私には3人の子どもがいて上二人は一昨年に入籍。
昨年12月30日に次女(赤丸)が入籍したことで、それぞれの家庭を持つことになりました。
長男夫婦は自宅近くに住んでいるし、長女が静岡市民のSさんと結婚、次女は滋賀県出身のHさんですが当分の間は静岡市に住んでくれるようです。
結婚というのは意見の違う人間が生活することにより互いに苦労しながら人間を磨いていくもの。
それぞれ切磋琢磨しながら幸せな家庭を築いてください。
静岡市用宗海岸
2022_01/06
次女が入籍しました!
2022_01/03
我が家の初日の出!
1月2日は我が家の初日の出を見に行く日。
元旦の初日の出はどこも混雑しますが、2日は空いているんです。
いつもは富士山と三保の松原と駿河湾と伊豆半島を一度に見ることができる世界文化遺産の三保の松原に行くのですが、今回は自宅から近い用宗海岸(静岡市・もちむね)に行くことに。
雲で富士山が全く見えませんでしたが、外気温マイナス1度の寒い中での太陽光は人々の心に安心と暖かさを与えてくれました。
家族で素敵なシーンを堪能することができたこと本当に感謝しかありません。
用宗海岸
2021_12/22
「私と仕事のどちらが大事なの?」と妻から問い詰められたら!
奥さんから「私と仕事のどちらが大事なの?」と問い詰められた。
「お前も大事だし、仕事も大事なんだ」と「正しい」ことを言った途端に火に油を注ぐことになる。
「そういう時には下記のように答える」と大久保寛治さん。
「君に寂しい思いをさせていたことに気が付かなかった。本当にごめん・・・!」
正しいことは、正しくない!
大久保寛司さん
2021_11/18
結婚記念日でした!
昨日36回目の結婚記念日でした。
朝、「そういえば今日は結婚記念日だね」と妻から言われて、
「あ~、そういえばそうだよね」
そんな会話をしました。
夜、長女夫婦から「結婚記念日おめでとうございます」と素敵な黄色の花をプレゼント
をいただきました。
気が付けば結婚してから36年目にビックリですが、月日が流れるのは早いものです。
素敵な花
2021_09/20
お彼岸
今年の秋のお彼岸の期間を調べたら9月20日から26日までの7日間。
お彼岸って何?
下記の事がネットに書かれてありました。
「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である、此岸(しがん)にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち「彼岸」(ひがん)の境地へ到達することが出来るというもの。
太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。
なるほどねぇ・・・・毎回調べるのですが、その都度忘れてしまう私です(汗)
昨日、お墓参りしてきましたがお彼岸前日だったせいか静かな境内でした。
お墓参り
2021_09/07
おじいちゃんになりました!
9月1日、長男夫婦に女の子が生まれました。
私としては初孫です。
昨日、入院していたお嫁さんと赤ちゃんが退院。
始めて抱っこしましたが、生まれたての赤ちゃんはこんなに小さいんですね。。。
命が繋がっていくことに感謝、感謝。
元気に育ってもらうことを願うばかりです。
今朝の空模様
2021_06/16
「赤ちゃんは両親を成長するために生まれてくる!」
産婦人科医「池川クリニック」院長である池川明先生は3500人の体内記憶を持つ子供たちに調査を行ったそうです。
その結果、「赤ちゃんは、厳しい人生を歩むか、楽な人生を選ぶかを自分が決めた上で、お母さんやお父さんを成長してもらうことが目的で生まれてくる」ということが分かったそうです。
なので、「親だから偉い!」のでは無く、「子供から教わる!」という気持ちが必要なのではないかと。
でも、子どもが小さい時は「学ぶところが沢山ある」と思えるけど、口ごたえするような年齢になると、そう思えなくなくなってくるのは人間が小さい証拠ですね・・・。(汗)


