社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2010_02/09

ありがとうカード

ある日の早朝に製造の宮○さんから「ありがとうカード」を貰いました。

以前は何か嬉しいことがあったら「ありがとうカード」を渡すことをしていました。

当時は「誰が何枚渡した」とか、「何枚貰った」とかを集計、発表していたので、それなりに盛り上がっていたのですが、

集計をしなくなった途端に火が消えたようになってしまい現在に至っています^^;

これはやっぱり、「人は評価されると言う刺激は必要なんだな」と言うことなんでしょうね^^;

宮○さんには上司の紅○さんを通してDVDを貸してあったので「講演会のDVDありがとうございました」と言う内容のカードでした。

「このありがとうカードは何枚貰っても嬉しいです」(^―^)

 

ありがとうカード  
ありがとうカード:に感謝の気持ちを書いて相手に渡します

 

実はこの宮○さん、機械の制御盤にありがとうカードを張りつけてあるんです・・・・。

彼は、

「機械対してに感謝の気持ちを書いたありがとうカードを張ることによって機械の精度が保ち続けられるかも知れない、

そして真心の入った商品作りに繋がるかもしれない・・・」

と、
話してくれました。

つね日ごろから、「心の入った商品を作ることができる社員が一人でも育って欲しいなぁ」と思っている溶射屋としてはこの話しを聞いてとても嬉しかったですヽ(^。^)ノ

 
宮○さん ありがとうカードを張った制御盤

宮○さんと「ありがとカード」を張りつけている機械の制御盤

 
ありがとカード

カードの内容はボカシを入れました^^;

 

 追伸・・宮○さんのテニ仲間の皆様、溶射屋のブログを読んで頂いていると聞きました。

いつも読んで頂き、本当にありがとうございます(*^-^*)

 

 

 

 

 

2010_02/04

感謝出来る人

最近つくづく「感謝できる人間にならないといけないなぁ」と思っています。

今回の村田ボーリング技研の社員勉強会の講師である福島正伸さんの話しの中に出てきたことを始め、

最近出席する講演会などで、

色んな事に感謝できる人間になることが大変に重要なこと」だと言う話しが耳に残ります。

この「全てに感謝する」と言うことが人生の中でものすごい大きなキーワードのように感じる。

まさに福島正伸さんのような「争いや議論は感謝には勝てないと言う生き方をすることが最も重要なんだよ」と何人もの方から言われているような気がします。

「溶射屋さん、早く気が付きなさいよ・・・」と!

文章では簡単に書けます。

最初から心からは思えないかも知れないけれど、形からだけでも入って行くことが重要なんだろうな!!

 

富士山

 昨年・12月31日の富士山

 

2010_02/03

五日市剛さん講演会のご案内!

ツキを呼ぶ魔法の言葉

ツキを呼ぶ魔法の言葉

 
 

2004年8月に発刊された五日市剛さんの講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が110万部を突破したそうです。

書店販売はしていないにも関わらず、基本的にはネット通販が主流なのに110万部なんて凄いですよね(~_~;)

一昨年の北京オリンピックで銀メダルを取ったレスリングの松永選手は「この本のお陰でメダルを取ることができました」とインタビューで語っています♪

人生や仕事で落ち込んでいる方が読むと「元気が出る本」(*^-^*)

昨年の1月にも弊社主催でお呼びしましたが500人の会場がキャンセル待ちとなりました^^;

「まだ聞いたことが無い」と言う方でも、「聞いたことがある」と言う方でも全く問題ありません(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)


村田ボーリング技研としては4年前からお呼びしていて、今回で5回目の登場だから通常の講演会では聞けない話しも聞くことができると思います。

なま五日市剛さんの笑いと感動と元気のでるお話しは「超お薦め」!

五日市さんの話しを聞いて頂いて、ハッピーな気持ちになってもらうと嬉しいですヽ(^。^)ノ

村田ボーリング技研(株)創業60周年記念講演会

会 場 静岡グランシップ 11F 風 定員500名(静岡市駿河区池田79-4)
日  時 2010年4月3日(土)
開  場 12時30分
開  演 13時00分
終  了 16時30分ごろ(途中休憩20分)
入場料 2500円

 
 

 村田ボーリング技研株(株)創立60周年記念講演会

 
五日市剛氏講演会お申込書

申込書です・・・・・一度この申込書を左クリックしてください

その後、右クリックして「画像を印刷する」をクリックしてプリントアウトしてファクスで送信してくださるようお願い申し上げます

 

2010_02/02

素直な性格とプライド高い性格

昔から「素直な人ほど成長する」と言われます。

「素直な人ほど他人からの色んなアドバイスを受け入れることができ、

しかも、仕事も頼まれやすいので一早く成長することができるし、

回りからも暖かい目で見られる」


反対に、

「プライドが高い人は自分の考えを持っているので人のアドバイスを受け入れようとしないし、

『あいつに言ってもしょうがないや・・・』と、言うことで、

仕事も回ってこないので、そこそこの成長で止まってしまうし、

回りから覚めた目つきで見られてしまう」

仕事を頼む場合でも、相手の性格によって「頼みやすいか、頼みにくいか」がありますよね!!

これって現実の話しとして皆さんも経験があるのではないでしょうか?

果たして自分はどうなのかなぁ・・・・・???(・_・;)

 

昨日の早朝  昨日に出勤した時の空模様

 
 

2010_01/31

ありがとうとサンキュー

日本語の「ありがとう」と英語の「サンキュー」は同じ意味の言葉ですよね!!

「ありがとう」は「有り難う」と書きます。

つまりあり得ないことが起きた時に神に向かって感謝の意を唱える言葉!

昔のお年寄りが有り難いことが起きた時に神に向かって手を合わせ「有り難や、有り難や」と言っていたのが「ありがとう」になったそうです。

水が言葉の違いによって色んな結晶を作ることを発見した江本勝さんの写真集「水からの伝言」の写真を見て気がついたことですが、

「ありがとう」と「天照大神」と「須佐之男命」・・(すさのおのみこと・・・天照大神の弟)と「宇宙」と「精神世界の絵画」の水の結晶は酷似しています。

この写真集から判断すると「ありがとう」ん神と繋がっていることが分かります。

「サンキュー」の結晶は「ありがとう」とは全く違う形。

だから相手に感謝の意を言う「ありがとう」の言葉は同時に神に向かって言っているのと同じだと思います。

「サンキューはその相手のみにしか伝わらない言葉」

「ありがとう」を言えば言うほど神様も嬉しいのではないでしょうかヽ(^。^)ノ

 

ありがとうの言葉の結晶

 
 

 ばかやろうの言葉の結晶

 

2010_01/30

ありがとう

時々、一日に何回「ありがとう」を言っているのだろうかと思う時があります。

何かをしてもらえば必ず「ありがとう」と声に出してはいますが果たして何回なんだろうか???

・・・・・って思ったことありませんか^^;

僕だけだったりして!!^^;

日本人は海外に行くと気軽に「サンキュー」と言う言葉を使いますが不思議と日本国内では「ありがとう」と言う言葉は使わないような気がします。

いつも「ありがとう」と口に出して言っているつもりでも1日で10回も言っていないかも( 一一)

「ありがとう」と言う言葉を意識していない人は1回も口にだしていないかも知れません^^;

「ありがとう」は相手を元気にする言葉だと思います。

そうですよね!・・・・パンツ屋さんヽ(^。^)ノ

追伸・・・土日と東京出張なので皆様の所にお邪魔することが出来ません・・・・申し訳ありません(-_-)

 
日の出

昨日の日の出・・・一眼レフを忘れてしまいコンデジ撮影です。

このPanasonic LUMIX DMC-LX2は結構能力が高いと思います(^―^)

 

2010_01/14

五日市剛さん講演会

1月9日(土)に静岡SBS学苑(カルチャーセンター主催の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの講演会に出席してきました。

僕は五日市さんとは昔からの大ファンでお話しは何回も伺っていますが、その都度話しが新しくなっているので常に感動を覚えるのでご縁があれば常に出席!(*^-^*)

「昨年12月に28日間を水だけを飲む水断食を実行して体重が20kg体重が落ちました」と話していました(*^-^*)

この五日市剛さんを4月に弊社主催で再度お呼びする予定にしております(*^-^*)

詳細は後日ご案内いたします。

 
五日市剛さん

1月10日 静岡新聞掲載

 

べストセラーの工学博士が講演(静岡新聞記事)
SBS学苑パルシェ校は9日、講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」がベストセラーとなっている工学博士、五日市剛さん(45)の講演会を静岡市葵区の市民文化会館で開いた。五日市さんは高等専門学校時代に家庭教師をした女子中学生とのエピソードや、26歳の時に旅先のイスラエルで偶然出会った老女との会話を紹介した。「ツキを呼び込む言葉は『ありがとう』と『感謝します』の二つだけ」と語り、特に、嫌なこと出来事があった時に自分に向かって行ってみてほしい。口から出た言葉は必ず自分に返ってくる。普段からいい言葉を使おう」と呼び掛けた。講演会は小学生と親を対象にした1部と、中学生以上の2部に分けて行われ、合わせて1000人が聴講した。