「指導先の7割近くの経営者が、スピリチャル系の方に会社の決断が正しいかの意見を聞いていた」と、船井総合研究所創業者の故船井幸雄氏
興味を持った船井氏は1,000人以上と実際に面会したそうです。
大きなリスクを伴う経営判断においては、論理を超えた直感や「目に見えない力」に頼りたくなるもの。
「見えないもの」否定するのではなく、「もしかしたら、存在するかもしれない」と柔軟に考えることが必要なことかもしれません。
柔軟な思考こそが、新しい可能性を広げる鍵となるんでしょうね!