社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_06/04

経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定していただきました。

この度、当社・村田ボーリング技研株式会社が、経済産業省・中小企業庁が選定する「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定していただきました。

この賞は、革新的な技術開発や生産性の向上、また地域の課題解決などに挑戦している素晴らしい中小企業を紹介するもの。

当社のこれまでの取り組みをこのように評価していただけたことは、大変光栄であり、身が引き締まる思いです。

先週、その授賞式が経済産業省で開催され、私も会社の代表として参加してきました。

会場には、知っている顔が何人かいたのが嬉しいです。

式典では赤沢経済産業大臣が祝辞を述べられたほか、60人ずつ5回にわたる集合写真の撮影にもすべて参加してくださり、受賞者全員と固い握手を交わされたことが、印象深かったです。

全国から志の高い素晴らしい企業が集まる会場の熱気に触れ、大きな刺激をいただくと同時に、改めてこれまで会社を支えてくれた社員の皆さんの努力、そして日頃から当社を応援してくださるお客様や地域の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の受賞を新たな原動力として、これからも「はばたく企業」の名に恥じぬよう、ものづくりを通じて社会に貢献し、未来へ向かって全進してまいります。

 

2026_06/02

「YouTube視聴回数15万回!」

4年前にアップした当社のYouTube動画「溶射加工のすべて」の視聴回数が、なんと15万回を突破しました!

専門的な技術を紹介する動画としては異例とも言える数字にビックリ!!

この動画は、「現代の匠の技術」である溶射とは一体何なのか、どんな手順で行われ、どのように素材を蘇らせるのかを分かりやすく解説した保存版の動画です。

当社、村田ボーリング技研のことを少しでも多くの方に知ってもらおうと、これまでいくつか動画をアップしてきましたが、このように数多くの皆さまに届いていると思うと、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。

動画サイト「溶射屋 yousya-ya」はこちら

https://www.youtube.com/channel/UCpmjjMfjoFTYkzb2H6hen6Q

2026_05/28

「社長」と呼ばれることに違和感を感じます!

2000年に代表取締役に就任してから、早いもので26年が経ちました。

いつの頃からか、弊社の社員以外の方から「村田社長」と呼ばれることに、どこか居心地の悪さのような違和感を覚えるようになりました。

そのため、「村田社長」と呼ばれた際には、「村田さんと呼んでください」とお伝えするようにしています。

実は数年前から、社内ではお互いを「さん付け」で呼び合うようにしています。

それぞれ肩書を持っている管理監督者に対しても、役職名で呼ぶことはなく、「〇〇さん」

社内には「村田」姓の社員が何人かいるため、私のことは「村田さん」ではなく、名前の「みつおさん」です。

社内でそう呼ばれるようになってからは、社外で「村田社長」と呼ばれることへの違和感が、さらに強くなったように感じます。

役職の壁を超えて、人と人としてフラットに向き合える関係を、これからも大切にしていきたいものです。

 

2026_05/26

「ファクハク説明会を開催!一歩を踏み出すことで会社が変わる!」

昨日、10月に開催予定の「静岡工場博覧会(通称ファクハク・オープンファクトリー)」の説明会を、村田ボーリング技研にて開催いたしました。

当日は16社から35名の方々がお越しくださいました。

参加を検討されている皆さまからは、

「やってみたい気持ちはあるけれど、社員の協力を得られるか不安」

「一体、何を見せたらいいのだろう?」

「どのような説明をしたら喜んでもらえるか分からない」

などなど、さまざまな不安や、あと一歩が踏み出せないというお悩みの声が聞かれました。

説明会の最後に、私から「ひとこと」とお時間をいただきましたので、以下のようなメッセージをお伝えしました。

普段から、お客様が来社された際に工場をご案内することは、どの会社でも実施されていると思います。

「そのお客様が一般の市民になるだけ」と考えれば、少し気が楽になりませんか?

ファクハクは基本的に金・土・日の3日間開催ですが、まずは通常業務の時間内である「金曜日の午後だけ」を、お客様への会社見学のつもりで試してみてはいかがでしょうか。

少しでも一歩を踏み出すことで必ず気づきや反省が生まれ、それが次回へと繋がっていきます。

ここで一歩を踏み出して参加する会社と、そうでない会社とでは、将来的に非常に大きな開きが出てくると思います。

今年で4年目を迎えるファクハク。今年も大いに賑わう博覧会にしたいものです。

開催日は10月16日(金)~18日(日)

村田ボーリング技研としては、17日(土)~18日(日)は「ファン感謝デイ」として、地域の皆さまに
喜んでいただける特別な企画をご用意しております。

皆さま、ぜひともお越しください!

画像:ファクハク説明会で熱く語る?わたくし(村田光生)

2026_04/19

「命の決断と歴史の教訓」門田隆将氏講演会を終えて

昨日、村田ボーリング技研主催の社員勉強会を開催いたしました。 講師にお招きしたのは、ノンフィクション作家の門田隆将先生。

通常、1時間半で1本の内容を伺うのが一般的なところ、昨日は3時間で2本の濃密なテーマを拝聴するという、非常に贅沢な学びの時間となりました。

第一部は、津波により、全電源喪失になった福島第一原発事故。

極限状態の中で、圧力容器の爆発を食い止めようと命がけで突入した東京電力の職員。

門田先生が吉田所長や職員の方々に長時間インタビューを重ねたからこそ知り得た「リアルの話し」に、会場全体が息を呑み、引き込まれていきました。

第二部は、硫黄島の戦いにおける市丸海軍司令官物語。

死の直前にルーズベルト大統領宛てにしたためた手紙の真実。

その想いと、それに関わった関係者に関する話に、引き込まれました。

数多くの気づき、学び、そして日本人としてどう生きるべきかという問い。

参加者の皆さんの心にも、熱いものがこみ上げていたことと思います。

改めて、ご来場いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

次回の勉強会は、来年3月27日(土)に元皇室の竹田恒泰さんをお迎えいたします。 !

2026_04/07

「目の前が真っ暗になったあの日から・・・!」

2014年12月、私たちは「人を大切にする経営」への一歩を踏み出しました。

それ以来、管理職と共に毎月「いい会社つくり勉強会」を開催し、右往左往しながら一歩ずつ進んできたつもりでした。

しかし、開始から1年10か月が経ったある日の勉強会冒頭のこと。

幹部社員から、思いもよらない後ろ向きの言葉を突きつけられました。

「社長が外に向かっていい顔をしようとしている、と言っている社員がいる」

その瞬間、「時間をかけて取り組んできた結果が、これなのか・・・」と、目の前が真っ暗になったのを今でも鮮明に覚えています。

あれから8年と数ヶ月。

あきらめることなく対話を重ね、想いを伝え続けてきた今、社内の雰囲気は当時とは違うものになってきました。

これからの時代、社員一人ひとりを尊重し「人を大切にする経営」を実践しようとしない会社は、生き残っていけないと思っています。

写真:5年前に撮影

2026_04/05

誕生から50年以上の時を超えて。社章になった「村田坊や」のひみつ

村田ボーリング技研の愛されるキャラクター「村田坊や」。

このキャラクターの誕生には、素敵なエピソードがあります。

写真の中で村田坊やと並んで笑顔を見せてくれているのは、現在も現役で活躍されている77歳のYさん。

今から54年前、Yさんがまだ23歳の青年だった頃の話し。

当時、社内でキャラクターの募集があり、それに応募して採用されたのが、この「村田坊や」。

それから数十年に渡り、社内の手書き伝票などで大切に使われ続けてきました。

そして数年前からは、ついに村田ボーリング技研の正式な「社章」として採用されることに。

一人の若社員が描いたキャラクターが、半世紀以上の時を経て会社の顔になる。

まさに「人を大切にする」我が社らしい、誇らしい物語です。

今日も村田坊やは、山本さんと共に元気に会社を見守ってくれています。