世の中には「プラス発想」する人もいれば「マイナス発想」する人もいます。
プラス発想する人はなんとかなるさと思う楽観的な持ち主ですが、マイナス発送する人は悲観的な持ち主。
一概にはいえないのかもしれませんが、楽観的な人は性善説の持ち主で、悲観的な人は性悪説の持ち主なのかもしれません。
世の中生きて行くのに楽観的な考え方のほうがストレスが少ないのかもしれません。
2017_09/29
楽観主義はストレスが少ない?
2017_09/14
今、何も起きないことが幸せなんですねぇ!
小林正観さんから「なるほどねぇ・・・」と思うような数多くの気づきをもらっていますが、下記もその中の一つ。
静観さんは、幸せの極というのは何事も起きないことだと言います。
何も起きていないというのは、ものすごく特別なことで今この時間、連続して神のプレゼントとしていただいていると考える。
「今」とか、「現在」のことを英語で「プレゼント」というそうです。
贈り物もプレゼント。
だから、「今、この瞬間こそが、神の贈り物」、それが死ぬまで連続し続ける。
1秒間づつ、神の贈り物と考えるなら、24時間×60分×60秒=86,400秒
つまり、丸1日間で86,400回ものプレゼントをもらってる。
0.1秒なら86万回、0.01秒なら860万回、0.001秒なら8,600万回
あれが足りない、これが足りないというのは感謝が足りないということになるのでしょうね。
日々反省の連続です。
それにしてもプレゼントのお返しが大変・・・・!
2017_09/13
真剣度の具合!
何事も上から目線で言われると、つい反抗したくなるもので素直に聞く事などできません。
福島正伸さんは、物事に無心で一生懸命に取り組んでいる時は何を言われてもアドバイスにしか聞こえないといいます。
今までの人生そういうことがあったのか、、、、あったのかも知れませんが思い出せません。
人から言われることにイチイチ反応してしまうのは中途半端な証拠なんでしょうね。
反省です・・・!!
福島正伸 真経営学読本
2017_09/07
神社仏閣では「他人依存型?」それとも「自立型?」
神社仏閣などでの参拝は、お願い事ばかりが多いのではないでしょうか?
神様や仏様を目の前にいると思うと、「この際だから、お願いしなきゃぁ!」と考えてしまいがちですが、人間社会で考えると、どちらを応援するかは一目瞭然。
お願いごとばかりしにくる依存型人間は信頼されないし、そんな人にはもっと苦労したほうが良いと考え、苦労する道を選択させる。
しかし、目標を決めて他人に頼らず一生懸命に頑張っているような人には「応援してあげようと思います。
きっと神は仏も人間と同じ事を考えているのではないでしょうか?
写真は今朝の朝焼け
2017_09/01
元気がでる言葉!
五日市剛さんのサイン付き、「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」
10年前に参加した講演会の抽選会でゲットしました。
日々めくっては気づきをいただいていますが特に気に入っているのは裏表紙に書いてある「大丈夫すべてはうまくいっている」のサイン。
どんな人でも悩みは尽きないものですが、悩み大き人でもこの文章で少しは元気をもらえるのではないでしょうか?
五日市剛サイン 「大丈夫すべてはうまくいっている」
2017_08/30
今あるのは過去の結果!
今目の前で起きていることは、過去の自分が取ってきた行動の結果。
だとしたら、未来に向けてよりよい環境を作ろうと思うなら、今の行動を変えていく必要があります。
お互いに、半歩かもしれませんが前進していきたいものです。
2017_08/28
なかなか口から出ない、ほめ言葉!
いつも人をほめよう〜と思いつつ1日の終わりに振り返ってみると、ほとんど言ってない事に気がつきます。
悪口は無意識に言えるけど、ほめ言葉は意識しないと出てこないのは、普段から慣れていない証拠なのでしょうね。
「反省・・・!」
朝から晩まで、奥さんに、旦那さんに、お子さんに、両親に、同僚に、部下や色んな方に対して何回位ほめ言葉を使っていますか?
写真は夏休みに撮影した朝焼け!
朝焼け