社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_09/03

「企業経営はゴールのないマラソンである!」

タナベ経営の創業者が生前に良く言っていた言葉。

「企業経営は、ゴールのないマラソン(駅伝)である」

この言葉が、今も私の心に深く刻まれています。

どれほど長い距離を走ってきても、経営という走路にフィニッシュラインはありません。

一度走り出した以上、「次走者へ確実にバトンを手渡すこと」も重要な仕事の一つ。

私自身、創業者から数えて「第三走者」となって26年走り続け、創業76年目を迎え、いつ「第四走者」へバトンを渡すかを真剣に考える年齢となりました。

先代たちが大切に繋いできてくれたこのバトンを、いかに次の世代へ引き継ぐか。

私自身、事業承継という大仕事と真剣に向き合う時期に来ていることを噛み締めています。

2026_08/25

アイボルトの「アイ」って「I]なの?

頭部に丸い輪が付いているボルトを「アイボルト」と言います。

輪にワイヤーロープやフックなどを掛け、クレーンで重量物を吊り上げるために使う工具。

村田ボーリング技研をはじめ、さまざまな現場や業界で広く使われています。

「丸い輪が付いているのに、なぜアイボルトというのだろう?」と疑問に思い、調べてみました。

アイボルトの「アイ」は、英語の「目(eye)」のこと。

この形が人間の目に似ていることから、「Eye(目・輪)+ Bolt(ボルト)= Eye Bolt」と呼ばれるようになったそうです。

英語の「eye」は人間の目だけでなく、輪になった部分や穴、環状のパーツという意味でも使われると。

例えば、針の糸を通す穴も英語では「eye of a needle(針の目)」と表現するそうです。

なるほどねぇ・・・。

またひとつ、勉強になりました。

2026_08/10

「点字名刺」、1枚10円からできる社会貢献!

25年前から「点字名刺」を使っています。

私が点字名刺を使い続けている理由は5つあります。

1、障がい者施設(就労支援事業所)に仕事を発注できる

2、目の不自由な方にもお渡しできる共通の名刺になる

3、持っているだけで不思議と心が豊かになる

4、「点字名刺を使われているのですね」と印象に残る

5、点字名刺同士で交換すると感性が近く、話がスムーズに弾む

多くの方が点字名刺を発注することで、授産所などの施設で働く方々の雇用や支援に繋がるのではないでしょうか。

最近では、点字名刺同士で名刺交換をする機会が増えてきたことがとても嬉しいです。

ご興味のある方は、静岡市の「ワーク春日」様にて、1枚10円、1ケース100枚なので1,000円で点字名刺にすることができます。

就労支援B型事業所「 ワーク春日」

https://www.workkasuga.jp/naiyou.html

村田ボーリング技研では、社員が希望する場合は、費用の半額を個人負担してもらっています。

自分のお金を支払うことで、「障がい者施設を応援している」という思いに繋がるからです。

名刺を通じて、ほんの少しでも「障がい者支援に関わっている」という温かい気持ちを持ってもらえたら嬉しく思います。

2026_07/21

書道家に制作しいていただいた「村田ボーリング技研の理念アート」

今年の1月の視察会で、書道家の中山聖士(なかやま さとし)先生と名刺交換をする機会がありました。

「書道家の方は、一体どのような作品を書かれるのだろう?」と、さっそくホームページをチェックしてみたところ、「理念アート」なるものを制作されている方だったのです!

「企業の理念をアートにする」という取り組みに深い興味を持ち、さっそく声を掛けさせていただきました。

3月に当社のスタッフ10人が集まり、中山先生のファシリテートのもとで「村田の将来について」をテーマにしたグループワークを実施。

そこで出たメンバーたちの熱い意見や想いを元に、理念アートの制作がスタート。

そして約1週間前、ついに完成した素晴らしい作品を届けていただきました!

村田ボーリング技研の「理念アート」

■コンセプト 「世界を明るく照らす」

■イラストの背景にあるストーリー 私たちは、明るく、元気に、前向きに事業に取り組み、地域社会に貢献することを通して、世界中の人々が幸せに笑って暮らせる、物心共に豊かな生活を創造している。

■作品に込められた思い

働く皆様の姿を描くことで、皆様が社会と地域を明るく照らす「星」のような存在であることを表現している。

世界を意味する、世界各国のイラストを配置。

「桜」は古来より物事の始まり、繁繁、豊かさを意味し、「青海波(せいがいは)」は未来永劫に続く幸せや平穏な暮らしを意味する。

地域に貢献する皆様が日々支えている社会を描くことで、「世界中の人々が幸せに笑って暮らせる、物心共に豊かな社会を創造している」という、皆様の未来の姿を見事に表現している。

中山先生、私たちの想いを形にした本当に素敵な作品を制作していただき、心から感謝申し上げます。

この理念をしっかりと実現するため、これからも一歩一歩、全社一丸となって前進していきます!

写真
上:理念アート
下:グループワーク

2026_07/19

2年ぶりの感動!「安倍川花火大会」でスターマインを提供!

昨日、我が街・静岡市で「第73回 安倍川花火大会」が開催されました!

昨年は大雨による川の増水で惜しくも中止となってしまったため、今年は待ちに待った「2年ぶり」の開催。

この大会は、戦後間もない1953年(昭和28年)に、戦没者の慰霊と復興への祈りを込めて始まったという深い歴史を持っています。

そんな特別な大会に、当社は16年前の創業60周年記念をきっかけとして、毎年「スターマイン」を提供し続けています。

昨日も18時40分過ぎ、「住みやすい地球となりますように」という願いを込めた花火が、静岡の夜空を美しく彩りました。

打ち上げの際、司会者の方による、 「スターマイ~~ン!!」 という熱のこもったお馴染みのアナウンスが流れるのが名物になっています。

当社は過去4回、サプライズ花火を打ち上げたことがテレビや新聞などで報道していただいているので、 そのため、 「あっ!あの村田ボーリング技研の花火だ!」 と思ってくださった方がいらっしゃれば、これほど嬉しいことはありません。

このブログでは直接動画をお見せできないのが残念ですが、下記のFacebookページでは、実際に夜空に開いた美しい花火の動画をご覧いただけます。

2026_07/09

「トヨタバッテリー新居工場を視察させていただきました!」

昨日、一般社団法人静岡県経営者協会が主催する視察会に参加させていただき、静岡県湖西市にある「トヨタバッテリー株式会社 新居工場」へ伺いました。

工場がある湖西市といえば、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生誕の地でもあります。

案内していただいた会社の規模を伺って、その数字の大きさに圧倒されました。

資本金: 200億円(トヨタ自動車100%出資)
売 上: 2923億円
生産数: 3000万個
社員数: 5509名

こちらの工場では、初代プリウスのバッテリー製造から歴史が始まり、現在はハイブリッド車(HV)用や電気自動車(EV)用の最先端バッテリーを生産されているそうです。

視察では、トヨタの電動化を支えてきたバッテリーの歴史やその進化、サイズの変化を学び、窓越しに実際の製造ラインを見学。

そして何より嬉しく、感慨深かったのは、リチウム電池に使われている「絶縁フィルム製造工程」で、我が社(村田ボーリング技研)の技術が使われていること。

最先端を走るトヨタのバッテリーの中に、私たちが携わった製品が息づいているのだと思うと、感慨深いものがありました。

やはり、実際に現地現場へと足を運び、自分の五感で直接感じることは本当に大切ですね!

基本的には一般の会社訪問を受け付けていないとのことですので、今回の視察は本当に貴重な機会となりました。

企画してくださった静岡県経営者協会の皆さま、そして温かく迎えてくださったトヨタバッテリーの皆さまに、心から感謝申し上げます。

2026_07/08

「ファクハクに向け、第3回ミーティングを開催しました!」

静岡市で3年前から始まった「ファクハク」(オープンファクトリー、ファクトリー博覧会)

金・土・日の3日間にわたり、普段は見られないものづくりの現場を体感していただける大人気イベント。

我が社(村田ボーリング技研)では、2年前から土曜日と日曜日を「ファン感謝デイ」としても併用し、地域の皆さまに楽しんでいただけるよう工夫を凝らしています。

おかげさまで、1年目は約150名、2年目は約450名、そして昨年はなんと約640名もの皆さまにご参加いただいたんです!

「毎年開催してください!」という、嬉しい励ましのお声も。

今年の開催期間は、10月16日(金)~18日(日)

昨日は、本番に向けた「第3回ファクハクミーティング」を開催しました。

1つの大きな目標に向かって、部署の垣根を超えて意見を出し合う時間は、社内のコミュニケーションを深める場としても本当に最適だと感じます。

今年も地域の皆さまに最高の感動をお届けできるよう、チーム一丸となって準備を進めてまいります。