社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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食べ物

2022_03/14

らぁ麺屋まるみ!

12日(土)に静岡県藤枝市に行く用事があり、久しぶりの往復50km以上の運転をしました。

藤枝市には朝からラーメンを食べる習慣(朝ラー)があります。

スープが「熱い」と「冷たい」のがあり、両方ともムッチャおいしいので1回で2種類食べるのが藤枝流とか。

用事を済ませ、近くの「らぁ麺屋まるみ」店へ。

熱いスープと冷たいスープのラーメンの2つを食べるつもりでいたのですが、「辛味噌ラーメン チャーシュー」の文字が目に入り思わず注文してしまいました。

でも、大変においしかったです(笑)

朝ラーメンとは・・・・以下藤枝市役所HPより
静岡県内でも有数の茶産地である藤枝では、古くからお茶取引などで早朝から仕事をする人が多く、仕事を終えた茶業関係者などが仕事帰りの腹ごしらえをしようと、朝早くから人気のラーメン屋の前に行列ができ、それを見かねた店主が営業時間を早めて早朝からラーメンを提供するようになったのが起源と言われている。・・・・・

らぁ麺屋まるみ「辛味噌ラーメン」

2022_01/10

社長の想いは海外店に伝わらず!

4年前の坂本光司研究室生だった時に、ゼミ生を中心としての台湾視察。

視察先に台湾に本店があり、世界各地に店舗がある有名な中華料理店の社長さんにもお会いする機会を得ました。

30年位前にアメリカの有名な新聞社が「世界の10大レストラン」と評価したお店。

お客様や社員を大切にすることを信条とするトップの考えに感心したものです。

本社工場では社員の疲れを取るためにマッサージ室まで用意されていました。

地元店では、若い店員さんの素晴らしい笑顔の接客に感心することしきり。

「この素晴らしいおもてなしこそが社長の想いなんだ!!」

しかし、社長さんのお話しを伺う中で「私の考えが世界に広がった末端のお店に行き届いていない」と。

店を出てから、各地にある日本店に行ったことがある参加者たちから「社長さんのお客様に対する接客の想いは日本人スタッフには全く伝わっていない」の声が。

私も東京にあるお店に何回か訪問したことがありますが、全くの同意見です。

トップの想いが末端店に伝わらない事例ですが、例え人気店であろうとスタッフの素敵なおもてなしに
よって料理が更においしくなることは間違いが無いように思います。

写真:台湾一高い101階の高層ビル「台湾101」

台湾101

2022_01/07

気の緩みがあるんだろうなぁ!

全国チェーン展開しているレストラン!

人気店なのでグループだと予約が必要です。

先日、妻と入店しカウンターに通されました。

調理器の前だったのでガラスがはめ込まれていましたが、
各所に油が飛び散っている。

ガラスがはめ込まれている下部のはめ込み部が白くなっていたので、デザインなのかなと指で触ったところなんとホコリでした。

地元にある中華料理屋さんにいくと厨房にある古い調理器等がピカピカに磨き込まれていますが、その真逆の状態。

そういえば東京と名古屋市内にあるお店にも入ったことがありましたが、

サービス店なのに不愛想な店員さんだったことを覚えています。

「人気店がゆえに掃除する時間がない」
「人気店がゆえに細かいところまで気にしなくてもいい」
「人気店がゆえに愛想がなくても客が入る」
「人気店がゆえに店長とスタッフに気のゆるみがある」
「本店スタッフの教育が末端店まで行き届いていない」

きっと、そういうことなんだろうなぁ!

あるレストラン

2021_12/08

お茶目な私です(汗)

プリンを「さぁ食べるぞ!」と思って、蜜をかけたところ透明なフタが付いていることに気が付かず写真のようになってしまいました。

こんなお茶目な私です(汗)

追伸
何かと忙しく、皆さまのところに訪問できないことが多いこと、誠に申し訳ありません。

プリン

2021_11/24

「天ぷらせいろ」の天ぷらの量の多さにビックリ!

早朝ラン時に発見した、そば屋「蝉丸」に行ってきました。

奥まったところにあり、見つけにく場所にあるんです。

始めて入るお店では「せいろ」を注文するのですが、天ぷらを妻と半分にしようということで「天ぷらせいろ」(1,700円)を注文。

通常、そば屋で天ぷらを注文してもそんなに量はありませんが、出てきた量をみてビックリ。

「これで一人前ですか?」

結局、天ぷらは半分しか食べられず、パックを頂き自宅に持ち帰りました。

蕎麦はとってもおいしかったです。

写真のせいろは大盛。
そば屋 「蝉丸」 天ぷらせいろ(1700円)

2021_08/20

レストランで花が咲いている会話に割り込むのは・・・!

レストランによっては、ホールスタッフが料理をテーブルに置く際に、「何の素材を使って、どのようなソースを使っています」というような説明をする場合があります。

会話が途切れている時ならいいのですが、話しが盛り上がっているような時には、いきなり会話を中断せざるを得ないという経験は誰でもあるのではないでしょうか?

料理の説明をすることがお店の決め事かもしれないけど、花が咲いている時には無言で置くような臨機応変さも必要なのではないかと。

私の場合は、素材とかソース名とかを聞いてもピンときませんが、おいしくいただくことができれば、それで満足するほうです。

写真:今朝の富士山!
今朝の富士山

2021_07/21

この容器をみると失敗したことを思い出します!

ホットドックに付いてきたケチャップと辛しのお馴染みの容器

ネットで調べると「ディスペンパック」という名前が付いているようです。

以前、初めてこの容器を使った際に吹き出し口を自分に向けてしまいケチャップと辛しがベッチャリと服に付着してしまい、回りにいた身内から失笑されたことを思い出します(汗)

もう何年も前の話しですが、あれから少しは成長できたかな?

ホットドック

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