心の師匠の一人である大久保寛治さん!
大久保さんは「賢者は愚者から学ぶことができる」と言います。
例えば講演会。
「興味のない話しを聞いた時に、愚者は『つまらないなぁ、早く終わんないかなぁ、』と思うだけですが、賢者はその話しの中から学びや気づきを得ることができ」と。
「自分は間違いなく愚者・・・・」
日々反省の連続です!
写真:大久保寛司さんと加藤南美さん(2018年1月の弊社主催の社員勉強会にて)
右から大久保寛司さん、加藤南美さん、私
2019_01/11
賢者は愚者から学ぶことができる!
2019_01/08
辛いと幸せは表裏一体!
「辛い」という文字に一本の横線を入れると「幸せ」になる。
「辛」→「幸」
なるほどねぇ!
辛と幸は裏表一体。
辛くとも努力することで幸になるし、幸せであっても努力を怠ると辛くなる。
きっと、あと一歩の努力なんだろうなぁ!
「お互い、前進ですね!!」
写真は日の出ですが、昼もあれば夜もある。
人生もその連続ですね!
2018_12/19
自分を管理する人には・・・!
心の師匠の人一人である福島正伸先生。
福島さんは「自分を管理する人の事は信用しない」といいます。
上司は部下を信用していないから管理しようとするし、部下は自分が信用されていないと思うから、逆に相手のことは信用できなくなるもの。
上司の仕事は部下が動きやすい環境を作ることなんでしょうね。
ある日の空模様!
2018_12/14
感性が鈍っているようです!
日々暮らしている中で、「ちょっとしたいいこと」「ちょっとした感動すること」を記事にしようと思っているのですが、反対の事に気が付くことが多いです。
これって「ちょっとしたいいこと」が当たり前になっちゃっているので、気が付かないんでしょうね。
意識していることが目に入ってくるもの。
感性が鈍っているようです。
写真のような素敵な空模様だと、すぐに「素敵だなぁ」と感じるのですが・・・。
素敵な空模様
2018_12/12
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか!
大久保寛司さんから学んだこと。
「役職に付いたからといって、人として何にも偉くない」
係長職は係長という仕事をするだけの人。
課長職は課長という仕事をするだけの人。
部長職は部長という仕事をするだけの人。
役員職は役員という仕事をするだけの人。
社長は社長という仕事をするだけの人。
新入社員も、社長も同じ人間。
だから、誰に対しても、相手目線でいようと思う。
相手が年下だと上から目線になる人や、役職名で人を動かすような人は回りからの信用がない人かもしれません。
役職が取れた時に、どれだけの人が寄ってきてくれるか・・・・、自分がやってきた結果が出るときですね。
大久保寛司さん
2018_12/04
福島正伸先生の教え!「朝」
心の師の一人である福島正伸先生から学ぶことばかり。
朝、「会社に行くのが面倒くさいなぁ」「会社にいくのが嫌だなぁ」「疲れたなぁ」「もっとゆっくりしたいなぁ」と思って行くのと「世界を変えるぞ」と思のかでは一日が全く変わる。
気分は考えかたによって変わるので、朝はまず自分がなりたい自分になり、それを決意して一日過ごしていくことが大事。
朝はとっても大事な時間であると。
「まったく実践できていない事に反省・・・・」
福島正伸さん
2018_11/06
ご縁の輪が広がっていること、ありがたいことです!
日曜日にK-mixniで放送されたのを聞いていてくださったことがきっかけでご縁の輪が広がっています。
若い頃だったら「緊張するので無理です」といっていたかもしれませんが「せっかくの機会だから」と思えるようになったのは歳と共に少しは成長しているのでしょうね。
「そう思えるのが遅いよ」と言われそうですが、「ご縁の輪を大切にしなくては」とつくづく思うようになっている私です。
K-mix 収録中