4年事に開催されるオリンピック。
現在、暑い戦いがリオデジャネイロで繰り広げられています。
オリンピックのシンボルマークである五輪はどのような意味があるのでしょうか?
Wikipediaによると、
ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア五大陸を意味しているが、どの色の輪がどの大陸をあらわしているかという意味はない。
このマーク1914年にIOC設立20周年記念式典で発表されたそうですが、102年の歴史があるんですね。
皆さま、ご存知でしたか?
五輪
2016_08/11
オリンピックの五輪ってどんな意味があるのでしょうか?
2016_08/10
オリンピック選手は超一流選手!
日本国を代表するような選手は間違いなく超一流選手。
(株)サンリの西田文郎氏は、オリンピック代表選手やアスリートの精神面強化を図る専門家ですが、
西田氏が過去、数多くのアスリートを指導してきた結果、「感謝できる」人こそが超一流選手になれるといいます。
「自分の力だけでここまできた・・」というような人は超一流にはなれない。
「お世話になった人たちに、心から喜んでもらいたい」と強く念じることで、普段以上の力を発揮すると。
現在丁度、リオデジャネイロ・オリンピックを開催中なので、選手のインタビューを意識して聞いてみてください。
メダルが取れても、取れなくても「お世話になった方に感謝したい」、「今後に生かして行きたいと思う」、「ありがとうございます」という感謝の言葉が彼らの口から出てきます・・・
リオ2016 ロゴマーク
2016_06/10
内脂肪が取れません
1年以上掛けてMAX体重からは6キロ位の減量に成功し、ウエストも2センチ位は細くなり、ワンサイズ小さめのズボんをはいています。
ちなみに、お腹を思いっきり引っ込めると、後4cmくらい細くなるので、まだ細くする余地があるのですが、お腹の中について内脂肪が中々取れません。
毎日のウォーキングでは、月〜金が4〜6キロ、土日は8キロを競歩のようにお腹をよじりながら1時間で7キロを歩くスピードで歩いているのですが、結果がついてこないのが現状です。
食事は伊那食品工業が販売している35〜60キロカロリー程度の寒天パパシリーズを週に2回程度を摂取することで体重コントールはできているのですが、より効果的に内脂肪を取る方法ってないのかなぁ〜!
土日は片道4キロ先の海岸まで歩きます
2016_05/02
ダイエット継続中です!
ちょうど1年前から初めた伊那食品工業製造の寒天食品を週2〜3回摂取することで70〜71キロあった体重が今では63〜64キロと7キロの減量に成功しています。
85cmあったウエストも3cm以上、首回りも2cmは細くなったので、ボンとYシャツを新しく買い換えました。
それにしてもお腹回りが思ったよりも細くなりません。
目標としては、あと体重3kg減の70キロ、ウエストは3cm減の79cmなんです。
ちなみに、昨年まではお腹の膨らみが気になった気なかったTシャツが着れるようになりました。
さて、今日もこれからウォーキング出かけることにするかな!
写真は自宅から片道4キロ先にある駿河湾
駿河湾
静岡市内の海岸通り
2015_11/15
早朝ウォーキング
3週間前から早朝ウォーキングを開始。
最初は30分から初めて、今では1時間で6.5キロは歩けるようになりました。
まだ暗い5時半に歩き出しますが折り返し地点になると空が明るくなります。
早朝は清々しいし、空気がおいしく感じるし、運動によって身体も出来上がるので朝から調子良く感じます。
昨日も今日も雨が降っているので歩けないことが残念でなりません。
そうそう、身体の贅肉も少し取れてきたように感じるのが嬉しいなぁ〜!!
ウォーキング中に日の出を迎えます!
2015_10/31
早朝ウォーキング
一週間ほど前から妻と一緒に早朝の5時半から30分〜60分のウォーキングを始めました。
最近は、あるいているうちに日の出となるので素敵な朝焼けもみることができるし、なんといっても空気がおいしくとっても清々しいです。
とかく運動不足だったこともあり習慣化したいと思っています。
静岡駅 早朝散歩の途中で撮影
2015_08/13
日本代表は感謝できる人しかなれない!
ブレイントレーンングで有名な(株)サンリの西田文郎氏。
会社には、あらゆるアスリートや学校、色んな機関から指導依頼が入って来るそうで、指導内容はメンタル面を含めてのブレイントレーニング(脳トレ)というトレーニング法。
現在開催されている夏の甲子園に出場しているほとんどの学校がブレイントレーニングを実施しているのではないでしょうか?
優勝した際に、マウンドに集まった選手が人差し指を上に向ける「ナンバーワンポーズ」をする場合は指導を受けていることになります。
北京オリンピック女子ソフトボール優勝シーンもそうでしたね。
西田文郎著「ツキの大原則」で、「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」と。
オリンピクや世界大会に選ばれる日本代表選手は間違いようのない「超一流選手」ですが、
試合終了後のインタビューの中で、メダルを取っても取らなくても「お世話になった方に感謝したい」「ありがとうございます!」という言葉が必ず出てきます。
そういえば最近閉幕した競泳の世界選手権でも、選手インタビューでそのような言葉がでていたのではないでしょうか?
第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン
(株)サンリ 取締役 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。