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日々の気づきを投稿中

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2013.03.18

五日市剛さん講演会

昨日、五日市剛さんの講演会に出席してきました。

会場は静岡商工会議所・大ホール(400席)、数日前にチケットが完売したそうです。

五日市さんのお話しを聞く度に、「ありがとう・感謝します」が本当に魔法の言葉であるということに気が付かされます。。

どのようなことにも感謝する → 良いことが湧き出る → 進化 → 運命が良くなる

五日市剛さんは中国5,000年の英知を集約した算命学を学んでいるそうですが、これが当たると。

例え、星回りが悪くても感謝することで適度の星回りにすることができるそうです。

心から「感謝・ありがとう」の精度を高めて行かなければと思わずには要られませんでした。

追伸

弊社主催の社員勉強会でも五日市剛さんをお呼びする予定にしています。
ご案内と詳細は弊社HP、「セミナー案内」に3月末までに掲載予定。
日  時 8月24日(土) 13時〜16時30分 (開場12時30分)
会  場 静岡グランシップ 会議ホール風
入場料 2,500円

 

静岡商工会議所

静岡商工会議所

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2013.03.17

梱包材

弊社工場内にはお預かりした製品に溶射加工した後、傷が付かないよう梱包材を巻きます。

溶射加工・・・目的の材料を瞬間的に溶かして吹き付け積層させる技術
 
セラミックレーザー彫刻ロール

セラミックレーザー彫刻ロールに梱包材を巻く

 
梱包材

梱包材・・・この白い梱包材が美しく、ついつい撮影してしまいます

 
梱包材

ダンボール製梱包材

 

 

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2013.03.16

人の喜びを喜ぶ!

斎藤一人さんによると、ご主人や奥さんが友人と外出して楽しんで帰ってきた時、素直に「良かったね!」と言えない人が多いらしい。

なかには「楽しかったよ」と言おうものなら、あからさまに機嫌が悪くなる場合もあるので、「今日はつまらなかったよ」と説明することになる。

そんなことが続くとご主人や奥さんよりは外に楽しさを求めるようになって行くと。

だから、結婚相手が外で楽しんで帰って時、たとえ帰宅が遅なっても笑顔で「楽しめて良かったね!」と喜んであげることこそが夫婦仲良しの潤滑剤にもなるように思います\(^o^)/
 

公園

公園

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2013.03.15

切り粉

金属素材を削る際に出る切りくずの事を切り粉(切り子)と言います。

切りクズ入れに入っている切り粉を撮影してみました。

いろんな色や形が複雑に3次元で絡み合っているのが美しく見えたりします(^^)

追伸、今週一杯は仕事繁忙の為、皆さまの所にお邪魔することができないこと誠に申し訳ありません。

 

切り粉

切り粉

 

切り粉

切り粉

 

切り粉

切り粉

 

切り粉

切り粉

 

鉄くず

鉄くず

 

 

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2013.03.14

静岡駅地下道ショーケース

先日、静岡駅北口地下広場ショーケースの2年ごとの抽選会があり、再選することが出来ました(^^)

24社中6番目に呼ばれました\(^o^)/

Aランクケース  5ヶ所 応募数  7社
Bランクケース 14ヶ所 応募数 24社 ← ここに応募
Cランクケース  6ヶ所 応募数  0社

これから2年間、地下道ショーケースに広告を入れることができます(^^)

どのような内容の広告かは後日ご報告します、と言っても今まで使っていたのと同じなのですが・・・・^_^;


追伸、今週一杯は仕事繁忙の為、皆さまの所にお邪魔することができないこと誠に申し訳ありません。

静岡駅北口地下広場ショーケース


静岡駅北口地下広場ショーケース 設場所-B22

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2013.03.13

大事の前の小事

いつも、何か失敗をしたとか、ツイていないことが起きた時には「大事の前の小事で済むことが出来た」と思うようにしています。

うまく行かないことをクヨクヨ悩むよりは「小事ですんでラッキー」と思えたほうが気持的に楽だし、次からがんばろうという気持ちにもなります(^^)


追伸、今週一杯は仕事繁忙の為、皆さまの所にお邪魔することができないこと誠に申し訳ありません。

ある日の空模様

ある日の空模様

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2013.03.12

心の生涯学習誌れいろう

公益財団法人モラロジー研究所発行「心の生涯学習誌れいろう」を購読しています。

2月号は「ゆるす」という特集号。

モラロジー研究所 社会教育講師である北山正弘氏の「許す(ゆるす)と「宥す(ゆるす)」とういう記事の中に、「なるほどなぁ」ということが書かれてありました。

「ゆるす」には「許」「恕」「宥」などの漢字があり意味合いが微妙に違う。

「許」は法律に基いて許可すること、つまりあくまでも責任を相手に追わせる「ゆるし」

「恕」は孔子の唱えた思いやりを基調とした「ゆるし」

モラロジー創設者、広池博士が説く「ゆるし」は「宥」であり、非をなす相手をこちらの器量に中で受け止めた上で見守りながら、例え相手が年長者であってもその方を育て上げるような心づかいをする。其のためにはまず,傾聴し、受容し、共感すること心が大切だと。

モラロジーは最高道徳というだけに奥深い教えでもあり、学べば学ぶほど自分が何もできていない人間であることを気づかせてもらいます。

私は今まで、責任を相手に追わせる「許し」だったかもしれませんが、今後は相手を育て上げるような心づかいの「宥し」ができるような人間になりたいと思いました。


追伸、今週一杯は仕事が繁忙の為、皆さまの所にお邪魔することができないこと誠に申し訳ありません。

モラロジー研究所 心の障害学習誌 れいろう

モラロジー研究所 心の生涯学習誌 れいろう

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