今日、広島県三次市で開催されるポータルサイトサミットの日 パネラーとして溶射屋の業務内容や普段取り組んでいることなどがご紹介出来ればと思っています・・・・(*^-^*) 僕の発表が少しでも参考になれば嬉しいなぁ・・・! サミットに出席される皆様・・・会場で気軽に声を掛けてくださいね(∩.∩) 下の案内は「ビジネスポータルサイト 三次きんさeブラッツHP」からコピーいたしました。 ポータルサイトサミットinみよし 開催のご案内 日時成21年8月28日(金) 午後2時30分〜 会場広島県三次市 「CCプラザ3Fプラザホール」 内容 テーマ 「未曾有の大不況を切り拓く英知と連携を求めて!」 (1) オープニングセレモニー (2) 基調講演 (有)アイ・リンク・コンサルタント 中小企業診断士 加藤 忠宏 先生 (3) 成功事例発表会・パネルディスカッション 風林火山ビジネスネット(山梨県) 運営委員長 上野 政巳 氏 (上野電子 代表取締役) 村田ボーリング技研(株)(静岡県) 代表取締役 村田 光生 氏 (株)コジマ・ガラス工房アイリス(三次市) web店長 小島 恵子 氏 (4) 共同宣言・閉会式 (5) 交流会
いつも大変にお世話になっているSさんから下記の連絡が入った。 「Y社のT社長さん(59歳)がモータスポーツのマニアで(某)模型会社出身の私と気が合い大変仲良くしてもらっています。 自宅に2階建ての所ジョージばりのガレージがあり、ポルシェ ケイマン やボルボやゲレンデワーゲンなどが止まっています。 2階には、ジオラマつきスロットカーのコースや本物のF-1のステアリングなど多数飾ってあります。 自分でフェラーリに手紙を書いて、何回か工場見学(イタリア)までしている達人です。 その社長が先日ルマンで走ったチャージマツダ767(1990年位)のフロンカウルを手に入れたので見に行くと言う口実で集まります」 こんな連絡が入ったのなら行かない手はないですよね(∩.∩) 8月7日(金)にカウルを買ったという焼津市内にあるW邸に行ってきました。 W邸に保管されているチャージマツダ767B・カウリング(1989年型モデル) チャージマツダ767B(WikiPediaより) マシンの年式が違うため1枚目の写真のカウルの先端の形状が若干違っています。 チャージマツダは毎年フランスのル・マン島で開催されるル・マン24時間レース用に開発されたロータリーエンジンのレーシングマシン。 1991年ロータリーエンジンで走れる最後の年にチャージマツダ787Bが総合優勝! このロータリーエンジンに溶射加工(耐熱・耐摩耗溶射)が施工されていました。 総合優勝したチャージマツダ787B(WikiPediaより)
村田育生・・・僕の1歳下の弟!! 文芸春秋に取材されて8月号に掲載されると聞いて本は買ってあったのですがすっかりとブログに紹介するのを忘れていました・・・・・・(´・_・`) 我々は静岡聖光学院中・高等学校を卒業! 僕は居るか居ないか目立たない性格でしたが(今もそうですが・・・・・)、彼は常に輪の中心にいるような人から慕われるような存在でした。 もう30年前の出来事です・・・・、 弟が二十歳位の頃、海外の日系企業に勤めることになり成田空港から飛び立つ日、20〜30人もの友人が見送りに来たんです・・・・ 当時友人たちは大学生と言うこともあり都内に下宿しているとはいえ静岡県から見送りにきた友人もかなりいたように思います。 その光景は彼の人望を垣間見る出来事でした。 文芸春秋 8月号 の「同級生交歓」に掲載。 弟はガリバーインターナショナルの代表取締役 副社長まで務め、現在は顧問になっています。 左の渡辺さんは富士宮やきそばで故郷の名を一躍世にしらしめた人現在の「B級グルメブーム」を生んだ立役者だそうだ。 以前にも掲載した30年前の写真です(自宅) 右から弟(二男)・溶射屋(20歳〜22歳頃)・三男(現在・村田中国工場総経理)
1ヵ月程前に仕入先の担当から弊社の担当者に定例の訪問のアポイントの電話があった。 その際に「社長さんにも是非ご挨拶をしたいので社長さんのご都合の良い日を教えてください」と言うことだったので僕の空いている日に来社してもらいました。 その会社は誰もが知っている全国展開をしている超有名な会社で来社したのは静岡支店の支店長さんと担当者の二人。 名刺交換した後、その支店長さんは自社PRを話し続け、しまいには弊社担当者の方を向いて担当者にしか分からないような細かい話しをしだした! 僕の話した言葉といえば名刺交換の際に「お世話になります、村田です」と言っただけ・・・・・・!!! 僕の存在は何??? なんのために僕がここにいるの??? 時計を見て、取り敢えず30分は我慢しようと思ったけど20数分が我慢の限界だった!! 「○○さん、部下の前で申し訳ありませんが社長さん(僕のこと)にご挨拶したいということで同席しましたが、そちらの会社のPRを一方的にしかしないし、会社のことを聞くとか景気はどうですかとかの質問も何も無し、 細かい話しをするのだったら僕がいなくてもいいじゃぁありませんか? わざわざ社長が出席しているのだから何故僕をいじらないの??(お笑いで使う言葉) なんにもいじらないからもの凄く寂しく感じた! 僕がそう思っているということは他社の社長さん同じような寂しい思いをしていると思うよ!」 ・・と言うような内容の話をしました。 僕は相手を責めるのではなく「相手に気づいてもらいたいなぁ・・・・」と言う気持ちでお話しをするように心がけています。 ・・そうでない事もあるかもしれませんが・・(´・_・`) そんな話しを5分位話して退席!! それが7月29日(水) その後、何の連絡も無し!! 普通だったら電話の1本かハガキの1枚でも書いて嘘でもいいから「申し訳ありませんでした」とか言ってくるのが筋だと思うけどなぁ・・・・でも、きっとそう思ってないと思う。 何も思っていないから何のリアクションもない!! 全国展開しているような大看板の会社だから「取引金額が小さい会社のことなんでどうでもいいや」と思っているのかな?? 昔だったら大看板があれば営業PRもすんなりとスムーズに進んだかもしれないけど今となってはそんなことは通用しない時代! 「あなたの会社から買いたい」 ではなく、 「あなたから買いたい」 と思ってもらえる努力をすることが必要なのではないでしょうか? 実は1年前にもこの静岡支店の管轄のある営業店で「えっ??」と思うような応対の経験をしたことがあります。 同じ会社で2回も「快くない経験」をしたと言うことは「この会社の社風なのかな?」と思ってしまいます!! いつもおとなしい?溶射屋がこんなことを書いているんです・・・皆様お分かりいただけるでしょうか? 2年前の50歳の誕生日に長女から毛染めをプレゼントしてもらったのでその場で染めました(以前も掲載しましたが・・・・・)(∩.∩) 染めると1ケ月おきくらいで染め直すのが面倒だったので黒い髪の毛にしていたのは半年くらいだったかな?(*^-^*)
上海に限らず中国にある火鍋料理は安くておいしいです。 日本人にはとっても食べやすい味だと思います。 写真の火鍋は普通の味と辛口の2種類が味わえる鍋僕が辛口なので用意してもらいました。(∩.∩) ちなみにこちらのビールは下の大瓶で5元(75円)とか7元(105円)しかしないのがありがたい (o^ ^o) / でも冷たいものを身体に入れると健康に悪いという習慣があるので冷えていないビールを飲むことも平気な民族! 日本人はやっぱり冷えた冷たいビールを飲みたいところですが、「冷えたビール」と注文してもちょとしか冷えていないビールしか出てこないのが難点かな? この日は3人でお腹一杯に食べホテルに帰りました。 火鍋料理・・勿論左側が辛口です(∩.∩) 箸と濡れタオルが入ってる!!(左) 純生麦酒(右) パッケージングされている食器セット代 1.5元(23円) 清潔感を出しているようです。 紅○さんと省○さん 水槽にいた金魚たちがカメラを向けると寄ってきた・・餌でもくれるとおもったのでしょうか? お腹いっぱいに飲んで食べても一人頭約1500円位で3人で4500円位しかかかりませんでした。(^―^) 追伸・・昨日は多くの方に静岡地震に関するメールを頂きました・・・・・恐ろしい体験をしましたが何の被害もありませんでした。 ご心配して頂きまして本当にありがとうございます。
8月6日付の日刊工業新聞4面「技能のツボ」に村田ボーリング技研を取材していただいた記事が掲載されました。 日刊工業新聞さんにはいつも色々と取材をして頂いているのでとても感謝しております。 日刊工業新聞 8月6日 「技能のツボ」 7月16日に取材に来社した日刊工業新聞社・記者のMさん(∩.∩) ちなみに2006年4月18日から4日連続で掲載をしてもらったこともあります。 この時の取材は確か3回に渡る取材で結構こんを詰めてお話したなぁ・・・・。 今読み直してみると気恥ずかしいもんですね(∩.∩) (記事拡大できるのが(4)だけです・・・・すみません!!) 日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (1) 日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (2) 日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (3) 日刊工業新聞社に掲載 「勝つ」 (4) 追伸 今朝静岡県を中心とする地震が起きましたがニュースを見る限り大きな被害は今の所ないようです。。 我が家でも時計が落ちてガラスが割れた程度の被害ですみました。 村田ボーリング技研(株)の社員の皆様・・・・工場の被害状況を確認いたしましたが、不安定なものが倒れていた程度でしたのでご安心ください・・・・村田光生
中国にもあった「ASUKURU」 アスクルは日本での成功モデルを用いて中国にも展開しているとは知りませんでした。 注文した翌日に届くかどうかは聞きませんでしたが「明日来る」をうたっているので、そうなのでしょう(∩.∩) あすくるのカタログ・厚みが2cm位ありました・・・値段のほうも確認しませんでしたが多分日本と同じような金額では? 日本と同じようにお菓子やカップ焼きそば・カップラーメンも販売(*^-^*)