以下、新聞記事より抜粋
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13日の衆院決算行政監視委員会で検察庁が質問の答弁に答えたもの。
2024年1〜3月に一人暮らしの自宅で亡くなった65歳以上の高齢者が約1万7千人確認された。数値を年間ベースに単純に置き換えると、約6万8千人の高齢者が独居状態で死亡していると推計される。
同庁によると、1〜3月に通報や医師からの届け出で警察が取り扱った一人暮らしの遺体(自殺も含む)のうち、自宅で亡くなった人は2万1716人(暫定値)だった。78%に当たる1万7034人を65歳以上の高齢者が占めた。
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2024_06/05
先日、父の時代からお世話になっている会社役員のTさんが突然お亡くなりになり、お通夜に参列しました。
参拝者が葬儀会館の100席はある会場内に入りきらず、別室にも数多くの参列者がいてTさんの生前の交友の広さを感じました。
以前、社葬にも関わらず50人程度しか参列していない葬儀に参列したことがあります。
生前に、どう生きてきたか。
生ある者としては、これからをどう生きていくか・・・・。
Tさん安らかにお眠りください。