この映画は、1964年度 米アカデミー賞5部門を受賞したミュージカル映画の金字塔「メリー・ポピンズ」完成までの裏側に隠されていた轟くべき秘話を公開したノンフィクション映画。
ウォルト・ディズニー（1901〜1966）が1940年代、娘の愛読書であった「メアリー・ポピンズ」を読んで「パパがこれを映画にするよ」と約束。
オーストラリア出身のイギリス作家パメラ・L・トラヴァースに連絡するもにべもなく断られてしまう。
以来、20年近い歳月を経た1961年、映画化について話し合う意志を見せたトラヴァースがスタジオにやってきたが、脚本や音楽に難癖をつけヒステリックに却下するばかり。
何か彼女をこんなに頑なにさせているのか？
やがては彼女をそうさせているものが自分でも経験がある「父親への想い」をそこに見たウォルトが、トラヴァースに固く誓った約束とは・・・？
そういえば我が家の子供たちは小さい頃、購入したVHSを何回も、何回も繰り返し観ていましたことを覚えています。
僕はメリー・ポピンズのストーリーは全く分かりませんが、、「あれはダメ、これはダメ」と固くなに拒絶していたトラヴァースの心がほつれていく様に、とっても感動しました。
これは、お勧めの映画です。
ウォルト・ディズニー本人を描いたフィクション映画が作られるのは初めてのことだそうです。
ウォルト・ディズニーの約束・・・ディズニーの影がミッキーマウスになってる！
ウォルト・ディズニーの約束
ディズニー役：トム・ハンクス、パメラ・L・トラヴァース役：エマ・トンプソン
コメント(18)
おはようございます。
このパンフフレットに描かれている影。
ミッキーと日傘をさすご婦人です！！
スッゴク素敵♪
ますます見に行きたくなります(^^)
おはようございます。
この映画、興味がありました。
メリー・ポピンズは、何度見ても楽しく魅力的でしたから。
ディズニーは、素敵な世界を作り出しましたね。
こんにちは！
今日は、映画のお話なんですね。
うふふ。
映画。
なんだか急に、気になってきました。
今度、機会を見つけて(^^)
☆☆
おはようございます。（＾＾）
＞そういえば我が家の子供たちは小さい頃、購入したVHSを何回も、何回も繰り返し観ていましたことを覚えています。
僕はメリー・ポピンズのストーリーは全く分かりませんが、、「あれはダメ、これはダメ」と固くなに拒絶していたトラヴァースの心がほつれていく様に、とっても感動しました。
そうですか、私は観たことはありませんが、どんな約束なのでしょう。（＾＾）
昨日の夜は雨が降りましたが、今朝は曇り空の 京丹後です。
おはようございます♪
心が温かくなる映画んなのですね。
気になります(*^。^*)
応援です☆〜
溶射屋さん、お早うございます。
昨日、娘が見たと言ってました。
聞いてみよう(^^)
おはようございます
メリー・ポピンズは見たように思いますが何度見ても良い物は良いですね。
ポチッ！
溶射屋さん、おはようございます。
この映画はぜひ見てみたいです。以前はドッカンボッカンの迫力ある映画が好きでしたが、こういう作品が最近は好きになりました!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
おはようございます。
トム・ハンクスは
溶射屋さん、私と同世代なんですよな。
トム・ハンクス１９５６年生まれ。
これ絶対見ます！
夢に向かって、
夢をあきらめない気持ちの大切さを感じます！
面白そう！見てみたいです(^_^)
☆
溶射屋さん、おはようございます!!
ウォルト・ディズニー、と聞いた
だけで心がわくわくします。
本当に素晴らしい世界を作った人なんですよね♪
溶射屋さん、こんにちは＾＾
ディズニー映画、かなり子どもと観ました＾＾
トム・ハンクスが出演する映画には
駄作が少ないように思います。
私はやっぱり
「グリーンマイル」が忘れられません。
応援ぽち
こんにちは。
私も見たくなりました。
妻を誘っていこうかな。(^^ )
今日はすごい風でした〜、こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ
いいですね〜。こういう映画をゆっくりと見てみたいですよ。
こんにちは。社長さん。
いいですね。ディズニー。。大好きです。
今日は雨ですね。
でもせっかくの週末ですからたのしんでくださいね。
ぽち。