「全てが必然」ではないかと思っています。
自分にとって都合の良いことは受け入れられる。
都合の悪いことは受け入れ難い。
「全ては自分の成長のため」と考えると。
都合の悪いことも受け入れやすくなります。
2024_10/18
「今、身の回りで起きていること!」
2024_10/15
「自分への声かけにも繋がっています!」
気づいたこと、学んだことを日々SNSにて投稿しています。
「実践してるの?」
実践できていないことが多いですが、投稿することで自分への声かけにも繋がっています。
似たような内容の時は、
「あ〜、まだ自分のものになっていないんだな!」
と思ってやってください。
素敵な空模様
2024_10/13
「過去と他人は変えられない!」
この言葉を目にするたびに「そうだよなぁ」と。
過去は変えられないし、他人も思うように変えれれない。
今あるのは過去やってきたことの結果とするならば、
未来を変えるためには、自分ができるところから変えて行く。
これしかありません。
2024_10/12
「ひと頑張り、ふた頑張り、み頑張りです」」
久しぶりに、期日までに「あれもやらなけばならない」「これもやらなければならない」「それもやらなければならない」ということが2重にも3重にも重なっているのに時間が取れない状態が続いているので気持ちが晴れない日が続いています。
今日、通年の一泊二日の勉強会に出席しているのですが、数人の方から「村田さん元気がないね?」と言われたので覇気がない面持ちになっているのでしょう。
できるところから一つひとつ片付けて行くしかありません。
明日からもうひと頑張り、ふた頑張り、み頑張りです(笑)
素敵な空模様
2024_10/11
「まずはねぎらいの言葉から!」
お願いしたことの結果が、自分が思っていたことと違っていた場合。
つい、「こうやってやって欲しかったなぁ!」という言葉が先に出てきてしまいます。
好意でやってくれた相手は「次はやらない!」ということになる。
こういう時は、「ご苦労様」とか「ありがとう」と、まずはねぎらいの言葉から入りたいものです。
素敵な空模様
2024_10/05
「雑草という草はない」
「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏。
ネットで調べると「雑草という草はない」以外にも「なるほどなぁ」という事をいっているのですね。
勉強になりました。
「きみ、世の中に『雑草』という草は無い。どんな草にだって、ちゃんと名前がついている。わたしは雑木林(ぞうきばやし)という言葉がキライだ。松、杉、楢(なら)、楓(かえで)、櫟(くぬぎ)、みんなそれぞれ固有名詞が付いている。それを世の多くのひとびとが『雑草』だの『雑木林』だのと無神経な呼び方をする。もしきみが、『雑兵』と呼ばれたら、いい気がするか。人間にはそれぞれ固有の姓名がちゃんとあるはず。ひとを呼ぶばあいには、正しくフルネームできちんと呼んであげるのが礼儀というものじゃないかね」
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2024_09/23
「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」
「明るい職場というのは、みんなが意識して明るくふるまっているから」と大久保寛司さん。
「自分の基準を相手にあてはめようとしても相手に伝わらない」
「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」
「正しいことを語るのではなく、正しい姿が実現すること」
「やる気を出せと言うのではなく、やる気が出るようにすることが大事」
「明るくなれではなく、明るくなるようにすることが大事」
なるほどねぇ!
大久保寛司