社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2007.02.19

陽射し

今日の空、降る のか降らないのか中途半端な状態。

雲の間 から漏れる陽射し が幻想的

今週のスタート日、つつがなく過ごせますように・・・・・。

昨日の東京マラソンに6年前に事故で両足を切断したにも関わらず東京マラソンで11回目のフルマラソンチャレンジして7時間48分掛けて完走した人がいると新聞に掲載されていた。

「苦しいことをあきらめないでやっていきたいと思った」ということで本当にいたい思いや苦しい思いをしながら完走したことに敬服せざるを得ない。

健常者でも42キロのフルマラソンは苦しいに違いない。

1時間に6キロのスピードで歩いてちょうど7時間の計算と考えると自分でも出来そうな気がするが、先週、徒歩で50キロを歩いた経験からするとそれも大変なことだと思う(笑)

すべてのことがそうだけどやっぱり「目標」を持たないとそれに近づかないことだけは確かなこと。

「大きな目標」を掲げてそれに向かって進んで行くのか、または一生目標も持たずに「時の流れれに身を任せ」(どこかで聞いたような・・・笑)て行くのではその結果は全く違いますよね。

この記事をシェアする

2007.02.18

フーデストコンテスト 静岡駿河在団

実は当社は「静岡駿河在団」というところに所属している。

http://www.zai.jp/page020.html(在団とは?)

静岡駿河在団とは簡単いうと「静岡をもっと活性化していこう」と思う人達の集まりで、まだ出来て間もない20数名の集団。

その駿河在団主催で今日第1回「フーデスト」コンテスト決勝戦が「静岡労政会館」で開催された。

「フーデスト」とは「フード」と「コンテスト」を掛け合わせた造語。

静岡の農家さんが丹精込めて育てた野菜に静岡の飲食店さんが腕をふるって、素敵な料理に変身させるという「地産地消」の考えのもとに、静岡の活性化や人々の地域に対する愛情を高めることを目的としている。

静岡市内の6有機農家さんが丹精込めて作った大根を静岡の21飲食店が創作料理を作ってその美味しさをアンケートと試食審査会の結果選出された上位3店舗による最終プレゼン!

フードコンテストと言っても順位を決めるのは、1位のみ。
どこに勝った、自店は何位なのか、と言った利己の視点ではいけない。
優勝を目指してお互いに様々な意味で向上することに意義がある。

http://www.raptdesign.jp/foodest/about/index.html(フーデストHP)

ということで第1回フードコンテスト決勝戦の決勝戦の主催者側としてのお手伝いに参加。(前振りが長いって・・・?)

優勝は「魚魚や一八」

「静岡第一テレビ」が最初から最後まで取材していたので今日のTVニュースで使ってくれるかも!!

フーデストは静岡新聞に掲載されたりFMラジオに紹介されたりしているのでメディアにも結構注目されているが僕の立場としては、「食」に全く関係がない商売をしているので正直ピンとこないのが現状、だけどもこういうことを積み重ねていくことによって少しでも静岡が活性化していけばベストだと考えています。

5月7日(月)には中村文昭さんをお呼びして静岡グランシップ 「大地」(収容人数1200人)で講演会を開催します。

http://www.kurofunet.com/fn/(中村文昭氏HP)

この記事をシェアする

2007.02.16

土屋経営 「マサミ ナカガワ ウイングショット」 ブログ

今日は東京に出張、自宅から撮影・・・「感動す

「朝陽に赤く輝く静岡駅南のビル街と青空に感動 !」

あの有名な経営コンサルタント「土屋経営」の経営陣を担う中川重役のブログに「静岡散歩日記」のことをご紹介いただきました。

http://mnws.exblog.jp/Masami NAKAGAWA Winning Shot!)

一度しかお会いしていませんが、お名刺交換した際にお渡しした「点字名刺」に共感してくださり土屋経営社員の方々全員の名刺を「点字名刺」にしていただいた、とっても「感性」が高い方です。

僕は文章力がないので文を書くのに苦労(笑)していますが中川さんはとっても文章表現力に長けている方なんです。

「中川さん!!!とっても不思議なご縁ですが、これからも末永く宜しくお願いします」

この記事をシェアする

2007.02.15

朝陽

「今日も朝陽を撮影してしまった・・・・・・ (6時55分頃)

とにかく冬時間は「日の出」時間が遅いので毎日が「感動」の連続となる。

「夏で同じ時間だと太陽はとっくに高い位置にあって、面白くもなんともない写真しか撮影ができないし、感動もとっても薄いんです。」

今日は娘の6年間通った学校の卒業式。

感慨深いものがありました・・・・・・・。

みんな泣いていた・・・生徒もお父さんもお母さんも・・・・。

みんなと別れる寂しさもあるけど新しいスタートに対する不安や期待も混じっているんだろうな?


写真は女学校を象徴するお御堂。
murata_mitsuo at 23:40|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)朝陽 
土屋経営 「マサミ ナカガワ ウイングショット」 ブログ
2007年02月16日

この記事をシェアする

2007.02.15

朝陽

「同じような時間に撮影しても、太陽の顔は全く違う!」

今日は太陽から360度方向に伸びている「太陽光線」が撮影できた。

「今日も感動ぉぉ!!!」

ブログをやりだしてから不思議なくらいに「毎日毎日こんなに感動があっていいのか」と思うくらいに感動するようになりました。


朝陽.jpg

朝のジョギング中にも、

「空が青いなぁぁ」

「雲が白いなぁぁ」

「葉っぱの緑がきれいだなぁぁ」

「梅の花もだんだん開いてるぅぅ」

毎日毎日こんなに「感動」することが出来て僕は「幸せ」です(笑)

「感謝、感謝」

この記事をシェアする

2007.02.14

トイレのフタ & トイレットペーの先を三角(△)にしていますか?

事務所にある来客と営業や事務が使っている男子トイレ!!

僕はこのトイレに入ると必ずチェックしてトイレットペーパーが使いっぱなしなら三角(△)に、フタが開いていれば必ず閉めるようにしている。

生産現場では「後工程」が「お客様」と考えるならばトイレだってそうじゃないだろうか?

そう考えるならば後から入ってくるのは「お客様」なので「気持ちよく使っていただこう」と思うハズ。

そうでなくてもフタは閉める為に付いている。

「自分だけでいいや」と思う人は「トイレットペーパーは使いっぱなし」、「フタも開けっ放し」となる。

「ホテルに泊まったことがない」と言う人はいないと思うが、ホテルのトイレの(消毒してあるかどうかわからないが?)消毒済みの紙がおいてあるフタは必ず閉まっているし、トイレットペーパーの先だって必ず三角(△)にしてある。

こうなっていなければ「このホテルはなっていないじゃないかと不快になるのではないでしょうか?

僕は皆に一度も「フタを閉めることと、トイレットペーパーを三角(△)にしてください」とは言ったことはないけど、ここのトイレを使う人達が「お!フタがしまってるしトイレットペーパーが三角(△)になっている!」と気づいてくれてそれを実践しれくれれば最高なことだと思っています。(でも・・・言うかも・笑!!!)

常にこの状態でありたいぃ!(時々はこうなっている時もある!)

中には気づいてくれてトイレットペーパーを三角(△)にしてくれる人もいる!

 中には使いっぱなしの状態にする人も・・・・・・・。

 小林正観さんという人が書いた本(題名は忘れました)の中に、「世界の大金持ちを調べたらほとんどがトイレのフタを閉めていた」(?)そうです。

皆さんは(会社のトイレ、家のトイレ)どうですか・・・・・・・・・?(笑)

この記事をシェアする

2007.02.13

傘の自動販売機

今日は都内で開催される就職ガイダンスに出席の為に「水道橋駅」で降りる。

「え?何の自動販売機?」・・・・・・・・・・良く見たら傘だった。

「透明な傘」が400円、「黒い傘」が1000円

こんな自動販売機で売り出すということは急に雨が降ったときなど良く売れるんでしょうね。

キヨスクの回転を上げるための自動販売機なのかな?

他の駅にも置いてあるのだろうか・・・・・それにしても最近設置されたと思う。

帰りの新幹線から見えた夕陽、「おっ綺麗じゃん(静岡弁?)」

「やっぱ撮影したいなぁ〜」

進行方向に太陽が沈んでいくので思うように撮影できない状態でやっとまともに取れた中の1枚。(新横浜を過ぎた当たり)

「この赤く輝いた雲も神秘的ですね」 
(三島駅手前位)

一昨日一緒に歩いた万歩計 60000歩、2700キロカロリーの消費!

でも消費した分以上に食べ過ぎて体重オーバーに・・・・・・(笑)

万歩計

この記事をシェアする