人それぞれ度量の大きさが違います。
度量とは、「他人の言行を受け入れる、心の広さ」のこと。
前向きで感謝できる人ほど度量が大きく。
後ろ向きで、愚痴をこぼす人ほど度量が小さいように思います。
やっぱり、前向きで感謝できる人とご縁ができますように!
鏡の法則ですから、自分が前向きなら前向きな人が多くなり、
後ろ向きなら、後ろ向きな人が多くなるのでしょうね。
幻想的な空模様
2023_11/03
人それぞれ度量の大きさが違います。
度量とは、「他人の言行を受け入れる、心の広さ」のこと。
前向きで感謝できる人ほど度量が大きく。
後ろ向きで、愚痴をこぼす人ほど度量が小さいように思います。
やっぱり、前向きで感謝できる人とご縁ができますように!
鏡の法則ですから、自分が前向きなら前向きな人が多くなり、
後ろ向きなら、後ろ向きな人が多くなるのでしょうね。
幻想的な空模様
2023_10/27
「赤ちゃんは、超プラス発想しているので努力を諦めない」と西田文朗さん。
ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。
諦めてハイハイのまま大人になる人はいません。
だから諦めないことが肝心だと・・・・
いつしか物心がついてくるに従い「無理だ」「出来ない」と、やる前からできない理由をいうようになる。
4人の孫が生まれて2人の孫がハイハイから歩けるようになる姿をみてきました。
ちょうど3人目の孫がハイハイから転んでも立ち上がろうとしている姿をみていますが、確かに諦めていません。
大人も赤ちゃんに見習わなければなりません。
4人の孫
2023_10/26
10数年前に、半年ぐらいの間に2回財布を落としたことがあります。
その時には「大事が小事で済んだ、ついてる」と直ぐに現実を受け入れることができました。
何もできないことを短時間で受け入れることができると直ぐに平常心に戻ることができる。
しかし、なかなか受け入れられない場合もあるので、いかに短時間で受け入れられるかが課題の一つ。
今までも、そしてこれからも!
2023_10/23
組織の現状を分析し、良い点や悪い点をあぶり出すことは大事なことの一つ。
しかし、解説者のように「あれが上手くいかない、これも問題がある」と、うまくいかないことを指摘するだけでは何の解決にもなりません。
必要とされるのは「問題を指摘する」ことではなく、「問題を解決すること」
今、自分ができる範囲で改善する努力をする。
「今、自分ができることを実践する」が当たり前の組織ほど活性化しているのは間違いありません。
あなたは「解決者になっていますか?」
それとも「解説者になっていませんか?」
さて、自分はどうなのでしょうか?
人の事は良く見えても自分のことは分からないものです。
2023_10/06
「入るより出る方が先」と小林正観さん
お金というものは出し方が肝心で、正しい使い方をするとお金が勝手に入ってくるという法則があると。
まず自分よりも回りのために尽くし、人に喜ばれるように使うと、お金も喜ぶ。
お金自身が、「喜ばれるように使ってもらいたい」と集まってくる。
集まってきたら、貯め込まず、さらに喜ばれることに使うことで、また戻ってくる。
「なるほどねぇ!!」
「人に与えたものは、自分に帰ってくる」という法則はお金も同じなんですね。
素敵な空模様
2023_10/04
「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント」と小林正観さん。
これに気が付くと「打ち出の小槌」を手に入れたことになると。
「プラス言葉」を言い続ければプラス現象が目の前に起きるけど、
「マイナス言葉」を言い続ければマイナス現象が起きてくる。
「今、この瞬間、何も無いことに感謝する」ことができる人は24時間感謝の気持ちになることができ、
感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象が起きる。
その反対も然り!
「感謝の善循環」にしていくのか、
「不満の悪循環」にしていくのか?
どちらを選択するのも自分次第ですね。
朝焼け
2023_09/21
10年位前に尊敬するIさんから聞いた話し。
「最近3人の占い師のような方から『あなたはこの世が最後ですね』って、いわれたんですよ」と。
話しを聞いて「輪廻転生に最後があるんだ!」と感じました。
コップでいえば、もうこれ以上水が入らない満タン状態。
自分のコップにどれだけの水が入っているか分かりませんが、この世で生きている間に少しでも水を入れておきたいです。
素敵な空模様