僕の尊敬する、「夢は諦めない限り実現するしかない」を実践している福島正伸さんが、 日本を、すべての人が夢と勇気と笑顔でいっぱいの「理想の国」に変えるべく立ち上がりました。 福島正伸さんの夢に共感いたしましたので、ここに紹介させて頂きます。 ・・・・・・・・「大震災以降、自分の無力感にさいなまれながらも、自分の役割は何かをずっと考えてきました。 できることをやろうと、義援金や応援横断幕を送り、チャリティ講演会を何度も主催し、 被災地を縦断して連続講演会を開催したり、ああきらめずに挑戦し続けている 被災地の社長さんたちの本(「社員と地域を幸せにする会社」ダイヤモンド社)を出版したりしました。 そしてここにきて、いよいよ本当の出番が来たことを実感し、私は「やる!」と決意しました! それは、この大災害を復興で終わらせるのではなく、日本を生まれ変わらせ、 すべての人々が夢と勇気と笑顔でいっぱいの国にすることです。 そして、1年以内に自殺者をゼロにして、このノウハウを世界に公開し、 2年以内に戦争を無くす、という壮大なプロジェクトです。 もちろん、実際にできるかどうかはわかりません。 でも、できる!と信じて、人生を賭けて挑戦し続けていく決意をしました。 そして、12月10日(土)に、東京水道橋・東京ドームシティホール(2300人)で開催される 「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション2011」は、 「理想の国」を創るキックオフ大会として開催いたします http://drepla.com/(「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション2011) 東北の被災地域からもバス4台をチャーターして、たくさんの方々が来てくださいます。 子どもたちも数百人招待します。 私もそこで、歴史に名を残さないように、歴史的なスピーチをします。 日本を世界一幸せな国、世界一尊敬される国に変えたいと思う方々が、全国から来られます。 ぜひご参加いただき、日本をここから変える最幸の体験を一緒にできればとてもうれしく思います。」 できれば、まわりの方々にも声をかけてもらえるとうれしいです! 是非、たくさんの仲間を連れてきてください! ホントにこの日から日本を変えるので、志ある人は全員集合していただきたいと思っています! なお、この企画書は転送フリーです。まわりの方々に送っていただいて結構です。 「こんなおかしなことを本気で考えている人がいるよ」って! 以下のアドレスを、転送いただければと思います。 http://www.entre.co.jp/kkt/(理想の国を創る企画書) 日本が「理想の国」になるためなら、どんな困難でも挑んでいこうと思います。 「理想」を貫き、「きれいごと」を貫いて、生きていきます・・・・・・・・。 僕も12月10日(土)の夢プランプレゼンテーションに申し込みました。 僕も陰ながら福島正伸さんの夢を実現すべく応援したいと思います\(^o^)/ 福島正伸さんの名刺入れ!
「有難う」は、「有」り得ないような「難」いことがあった時に、神に向かって感謝の念を込めて言う言葉。 だから、お礼を言う相手対して「有難うございます」は、同時に神様に向かっても言っているのだと思います。 サンキューはお礼を言う相手のみへの感謝の言葉! 有難うは相手と神様の両方への感謝の言葉! 僕はある時、この事に気づいてからはお礼の言葉は、「サンキュー」ではなく「有難う」になりました(^_^) でも時々無意識に「サンキュー」って言う時もありますが・・・・・(^_^;) 輝く葉
先週、知人から教えてもらって驚いたのですが、2011年10月12日に小林正観さんがお亡くなりになりました。 僕の心の志の一人です。 正観さんの本も沢山読みましたし、考え方にも共感していました。 おそらく皆さんもそうだと思います。 今年、小林正観さんのHPから、第4回ワライオープンワールド 2010in浜名湖 小林正観さん講演会CD ノーカット版を購入。 CDの中で、「大病を患い退院、いつ死んでもおかしくないですよ・・」なんてことを話していました。 数年前に、静岡市内での講演会に出席したことがありましたが、1時間半だったかなぁ・・・、最初から最後ま冗談話しで終わってしまって、「あれ〜、いい話を聞きたかったのになぁ!!」と思ったことが良い思い出です。 まだ62歳・・・・まだまだこれからだったと思います。 小林正観さん、安らかにお眠りください。 追伸・・・今日は皆さまのところにお邪魔できないかも知れません・・。 小林正観さんの本のい一部!
営業マンは何かと、自社製品がいかに優れているかを説明したがります。 でも、お客様目線に合わせることの方が非常に大事だと思います。 顧客の性格、趣味、考え方に合わせて、「この営業と話していると楽しいなぁ」と思ってもらうこと。 例えば、僕の所に来る場合は弊社のHPを見て、「ここのことを言ったら村田社長さんは喜ぶだろうなぁ」というところを数点チェックして、名刺交換してから開口1番そのことを言う(^^) ・・・・・って、こんなことはもう常識、この時代PCで直ぐに検索して見ることができるのに、それをしないというだけで、「この人は当社に対して興味がないんだろうなぁ」と思ってしまいます。 ブログも半年前から全部読ませていただいて、このタイトルとあのタイトルの内容は目からウロコでした・・・・なんて言われたら、この営業は中々熱心だなぁ・・・話しも聞こうじゃないかとなりますね\(^o^)/ あまり手の内を明かしてもなんですから、あと一つ^^; 村田社長さんのブログを読んで、点字名刺を早速作ったんですよ〜。 そしたら、こんな効果、あんな効果がありました〜・・・・なんて言われたらイチコロかも知れません^^; ハハハ・・・(^^ゞ 静岡市内の空模様 昨日6時ごろ撮影 追伸、 村田ボーリング技研株主催・社員勉強会(一般参加OK!)のご案内 講師、福島正伸さん 開催日 2012年1月7日(土)13時〜 ご案内← クリックしてください! お申し込み画面← クリックしてください! 受付開始3週間ほどで、定員500人のところ、350名の方からお申し込みがありました。 講演会は2ヶ月と3週間も先ですが、残りあと150枚です。 過去2回ともキャンセル待ちになったカリスマメンター福島正伸さん。 泣いて、笑って、感動の連続・・・あっと言うまの3時間、元気をもらうこと間違いないです!(^^)
6年ほど前に「ありがとうを100万回言ったことがある」という方にお会いしました。 「ひゃっ、百万回・・・(*_*)」 圧倒されるようなもの凄い数字! 2006年5月に五日市剛さんをお呼びしての講演会(1,200人)を企画していたので、5月20日までに100万回にチェレンジしてみようと! いつからトライしていたか、うろ覚えなのですが多分半年くらい前だったかな? ちなみに100万回÷365日÷2=5,480回/日 声に出さないで、「ありがとうございます」を繰り返すと、だいたい1分間で70回位言える計算で、 5,480回/日÷70回≒78分 つまり毎日1時間18分間、半年間続ければありがとうと言えれば100万回達成できます\(^o^)/ 朝の30分、昼休み30分間、寝る前にの30分とか1日にぼ〜としている時間って結構あるんですよ!! 前半の中途半端にやっていたことで後半苦しくなり、1日に2万回とか3万回とかもあり、講演会の当日の朝に100万回を達成しました。 「やればできる」\(^o^)/ 今思っていますが、100万回の「ありがとう」を自分の身体に言い続けたので身体の調子も良くなったんじゃぁないかなぁと! そしてツイてる日々を過ごす結果になっているのは間違いないです(^^) ちなみに1年間で100万回にチャレンジしようと思ったら1日40分で達成できる計算! 「な〜んだ、簡単じゃん」^^; 2007年6月 自宅からコンデジ撮影 ブログ開始2ヶ月目
村田ボーリング技研では2007年から1年に2回「社員勉強会」を開催して現在に至っております。 社長である僕がいい話を聞いてきて社員に話をしても、 「話しの1/10も伝わらない」・・・のが現状(^_^;) だとしたら、直接本人に来てもらって、社員全員の前で話しをしてもらえば、みんなとの「価値観の共有」ができるかなぁと思いました。 有名な先生に来てもらうのだから、社員のご家族に聞いていただこう、 せっかくだから、ご縁のある方にもお声かけさせていただこうとなり、 毎回500人規模での開催になりました。 今までお呼びした講師と集客人数は下記の通り(^_^) 2006年 五日市剛さん(1200人) 2007年 五日市剛さん(130人 )・中村文昭さん(180人) 2008年 五日市剛さん(500人)・香取貴信さん(350人) 2009年 五日市剛さん(500人)・中村文昭さん(350人) 2010年 福島正伸さん(500人)・五日市剛さん(500人) 2011年 福島正伸さん(500人)・五日市剛さん(500人) 2012年1月7日(土)には福島正伸さんをお呼びする予定にしています(^^) 2006年の一般公開の1,200人を入れると今まで5,000人以上の方に聞いていただきました。 「元気のある方をお呼びして、みなさんが元気になってくれればいいなぁ」という思いで開催しております。 ちなみに、社員勉強会は営利目的ではないことを改めてご報告させて頂きます・・・・。 2007年6月にお呼びした「中村文昭さん」 村田ボーリング技研・スタッフの一部の皆さん(^_^;)
2006年5月20日に「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びしての一般公開講演会を企画しました。 村田ボーリング技研が主催する初めての講演会。 募集人数なんと1200人! 数多くの方から「講師一人で、しかも3時間もの講演会だなんて、人が集まる訳がない」と言われました。 徹夜の作業も。 五日市剛さんからは、各地で1000人以上の会場が直ぐに満席になっているということを聞いていましたのですが、静岡県人の反応の薄さに戸惑いを感じながらのお誘い活動。 ちなみにその当時、沖縄県の3会場で合計5,000人もの人が集まったそうですし、 長野県では発表する前に、講演会情報が漏れてしまい、700人の会場が2週間ほどで売り切れたとか・・・・・・。 5月20日の講演会当日になってやっと1,200人のチケットが完売! 今でも覚えていますが、主催者挨拶の前はドキドキものでしたが、やり始めてからは落ち着きました(^^) この時の講演会も本当に、感動と笑いで、盛り上がったことを覚えています(^^) 「この盛り上がった雰囲気を毎年、続けたほうが良い」ということで翌年から半年ごとの「社員勉強会」が始まり、5年が経過しました(^^) ・・・当時はまだ、コンパクトデジカメを使っていました! 静岡グランシップ・中ホール「大地」定員1200人 当日は書籍、商品販売を行いましたが大盛況でした 五日市さん:「嫌な事をい言っちゃったら・・・はい、片手を上げて・・!」 「はい、キャンセル・キャンセル」・・・・とやっている所!\(^o^)/ 5年前・・・溶射屋49歳、みんなも若い!(^_^)