社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_04/19

「命の決断と歴史の教訓」門田隆将氏講演会を終えて

昨日、村田ボーリング技研主催の社員勉強会を開催いたしました。 講師にお招きしたのは、ノンフィクション作家の門田隆将先生。

通常、1時間半で1本の内容を伺うのが一般的なところ、昨日は3時間で2本の濃密なテーマを拝聴するという、非常に贅沢な学びの時間となりました。

第一部は、津波により、全電源喪失になった福島第一原発事故。

極限状態の中で、圧力容器の爆発を食い止めようと命がけで突入した東京電力の職員。

門田先生が吉田所長や職員の方々に長時間インタビューを重ねたからこそ知り得た「リアルの話し」に、会場全体が息を呑み、引き込まれていきました。

第二部は、硫黄島の戦いにおける市丸海軍司令官物語。

死の直前にルーズベルト大統領宛てにしたためた手紙の真実。

その想いと、それに関わった関係者に関する話に、引き込まれました。

数多くの気づき、学び、そして日本人としてどう生きるべきかという問い。

参加者の皆さんの心にも、熱いものがこみ上げていたことと思います。

改めて、ご来場いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

次回の勉強会は、来年3月27日(土)に元皇室の竹田恒泰さんをお迎えいたします。 !

2026_04/07

「目の前が真っ暗になったあの日から・・・!」

2014年12月、私たちは「人を大切にする経営」への一歩を踏み出しました。

それ以来、管理職と共に毎月「いい会社つくり勉強会」を開催し、右往左往しながら一歩ずつ進んできたつもりでした。

しかし、開始から1年10か月が経ったある日の勉強会冒頭のこと。

幹部社員から、思いもよらない後ろ向きの言葉を突きつけられました。

「社長が外に向かっていい顔をしようとしている、と言っている社員がいる」

その瞬間、「時間をかけて取り組んできた結果が、これなのか・・・」と、目の前が真っ暗になったのを今でも鮮明に覚えています。

あれから8年と数ヶ月。

あきらめることなく対話を重ね、想いを伝え続けてきた今、社内の雰囲気は当時とは違うものになってきました。

これからの時代、社員一人ひとりを尊重し「人を大切にする経営」を実践しようとしない会社は、生き残っていけないと思っています。

写真:5年前に撮影

2026_04/05

誕生から50年以上の時を超えて。社章になった「村田坊や」のひみつ

村田ボーリング技研の愛されるキャラクター「村田坊や」。

このキャラクターの誕生には、素敵なエピソードがあります。

写真の中で村田坊やと並んで笑顔を見せてくれているのは、現在も現役で活躍されている77歳のYさん。

今から54年前、Yさんがまだ23歳の青年だった頃の話し。

当時、社内でキャラクターの募集があり、それに応募して採用されたのが、この「村田坊や」。

それから数十年に渡り、社内の手書き伝票などで大切に使われ続けてきました。

そして数年前からは、ついに村田ボーリング技研の正式な「社章」として採用されることに。

一人の若社員が描いたキャラクターが、半世紀以上の時を経て会社の顔になる。

まさに「人を大切にする」我が社らしい、誇らしい物語です。

今日も村田坊やは、山本さんと共に元気に会社を見守ってくれています。

2026_03/25

「EM-X GOLD」箱の中に隠された「ありがとう」のパワー!

「ありがとう」という言葉には、目に見えないプラスのパワーが宿っている。

私はそう確信しています。

村田ボーリング技研株式会社は、EM商品の正規代理店として「EM-X GOLD」(清涼飲料水)を取り扱っています。

この商品が入っている箱を開けると、内側に「ありがとうございます。」という文字が印刷されているんです。

梱包の細部にまで込められたこの感謝の言霊(ことだま)が、製品に良い波動を与え、より価値のあるものへと高めている気がしてなりません。

使う人の健やかさを願い、一箱一箱に感謝を込める。

こうした「心のあり方」が、商品の質をさらに引き上げているのではないでしょうか。

たった一言の「ありがとう」が持つ、温かく力強いエネルギーを大切にしていきたいものです。

 

2026_03/21

未来会議レポート!ワイワイガヤガヤと話し合った将来像!

先日、社内で「未来会議」を開催しました。

ベテランから若手社員までが一緒になり、終始「ワイワイガヤガヤ」と、とってもいい雰囲気の中で下記の4つの質問の話し合いを行いました。

私たちの経営理念が達成されたとき、

  1. 「社会」は、どうなっているか?

  2. 「お客様」は、どうなっているか?

  3. 「会社」は、どうなっているか?

  4. 「あなた」は、どうなっているか?

理念を実現し続けるプロセスの中で、村田ボーリング技研の具体的な将来像が、鮮明に浮かび上がってきました。

社会への貢献、お客様の喜び、そして社員一人ひとりの幸せ。

そのような会社になれるよう、これからも全社一丸となって努力を積み重ねていきます。

2026_03/19

「歌舞伎座の舞台で使われている三色の「定式幕」の意味とは?」

歌舞伎座の舞台で使われている、「黒・柿色・萌黄色(もえぎ)」の幕を定式幕(じょうしきまく)というそうです。

あの三色に、どのような意味があるか興味を持ちました。

・「黒」

意味:格式、荘厳、引き締め。

・「柿色(かきいろ・オレンジ)」

 意味:
柿色(柿の熟したようなオレンジ色)は、豊穣や活気、江戸の明るいエネルギーを表すとされている。

かつて芝居小屋が幕府から公式に営業を許可された「興行の証」としての意味合いも持つ。

・「萌黄(もえぎ・緑)」

意味: 萌木色(若草のような緑色)は、若さ、成長、または舞台の清新さなどを象徴する。

「これから別世界へ入る期待」と「終わり」を知らせることの象徴。

江戸時代から変わらぬ伝統の色調を守り続けるその姿には、時代を超えて観客に「勇気と感動を与えたい」という職人や役者たちの魂が、この幕には宿っているのではないでしょうか。

2026_03/18

アンパンマンに学ぶ「笑顔を守る」強さと、次世代へ贈る「勇気」のバトン

名古屋アンパンマンこどもミュージアムで購入したタオル。

見ているだけで、こちらまで元気をもらえます。

アンパンマンが世代を超えて愛される理由。

それは、どんな時も「こどもたちの笑顔を守りたい」という、迷いのない真っ直ぐな想いが貫かれているからではないでしょうか。

困っている人がいたらどこへでも飛んでいき、自分の顔を差し出してでも助ける。

その姿は、理屈抜きに「子供たちに勇気を与えたい」という深い愛に溢れています。

私たち大人も、子供たちが明日を夢見て笑顔でいられるような社会をどう創っていくか。

キャラクターたちが手を取り合うこの絵のように、私たちも互いに支え合い、未来へ繋がる「勇気」のバトンを渡していきたいものです。