社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2007_03/03

「偶然ですねぇ」

静岡市内の「「大やきいも」で偶然であった東京海上日動火災の浜〇さん

2月に名古屋から静岡に転勤してきたばかり、で先週の火曜日に村田ボーリング技研に静岡銀行の方と一緒に来社していただいた。



担当業務は退職金・年金コンサルティング。

グルメ通だということをお聞きしたので静岡おでんで有名な「大やきいも」を紹介した。

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=D585154372(大やきいも紹介HP)

今日は妻と一緒に自転車で1時間位ブラブラとしていて「大やきいも」の近くを通りかかったのでちょっと小腹に入れようと思って4時前位にお店に入った。

「中に二組のお客さんがいるな」と思っていたら「村田サンじゃないですか?」と声を掛けられたのが浜〇さんだった。

「えっ偶然ですよねぇ、ちょっと時間が合わなかったら出会っていなかったんですから・・・」

「ここでお会いするなんてご縁があるんですねぇ・・・・」と言いながら 「カシャ」。

静岡おでんの美味しい2店のお店(杉乃屋さんともう一店は屋号を忘れました)とそば屋なのにラーメンが美味しくて有名な「清見」さんを紹介しました(笑)

「是非共食べに行ってくださいね」(笑)

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=A929774312(杉乃屋紹介HP)

http://www.hometown-s.com/shopf.html?_k=22000790&_b=0(清見紹介HP)

2007_03/01

日刊工業新聞 「おまかせあれ」

「今日も生かされていることに感謝」

朝焼け

日刊工業新聞 静岡支局長に製作してもらった広告、昨日掲載。

溶射はおまかせあれ

今日の午後、静岡商工会議所「建設部会・機械金属部会」合同ビジネス交流会に出席。

「中越大地震の災害救助活動を指揮して」と題して元陸上自衛隊第2普通科連隊長・現浦安市防災課危機管理監 阿部金二氏のお話しを聞いた。

阪神淡路大地震の教訓で災害時に県知事の要請で出動できるようになった自衛隊。

だから命令がなければ出動できないけど「緊急時に即出動しなければ救える命が救えなくなる」のは当然のこと。

当時「阿部連隊長」はニュース一で一報が入った時に「直ぐに命令がこないことは分かっていたけどそれでは救える命が救えない」ので、彼の意思決定で、「演習の為」と言うことにして連隊500名以上の隊員を直ぐに被災地に向かわせたそうです。

そして遅れて命令が届いたときにはもう現地に入っていた。

通常の人はは「命令が無ければ動かすことはできない」が答えだろう。

今どきこんな男気のあることをできる人がいったい何人いるのだろうか?

決して表に出てこない「自衛隊員」の地道な活躍の話しを聞いて感動。

ちなみに当時首相だった小泉さんが現地に視察に来た時に被災者のほうばかりに気が行って自衛隊員に「ご苦労様の一言も無かった」そうだ。

いくら自分の命令一つで動かすことのできる自衛隊とは言え最高責任者として、いや人間としてなんとも情けない話しだと思う。

こういう人こそ「何時起きてもおかしくない東海沖地震の中心地である静岡県に必要な人間だと感じるのは僕だけだろうか・・・・」

http://www.niigatachuetsu.com/(立ちあがれ団結小千谷)

2007_02/28

静岡経済研究所 月刊誌に掲載されました

静岡経済研究所発行 月刊誌 SERI(Shizuoka Economic Reserch Institute) 3月号 「革新企業リポート」 に掲載していただきました。

http://www.seri.or.jp/(静岡経済研究所ホームページ)

              



           
SERI3月号。jpg


      A3でスキャンしたんですが・・・細かくて読めないかも(笑)

取材のい度に思うことですが、自分のしゃべったことが文字になるというのはとても嬉しいものですね。

ましてやお客様や求人など色んな所でPR用に使うことも出来きるので、こういう出合いに本当に「感謝」です。

 

以下は1月26日(金)に投稿した内容です。

主任研究員のTさんは当社のホームページを角から角までチェックして、村田ボーリング技研が「どんなことをやっている会社」かや「社長がどのような考えを持って経営しているか」等を自分なりに下調べをして、理解できない点や疑問点のみを質問してくるという取材方式だった。

「きっと名だたる大学を出ている優秀な方なんだな」

あっと言う間の2時間が経過だった。

2007_02/23

ITセミナー

商工会議所主催のITセミナーに出席!

何にしてもホームページを見てもらわないと話しにならない。

その為のSEO(Serch Engine Optimization)対策が必要らしいとは何となく聞いてはいたが業者任せで安心していて自分なりに勉強することは無かった。

加藤忠宏先生の話しを聞いていると「全くその通りだな」と感じた。



ヤフーで「溶射」を検索すると村田ボーリング技研が出てくるのは3ページ目の21番目グーグルだと5ページ目。

ヤフーもグーグルに共通して上位に出てくるのはSEO対策をしているんだろうね。

そのSEO対策も少し前と今では全くやり方が違うらしい。

当社も業者に任せて安心していたんだけど、こればっかりは常に意識してやらなければいけないことを勉強しました。

2007_02/22

ありがとうカード

昨日は風邪気味なのか1日中顔が火照って背中がいつもより痛かった。

家に帰ったて熱を測ったら平熱。

「熱はないけどきっと身体が疲れているんだろうな!」

会社に居る時から「ありがとうカード」に「身体が元気になりました感謝します。ありがとう!」と書いて身体に身に付けていた。

寝る時も身体に身に付けて「治りますように」と思いを込めて寝る。


朝起きたら寝る前よりは身体が楽になっていた。

良く「気持ちの問題でどうにでもなると言うけどきっとそうなんだろうな」と思う。

今もまだまだ完璧でない状態。

今日も疲れた身体を思いやって「健康体になりますように」と願って寝てみます(笑)」

2007_02/21

今日も忙しかった! & 身体の赤信号

自宅から見た空 「今日も感動をありがとう!」

 

今日もありがとう!

「今日は朝から何故か腰がいつもより痛い」 ( ̄へ ̄メ)

「それに今日は1日があっと言う間に過ぎたって感じ!」 (´-`)

10時〜12時 

 労務管理事務所の先生と打合せ!

13時〜14時30分 

 幼稚園から高校まで一緒だった友人のお父さんが85歳で無くなりお葬式に出席。

400人が入るホールがほぼ80〜90%は埋まっており、故人の人柄が表れている式でした。

14時〜16時(15時帰社で1時間の遅刻)

 業界の月刊誌による中国上海工場の取材(下記写真の弟 が中心)

右が 営業企画部の小杉さん・左が編集部の斉藤さん

「小杉さん!久しぶりにお会いしたけど随分太ったね(笑)」

「今、ダイエット中なんです・・」

遅刻(僕が)して来てそんな話しから始まった。

取材の内容はC誌の4月号に掲載されるとのこと。

今日は朝から「儲かる5S」を一生懸命知恵を出しながら取り組んでいるプロジェクトメンバーの面々。

(講師は愛知県から来ていただいて実践主義で指導してもらっている)

16時〜17時

いつも大変にお世話になっている日刊工業新聞社・静岡支局長の谷○氏と情報交換。

17時過ぎから事務処理に入る。

「どうも微熱があるのか顔がはれぼったい(エ!いつもだって?・・・怒)」

「あ、そうか風邪のかかり始めなので身体の弱いところに負荷がかかっているんだな」ということに気づく。

「今日は帰ったらお酒を飲まないですぐに寝よう

「・・・かな?(笑)」 (・・・・・今の所はまだ元気がある

早速、当社で利用してりる「ありがとうカード」に「身体が元気になりました、感謝します」「ありがとう」と書いて胸ポケットに入れる。

「風邪に感謝し、感謝の気持ちで直すつもりです」

「明日の朝が楽しみ・・・・・・ワクワク状態(笑)」

「それでは!!!!!!!!!!!!!!」

2007_02/20

セミナー出席 「疲れたぁぁ」

今日の朝の空、ちょっと小雨が降ったりしていたのがジョギング中にすこづつ青空が見えて来る。



太陽光が当たって光っている雲の際がとても綺麗に見えた。


今日は10時から17時までA社主催の「面接官トレーニング」講座に出席。

面接官としてのスキルアップの為に出席したのだがとにかく疲れた。

講師は185cm以上はありそうな細身の体格で外人並みの派手なボディランゲージで熱を込めて話しをしてくれるのはいいけど、休憩時間を設けてくれないのには参った。

10時〜12時まで休憩無し。

12時〜13時 は当然昼休み

13時から17時10分までの4時間10分の中で休憩したのはわずか10分、しかも14時40分からは2時間30分は休憩無しのバトル戦(笑)

受講料は当然支払っているがコーヒーブレイクは無し、飲み物は各自自動販売機から購入するセルフサービス。

ペットボトル1本、紙コップ1杯のお茶も出なかった。

内容が豊富なのは分かるが休憩を挟まずに連続で話しをするのは話しをするほうは生産性が上がって効率もいいのだろうけど受講している我のほうは「意識モウロウ」状態で話しの半分も頭に入っているかは分からない状態(笑)

受講者の顔に覇気が全くないことに講師は気が付かないのだろうか?

気が付いていても時間がないので無視して喋っているのだろうか?

「学生が話した事について鋭い質問をしてください」という説明は納得できることばかりだったが、実際の現場の空気を読むことも「大変重要なこと」だとは感じなかたのだろうか?

自分達の都合を押し付けるのでは無く受講者のことも思いやりながらの内容にして欲しかったし、以前も同じ講師の違うセミナーに参加したときも同じように休憩無しだったのでアンケートにそのことを書いたのだが改善されていなかったのも残念。

とにかく非常に疲れたセミナーでした

4人グループとなってグループディスカッションもしたのだが、その中の静岡ガス(株)のKマネージャの名刺が「点字名刺」だった。

5年前に静岡信用金庫の専務理事から貰ってから2枚目の点字名刺。

貰った瞬間「え!点字名刺じゃないですか?」とついつい嬉しくて大きな声がでちゃった(笑)

「同じような思いで点字名刺を使っている人がいたことに感動しました」