社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2026_10/19

「地元小学校での出前授業と、心から嬉しかった言葉!」

先月、地元の小学校からありがたいお声がけをいただき、小学5年生70人を対象に、3クラスに分かれて出前授業をさせていただく機会を得ました。

今回講師役を務めてくれたのは、社員の浜島さん、その部下のMさん、Sさんの3人です。

クイズを交えながら、村田ボーリング技研が大切にしている「人を大切にする経営」のこと、家族や周りの方々を大切にすること、そして関わる全ての人への感謝の想いについて楽しくお話しさせていただいたそうです。

そして、17日(土)~18日(日)で開催した「村田感謝day!」に、なんとその時の小学校の先生が訪ねてきてくださったのです。

先生から「授業のあと、何人かの生徒が『大人になったら村田ボーリング技研に入れますか?』と言ってくれたんですよ。こんなことは今までありませんでした。」というお話を聞かせていただき、胸がいっぱいになりました。

子どもたちの心に、私たちの想いがしっかりと届いていたことを実感できた瞬間でした。

これからも地域や子どもたちの未来のために、時間をかけながら一歩ずつステップアップしていきたいと思います!

写真
出前授業の様子。
元気いっぱいに手を挙げてクイズに参加してくれる子どもたちや、真剣に耳を傾ける姿がとても印象的です
。

2026_10/18

「最近、色んなところからお声が掛かることが増えてきました!」

2014年12月に経営の舵を「業績軸」から「幸せ軸」へとシフトチェンジし、右往左往しながら歩み続け、約12年が経過しました。

最近では、本当にありがたいことに多方面からお声がけをいただく機会が増えてきました。

静岡県、静岡市、さらには地元の小学校、中学校、大学、各種団体の皆様からお声をかけていただきます。

村田ボーリング技研の取り組んできた「人を大切にする経営」が少しずつ社会に認められてきたのだとしたら、これほど嬉しいことはありません。

その大切な取り組みの一つが、一昨日の10月16日(金)からスタートしている「静岡工場博覧会(ファクハク)」です。

当社では17日(土)・18日(日)の2日間、「村田感謝day!」を併設開催しており、いよいよ本日が最終日となります。

昨日も本当に数多くのご家族連れの皆様にお越しいただき、笑顔あふれる素晴らしい一日となりました。

本日の最終日には、難波静岡市長も視察にお越しくださる予定になっています。

私たちスタッフへの最高のプレゼントは、なんと言っても子供たちの笑顔!

本日もたくさんのご場者の皆様と社員の笑顔に出会えることを、心から楽しみにしています!

写真:昨日の「村田感謝day!」を支えてくれた、頼もしいスタッフたちの集合写真です!

2026_10/03

【創業40周年記念】36年前に作った村田ボーリング技研のテレフォンカード

36年前、創業40周年記念の時に製作した、村田ボーリング技研のロゴ入りテレフォンカード。

当時在籍していた社員さん全員に配布しました
。

カードには「NEW匠宣言」の文字や当時のロゴマークが刻まれており、眺めていると当時の思い出や会社の歴史が蘇ってきます。

そういえば、同時期に作った会社案内にも「匠」という言葉を使っていました。

ロゴマークの上に「プラズマ&テクノロジー」と書かれてありますが、現在では「プラズマ&レーザー」となっています。

今の時代、日常でテレフォンカードを使う機会はほとんどありませんが、当社にとっては歴史を物語る非常に貴重な宝物。

使える額面は500円分ですが、作ってから36年が経った今、少しはプレミアムが付いているでしょうか?(笑)

2026_09/03

「企業経営はゴールのないマラソンである!」

タナベ経営の創業者が生前に良く言っていた言葉。

「企業経営は、ゴールのないマラソン(駅伝)である」

この言葉が、今も私の心に深く刻まれています。

どれほど長い距離を走ってきても、経営という走路にフィニッシュラインはありません。

一度走り出した以上、「次走者へ確実にバトンを手渡すこと」も重要な仕事の一つ。

私自身、創業者から数えて「第三走者」となって26年走り続け、創業76年目を迎え、いつ「第四走者」へバトンを渡すかを真剣に考える年齢となりました。

先代たちが大切に繋いできてくれたこのバトンを、いかに次の世代へ引き継ぐか。

私自身、事業承継という大仕事と真剣に向き合う時期に来ていることを噛み締めています。

2026_08/25

アイボルトの「アイ」って「I]なの?

頭部に丸い輪が付いているボルトを「アイボルト」と言います。

輪にワイヤーロープやフックなどを掛け、クレーンで重量物を吊り上げるために使う工具。

村田ボーリング技研をはじめ、さまざまな現場や業界で広く使われています。

「丸い輪が付いているのに、なぜアイボルトというのだろう?」と疑問に思い、調べてみました。

アイボルトの「アイ」は、英語の「目(eye)」のこと。

この形が人間の目に似ていることから、「Eye(目・輪)+ Bolt(ボルト)= Eye Bolt」と呼ばれるようになったそうです。

英語の「eye」は人間の目だけでなく、輪になった部分や穴、環状のパーツという意味でも使われると。

例えば、針の糸を通す穴も英語では「eye of a needle(針の目)」と表現するそうです。

なるほどねぇ・・・。

またひとつ、勉強になりました。

2026_08/10

「点字名刺」、1枚10円からできる社会貢献!

25年前から「点字名刺」を使っています。

私が点字名刺を使い続けている理由は5つあります。

1、障がい者施設(就労支援事業所)に仕事を発注できる

2、目の不自由な方にもお渡しできる共通の名刺になる

3、持っているだけで不思議と心が豊かになる

4、「点字名刺を使われているのですね」と印象に残る

5、点字名刺同士で交換すると感性が近く、話がスムーズに弾む

多くの方が点字名刺を発注することで、授産所などの施設で働く方々の雇用や支援に繋がるのではないでしょうか。

最近では、点字名刺同士で名刺交換をする機会が増えてきたことがとても嬉しいです。

ご興味のある方は、静岡市の「ワーク春日」様にて、1枚10円、1ケース100枚なので1,000円で点字名刺にすることができます。

就労支援B型事業所「 ワーク春日」

https://www.workkasuga.jp/naiyou.html

村田ボーリング技研では、社員が希望する場合は、費用の半額を個人負担してもらっています。

自分のお金を支払うことで、「障がい者施設を応援している」という思いに繋がるからです。

名刺を通じて、ほんの少しでも「障がい者支援に関わっている」という温かい気持ちを持ってもらえたら嬉しく思います。

2026_07/21

書道家に制作しいていただいた「村田ボーリング技研の理念アート」

今年の1月の視察会で、書道家の中山聖士(なかやま さとし)先生と名刺交換をする機会がありました。

「書道家の方は、一体どのような作品を書かれるのだろう?」と、さっそくホームページをチェックしてみたところ、「理念アート」なるものを制作されている方だったのです!

「企業の理念をアートにする」という取り組みに深い興味を持ち、さっそく声を掛けさせていただきました。

3月に当社のスタッフ10人が集まり、中山先生のファシリテートのもとで「村田の将来について」をテーマにしたグループワークを実施。

そこで出たメンバーたちの熱い意見や想いを元に、理念アートの制作がスタート。

そして約1週間前、ついに完成した素晴らしい作品を届けていただきました!

村田ボーリング技研の「理念アート」

■コンセプト 「世界を明るく照らす」

■イラストの背景にあるストーリー 私たちは、明るく、元気に、前向きに事業に取り組み、地域社会に貢献することを通して、世界中の人々が幸せに笑って暮らせる、物心共に豊かな生活を創造している。

■作品に込められた思い

働く皆様の姿を描くことで、皆様が社会と地域を明るく照らす「星」のような存在であることを表現している。

世界を意味する、世界各国のイラストを配置。

「桜」は古来より物事の始まり、繁繁、豊かさを意味し、「青海波(せいがいは)」は未来永劫に続く幸せや平穏な暮らしを意味する。

地域に貢献する皆様が日々支えている社会を描くことで、「世界中の人々が幸せに笑って暮らせる、物心共に豊かな社会を創造している」という、皆様の未来の姿を見事に表現している。

中山先生、私たちの想いを形にした本当に素敵な作品を制作していただき、心から感謝申し上げます。

この理念をしっかりと実現するため、これからも一歩一歩、全社一丸となって前進していきます!

写真
上:理念アート
下:グループワーク