昨日、一昨日は静岡県内のお客様への年始訪問。
毎年訪問していると「増えそうだ」「昨年なみ」「減りそう」「見通しがたたない」などのキーワードが出ますが、今回は「昨年なみ」という感じを受けました。
どのような仕事であってもお客様のニーズに応えていくことこそが生き残って行ける事ではないでしょうか?
村田ボーリング技研HP
2020_01/08
年始訪問の結果・・・!
2020_01/03
朝陽にはパワーが宿っています!
昨日、富士山世界文化遺産の構成資産に登録された美三保の松原に日の出をみに行きました。
ここは富士山と三保の松原と駿河湾と伊豆半島を一度に見ることが出来る場所なんです。


2020_01/01
2020年、明けましておめでとうございます!
今年も前向きに歩んで行きたいと思っておりますので何とぞ宜しくお願い申し上げます。
日の出
2019_12/31
1年ありがとうございます!
いよいよ2019年の大晦日、皆さまには今年も大変にお世話になりました。
本当にありがとうございます。
現在62歳ですが、老けたシルバ―になりたくないと適度に走りながら適度な運動をしてきました。
その結果、しまだ大井川マラソンで42kmを完走できたのが収穫です。
若い頃、銀行の支店長というのは黒ぶちのメガネを掛けたどっしりとして雲の上のような存在でしたが、いつのまにか同年齢と思っていたのが、今では年下となり、人生経験が多い方が私となりました。
来年は今年よりも若返りたいと思います(笑)
どうか宜しくお願いします。
感謝、感謝、ありがとうございます。
写真:日の入り
日の入り
2019_12/30
神風特攻後続隊!
2012年3月21日と4月4日に、父が志願した「神風特攻後続隊」の記事をブログに投稿しました。
神風特攻後続隊・入隊許可証
https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2012/03/21
神風特攻後続隊
https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2012/04/04
今年12月に「神風特攻後続隊のことでお聞きしたい」と中日新聞記者から電話があったたので、父から聞いていたことを伝えました。
今日たまたま「神風特攻後続隊」をネット検索したら中日新聞HP12月30日朝刊号でその記事がアップされていました。
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要約すると、
太平洋戦争で、多くの若者が命を落とした神風特別攻撃隊。終戦間際、その名前を冠す私設部隊「神風特攻後続隊」が組織され、女性も入隊していた。
戦争と平和の資料館ピースあいち(名古屋市名東区)で開催中の企画展「寄贈品展」で、その存在を示す資料が展示されている。
1945年(昭和20年)1月31日付けの中部日本新聞(現中日新聞)の入隊を募る記事では同年2月11日に結成するとされており、本土決戦に備えた私設部隊だった。
8月12日付けの記事では東海本部を名古屋市に置き、東海4県で約2,000人でそのうち3割が女子隊員だったと。
元神風特攻後続隊総司令だった常岡瀧雄氏が1969年に出した著書「大東亜戦争の敗因と日本の将来」によると全国で4万人の入隊者がいたとされている。
本土決戦で一億総玉砕を言われていた時代で、女性も戦力とされていた。国のために命を懸けると誰もが思っていた。
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父の入隊許可証の日付けは終戦10日前の、1945年(昭和20年)8月5日。
靜岡工業高校卒の父は、友人と一緒に申し込み、その血判状を祖父に見せた所、黙って受け取り後日、日本刀を渡してくれたと!
日本刀を渡すことで自分の思いを息子に伝えたかったのでしょう。
ちなみに徴兵は20歳、工業高校卒業の場合は1年遅れだったのですが、父が申し込んだのは高校卒業後の夏でした・・・。
若い頃は耳にタコができてしまう位に何回も聞かされた話しですが、今となってはその話しを録音しておけばよかったと思うばかり。
そんな父ですが92歳となった今でも健康でいてくれています。
今日発売の新聞で記事が紹介されるということは聞いてはいませんでしたが、虫の知らせがあったのでしょう、自分でも驚くばかりです。
中日新聞記事(会員登録しないと全文読めません)
https://v.gd/EokpUb
神風特攻後続隊入隊許可証
2019_12/29
会場はとってもいい雰囲気になります!
昨日は仕事納めの日。
17時過ぎには、給与明細と年末調整金を手渡しすると共に、お歳暮でいただいた品々の抽選会。
外れて悔しがり、どんな品物でも当たると嬉しいもの。
徳にアルコールが飲める人はビールが当たると嬉しそう~な笑顔に。
会場は笑顔がこぼれ、とってもいい雰囲気になります。
ガッツポーズのMさん
仕事納めはいただいたお歳暮の抽選大会でもあります
2019_12/25
静岡駅ディスプレイ
静岡駅北地下道に村田ボーリング技研の電照広告がありますが、
今回、中身を入れ替えました、
今年で定年を迎えたFさんですが、職人スタイルがカッコいいなぁと。
「Fさん、60歳台となっても当社を支えてください」
静岡駅北地下道電照広告