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スポーツ

2014_05/14

号外

12日(月)の18時頃に静岡駅で号外が配られていました。

「W杯23人決定」の大きな見出しが!

久しぶりに貰った号外は読売新聞でしたが、無料で配る号外は販売促進ツールでもあるという事に気が付きました、

ちなみに静岡新聞は締切時間が遅いので全国紙では掲載されない記事でも、通常配達の超夕刊に掲載されている場合が多いでが、今回のW杯の記事も夕刊にはしっかりと掲載されていました。

27日にキプロスとの走行試合が開催、米国合宿を経てブラジル入りするそうですが、しばらくの間は夢を見させて欲しいですね。

号外 「W杯23人決定」

号外 「W杯23人決定」
 

2014_02/18

ソチ・オリンピック フィギュアスケート 男子フリー

ロオリンピックが始まり9日目ですが、メダル候補者が出場する試合は生で見たいと思うもの!!

やっぱり後でニュースで知るよりも、LIVEでワクワクしながら応援してほうがメダルが取れた時の感動があります。

フィギュアの羽生選手はLIVEで見ていましたが2回目の転倒をした時から見ていられなくなり、チャンネルを変えてしまいました。

その後どうなったかチャンネルを戻しながらのチラ見でしたが、そんな人もいたのでは?

4年後は完璧な演技で、納得の金を獲得して欲しいですね(^^)

ソチ冬期オリンピック フィギュアスケート 男子フリー 羽生優勝

ソチ冬期オリンピック フィギュアスケート 男子フリー 羽生優勝

2014_02/16

超一流選手とは?

その国を代表するオリンピック選手は間違いなく超一流選手。

(株)サンリの西田文郎氏は超一流の選手というのは「感謝ができる人」だと言います。

「自分の力だけでここまできた」という人は一流どまりでオリンピック代表選手にはなれないと。

感謝できる人だからこそ、「お世話になった人たちに喜んでもらいたい」と思うことで力以上の実力を発揮する。

オリンピック代表選手のインタビューを意識してきいてみてください。

メダルが取れても、取れなくても「お世話になった方に感謝したいです」、「今後に生かして行きたいと思う」という前向きな言葉が出てきます。

五輪

五輪マーク

2013_08/27

初出場初優勝

夏の甲子園、前橋育英高校が優勝、14度目の初出場初優勝だそうです。

優勝を決めたシーン、選手がマウンドにかけよっての人差し指を天高く突き上げる「ナンバーワンポーズ」。

これは(株)サンリの西田先生が提唱する「ブレイントレーニング」を実践しているということ。

初出場初優勝校が今回の優勝で14度目だそうですが、これらの高校のかなりの高い確率でブレイントレーニングを実践しているはず。

ちなみにこのトレーニング、ピンチになればなるほどと身体がワクワクし、苦境を切り抜けチャンスに切り替えて行きます。

http://yuugao1128.up.d.seesaa.net/yuugao1128/image/20130822_12.jpg?d=a1 ← 画像はこちら

輝く葉

輝く葉\(^o^)/

2013_01/03

家族でボウリング

この年末年始、久しぶりに家族全員が勢ぞろい、ボウリングをやろうということで近くのボウリング場へ。

十数年前から健康のためにやり始めたボウリング、どうせなら家族で楽しみたいと言うことで、小さかった次女以外の4人がマイボウルを購入、家族でやるのが楽しみの一つでもありました。

今回、久しぶりの家族でのボウリング、本当に楽しかった〜\(^o^)/

結局3ゲームやることに・・・・(^^)

えっ、スコアって????

ははは・・・僕のスコアはアベレージで170だったです(^^)

ボウリングは良かったのですが、後で筋肉痛のおまけがついて来ました^_^;

ボウリング

家族5人でボウリングを楽しみました\(^o^)/ 


ボウルアピア

ボウルアピア静岡 1フロアで52レーンあります。

2012_08/07

オリンピック選手は感謝できる人しかなれない!

「アスリート業界では知らない人はいない」というくらい有名なメンタルトレーンングの権威である(株)サンリの西田先生。

サンリには全国からあらゆるアスリートや学校、色んな機関から指導依頼が入って来るそうです。

指導内容はメンタル面を含めてのブレイントレーニング(脳トレ)というトレーニング法。

北京で女子ソフトチームを指導したことは有名な話。

現在、夏の甲子園に出場してくるほとんどの高校がこのブレイントレーニングを受けているのではないだろうか?

ちなみに優勝した際、マウンドに集まった選手が人差し指を上に向けて「一番」とやる場合は指導を受けているといって間違いないと思います。

北京オリンピック女子ソフトボール優勝シーンもそうでした(^^)

この西田先生
著「ツキの大原則」と言う本の中で、「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」と言っています。

オリンピク出場する選手は間違いようのない「超一流選手」。

選手インタビューの中で、

メダルを取っても取らなくても「お世話になった方に感謝したい」、「ありがとうございます!」という言葉が出てきますので、後半戦の選手インタビューを意識して聞いてみてください(^^)

 
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第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン 
(株)サンリ・取締役 能力開発室長 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。
 
第13回世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン
 

 

2012_07/19

新庄剛志のグローブ

2年前に投稿した記事です。

イチローの道具を大事にすることは結構有名な話しですが、「新庄剛志のグローブ」のことは知らない人が多いのでは・・・・・?

彼は入団してから退団するまで一つのグローブしか使わなかったことはあまり知られていません。

1990年に阪神タイガースに入団、初めての給料で購入したグローブを2006年に日本ハムファイターズを退団するまで使い続けたんです。

WikiPediaによるとグローブ代は7,500円で4回の補修を重ねたそうです。

プロ野球選手が16年間もの間、一つのグローブのみしか使わなかったなんて普通はあり得ない話し!!

これも彼が「グローブを愛情込めて使い続けた」からこそではないかと。

引退試合終了後にマウンドで最後のお別れ挨拶の際、自分のグローブを帽子の上にかぶせながら話をしたことを考えても、グローブに対して相当な思い入れがあったに間違いありません。


新庄は毎試合終了後、グローブに対して、「今日もファインプレーをさせてくれてありがとう!明日も頼むよ」と感謝すると共に、愛情込めて磨き込んでいたんだろうなぁ!

だから、グローブがファインプレーの手助けをしてくれたし、16年間もの長い間、使い続けることが出来たのだと思います。

「物に愛情を込め続けるると、長持ちする」

プロと言われている人ほど、自分の道具はピカピカにしていますね(^^)


以下 WikiPediaより抜粋

プロ入りして初めての給料を使い7,500円で購入し、4回の補修を重ね、外野手としては珍しくひとつのものを現役引退まで使用した。

保管の際の湿気などにも気を配り、自身の「もうひとつの手」と称するほど拘りの代物。

グラブ外側の親指部分には「(TH)63」(阪神球団マークと入団当初の背番号)と黒色で刺繍され、引退時まで薄らと残っていた。

引退会見では、これの消耗の度合いが限界まで達していたことを語り、前日の最後の試合中にライナーを捕球した際には破けてしまったと語った。

打球の手元での急変化に対応するため、ポケット(ボールを掴めるポイント)が「中央、土手、先端」の3ヶ所ある(これは外野用グラブの一般的なポケット数といわれる)。

自身は、先端部分からボールが半個分ほど出た状態でも捕球できるグラブであると語る。

使用時はグラブと手の固定のため、守備用手袋には松脂を塗っている。

「今日、この日、この瞬間を心のアルバムに刻んでこれからも俺らしくいくばい! 新庄剛志」・・・・(引退セレモニーの際ユニフォームの下に着ていたTシャツに印刷されていた文字)

新庄 剛志 引退 YouTubeより
 

 

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