散歩していたら「真宗大谷派」のお寺さんの掲示板に「満足とは不足と埋めることでなく足るをしること」と書かれてありました。
目に入ってくるもの「全てが必然」と思っているので、「自分に言われていること」だと。
大谷大学HPによると、
「足るを知る」とは、「すでに得られたものに満足し、心が穏やかであることである」と書かれてありました。
「いま、生かされていることだけでも感謝ですね。」
「反省です!」
満足とは不足と埋めることでなく足るをしること
2018_09/22
目に入ってくるもの、全て必然と考えています!
2018_08/16
静岡護国神社「万灯みたま祭」
8月13日〜15日の三日間開催されている「万灯みたま祭」に昨日、参拝しに行ってきました。
恒久平和と数多くの願いをこめた提灯が献灯されており、夜になると明かりが灯り幻想的な雰囲気が醸し出されます。
恒久平和が叶いますように!
静岡護国神社「万灯みたま祭」
静岡護国神社「万灯みたま祭」 会社と家族で献灯させていただいております。
2018_08/07
天下の奇祭「くわな石取祭り」
8月5日(日)に妻の実家である三重県鈴鹿市で法事があり、その夜に桑名市で開催されている天下の奇祭「くわな石取祭り」を見に行きました。
毎年見に来ていますが、日本一やかましい祭りと言われており、鐘や太鼓のリズムある響きが心に心地よく染みこんできます。
こんな祭りが地元静岡市にあったらいいなぁと思わずにはいられません。
「くわな石取祭り」HPより
「桑名の春日神社の石取祭は、江戸時代初期に始まったものといわれ、桑名城下の町人や藩士が楽しみにしていた初夏の祭りです。祭車総数43台、全国的に見ても単一の神社、一神事でこれほどの山車が一堂に会する祭りは非常に珍しく鉦や太鼓を打ち鳴らし、「日本一やかましい祭り」と言われ、平成19年3月には「桑名石取祭の祭車行事」の名称で、「国指定重要無形民俗文化財」に指定されました。」
石取祭り
石取祭り 動画
2018_01/05
静岡浅間神社のオーブ?
毎年年末の18時過ぎに家族で静岡浅間神社に1年のご報告に行くのが毎年の恒例行事となっています。
本殿敷地内は玉砂利状態の上にほとんど参拝客がいない状態で本殿をフラッシュ撮影するのですが、白い玉のオーブが映り込む時とそうでない時があります。
ホコリが舞っている空間をフラッシュ撮影すると白い玉が写りこみますが、まぁそういう時もあればそうでない時もあると思ったほうがわくわくするじゃぁないですか!
毎年、映らないと寂しく感じるものですが、写りこんでいると嬉しく感じます。
静岡浅間神社本殿
静岡浅間神社本殿
2018_01/02
1年のご報告!
毎年恒例となっている年末のお墓参りと静岡浅間神社参拝。
祖先と神様に1年のご報告をしに行きます。
18時過ぎの境内は参拝する人もほとんど無く、とっても厳かな雰囲気に包まれているので、お参りするのにはもってこいの環境。
神職や露店の皆さまが最後の段取りに余念がなさそうでした。
12月31日 浅間神社参拝
2017_09/09
地球の神様の怒り?
2017_07/16
靖国神社みたままつり
昨日、靖国神社に参拝に行ってきました。
7月13日〜16日の日程で「みたままつり」が開催されています。
数年前、永代供養の受け付けが最後だということで両親と私達家族と会社の名前で申し込ませていただきましたが、
みたままつりはなんといっても、明かりが灯った、もの凄い数のちょうちんは見応えがありますが、自分たちの名前や知った人の提灯が掲げられているのを発見すると嬉しいものです。
今の平和があるのも戦争犠牲者の皆さまのお陰であることは間違いありません。
どうか安らかにお眠りください。
靖国神社HPより・・・
期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられて九段の夜空を美しく彩り、本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われます。
また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される都内で一番早い盆踊りや、軒を連ねる夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。
靖国神社みたままつり
靖国神社みたままつり「村田光生・幸代・浩康・真理・光里」