社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2007_03/10

送別会

今日は事務所の大〇さんの送別会。

中央花束を持っている人が大〇さん、その横で鼻の下を伸ばしているのが森〇さん(*^o^*)

退社後は自分の好きな事の道に進むと言う。

色紙に「偶然は必然の連続です、良いことも嫌なことも必然だと考えて嫌なことはプラス発想で受け入れて乗り越えていってください」と書きました。

  大○さん歓迎会.jpg
フラッシュを使ったのだが光度が足りないのか暗い画像になってしまった。

「しまったぁ〜」 と思ったがデジカメの付属についていた画像処理ソフトでご覧ンの写真のようにすることができた。

「デジタル処理というのは凄いなあ」と改めて感じることができました。

2007_03/09

社内ボーリング大会

今日の19時から静岡トマトボールにて社内ボーリング大会を開催。

トマトボール.jpg

    以前は3ゲームでの勝敗だったが最近は2ゲーム合計点数での勝敗
社内ボーリング大会.jpg

        今日は1レーン3人づつ11レーンを使っての大会
結果発表会場.jpg

 表彰式会場、みんな「早く結果がでないか」と気を揉みながら待っている状態  

商品.jpg


       手渡されるのを待っている山となった豪華賞品類(笑)

常連の機械部門責任者・佐○さん  

               1位 常連さんの佐〇さん 

研削部門課長の紅○さん.jpg

               2位 家族で参加の紅〇さん

老体でがんばった機械部門・勝○さん.jpg

         3位 老体にムチ打って頑張りました(笑) 勝〇さん

研削担当・今○さん

            10位 若手組み代表 今〇さん、

13位でオーブントースターを確保した私(笑).jpg

           何と13位で オーブントースターをゲット!!

紅○さん

                  20位 紅〇さん 

研削担当・村○さん

                  30位 村〇さん          

     

ブービー賞 溶射担当 橋○さん

      ブービー賞 橋〇さん 一際テンションが高かった
溶射担当 石○さん.jpg

      子供達と一緒に楽しんだ石〇さん、本当は実力の持ち主です
営業・ 半○さん、営業・松○さん.jpg

 今回の企画運営担当 半〇さんと松〇さん 今回は本当にご苦労様でした。

1年に2回開催されるボーリング大会

いつも家族ぐるみで楽しく開催

子供と参加する人、家族で参加する人がいて皆それぞれ楽しんでいるようだ。

今回参加して特に感じたのは終了後に何回も「お疲れ様」と皆がそれぞれに駐車場を出るまで声を掛け合っていたこと。

以前と比べて誰とも無しに特に声を掛け合っているように感じたのは僕だけだろうか?

とにかく今回の幹事の半〇さんと松〇さんに感謝です。

「何かと大変だったことと思います、二人ともご苦労様でした」

2007_03/09

会社説明会

今日の午後 新卒向け会社説明会を開催

13時30分から始めて17時過ぎまで掛ってしまったけど熱心に聞いてくれる学生さんもいて熱が入った。(熱が入るのはいつものことですが・・・・笑)

話したいことの全部の話しをすることが出来なかったが途中をはしょって説明する。

会社説明会.jpg

真面目な顔で説明をしている私

 
勝○さん説明グループ.jpg

工場内の見学は二手に分かれて説明(左端が説明中の勝○さん)

村田グループ.jpg


 お互いのグループがちょうどここですれ違ったので互いに撮影

今回は8名中8名が試験を受けてみたいとの返事。

ありがたいことです。感謝 、感謝 です。

学生の皆さん 、今日お配りした「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の小冊子は是非とも読んでくださいね。

「人生、変わるかもしれませんよ・・・・・・」

五日市さんからお聞きしましたが、1日平均10名から講演依頼があるそうで、いままでの最高依頼件数が1ヶ月間で500件だそうです・・・・・。

「ひぇーですね!!!!」

今日は「点字名刺」の話しをする時間が無かったことが残念。

就活のために名刺を作ることは必要だと思うしそれが点字名刺ならなおさらベストだと思います。

今まで5年間、学生の皆さんに点字名刺の話しをしましたが、「点字名刺を作りました」と報告のあった人は一人もいません。

今では名刺はコンピュータで簡単にできるし、点字名刺も100枚1000円で出来るのにな!!

「何故、作ろうとしないのだろうか?」

点字は「静岡市ワーク春日」で製作してくれます。

http://www.workkasuga.jp/print/index.html#tenji(静岡市ワーク春日HP)

今日はこれからボーリング大会、「みんな帰るのハヤッッ!!」

2007_03/07

「社長!!!自衛隊から電話です!!」

「真っ青な空 今日も感謝 感謝 朝陽



(事務)「社長!自衛隊から電話です!」

(私)「え?自衛隊?」

(事務)「はい」

(私)「もしもし・・・・」

(相手)「自衛隊の者ですが、任期を終える隊員対して求人の案内を出しません  か?」

(相手)「切削加工や研削加工を任務にしている部隊もおります・・・・・」

話しを聞いているといかにも自衛隊担当者が電話しているように聞こえる。

(私)「当社は自衛隊援護会に所属していて援護会静岡支部にも知っている人がいるけど旋盤だとか研削加工をしているような部隊は聞いたことがないですよ」

(相手)「・・・・・・・・」

(私)「そちらは自衛隊ではないですね」

(相手)「はい・・・・・・・・・・・・・」

(私)「ひょとして、自衛隊向けの新聞に求人広告を出しませんか?と言うことですか?」

(相手)「はい・・・・」

良くある話しで自衛隊とは関係なく自衛隊向けの新聞を発行している会社で求人広告を掲載しませんかということ。

この手の電話は他にもあって〇〇新聞(全国版)を名乗って「今度、静岡県の元気な企業特集を企画してますが広告を掲載しませんか?」と掛けてくる。

(私)「お宅は〇〇新聞社ではなく広告代理店でしょ」

(相手)「はい・・・・・」

結局、「自衛隊」とか「〇〇新聞社」とかを名乗って(騙して)誘うと乗ってくる人もいるんだろうね。

「あ〜やだやだ。こんな電話で仕事の集中力を乱されたくない」

 

ひょうきんな溶射君

髪の毛を染めたファンキー野郎です(笑)

ファンキーってどういう意味?????

100円ショップで売っていたカツラでした。

2007_03/05

友人 丸仲鐵工所

僕の友人が静岡商工会会議所月刊誌「シズオカ・チェンバー」に掲載された。

「WEBサイトの営業力は必要不可欠な戦力」

(株)丸仲鐵工所 社長・望月 清君

http://www.marunaka-jp.com/#(丸仲鐵工所HP) 

丸仲鐵工所 望月社長             
彼とは静岡聖光学院の2期生で今年の誕生日でお互いに50歳!!!。

(えっもう50歳??????って感じですが・・・・!!)

2期生の中には2世、3世の社長となって頑張っている友人も多い。

みんなバブルがはじけてからの「右肩下がり」の時に「社長交代」して色々と苦労を多く経験している。

黙っていても「右肩上がり」の時代はどんどん会社が大きくなっていったがデフレ時代の「右肩下がり」状態は経営の舵取りを間違うと簡単に「倒産」となってしまうのでとにかく大変な時代に社長交代してるのは間違いない。

みんな苦労している・・・。

記事の中に「ビジネスサイト@静岡を経由した問い合わせがきっかけで、これまでに数百万円〜数千万円の契約を数件獲得しています〜」と書かれてある。

「ん〜当社もビジネスサイト@静岡に登録してあるのだが・・・・・・・」(笑)

ビジネスサイト@静岡 http://www.bs-shizuoka.jp/

とにかくこれからは「ホームページをいかに有効に使うかが問われる時代」だということも間違いない。

望月君の益々の活躍を心よりお祈り申し上げます。

「お互い頑張ろうぜ!」

2007_03/03

「偶然ですねぇ」

静岡市内の「「大やきいも」で偶然であった東京海上日動火災の浜〇さん

2月に名古屋から静岡に転勤してきたばかり、で先週の火曜日に村田ボーリング技研に静岡銀行の方と一緒に来社していただいた。



担当業務は退職金・年金コンサルティング。

グルメ通だということをお聞きしたので静岡おでんで有名な「大やきいも」を紹介した。

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=D585154372(大やきいも紹介HP)

今日は妻と一緒に自転車で1時間位ブラブラとしていて「大やきいも」の近くを通りかかったのでちょっと小腹に入れようと思って4時前位にお店に入った。

「中に二組のお客さんがいるな」と思っていたら「村田サンじゃないですか?」と声を掛けられたのが浜〇さんだった。

「えっ偶然ですよねぇ、ちょっと時間が合わなかったら出会っていなかったんですから・・・」

「ここでお会いするなんてご縁があるんですねぇ・・・・」と言いながら 「カシャ」。

静岡おでんの美味しい2店のお店(杉乃屋さんともう一店は屋号を忘れました)とそば屋なのにラーメンが美味しくて有名な「清見」さんを紹介しました(笑)

「是非共食べに行ってくださいね」(笑)

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=A929774312(杉乃屋紹介HP)

http://www.hometown-s.com/shopf.html?_k=22000790&_b=0(清見紹介HP)

2007_03/01

日刊工業新聞 「おまかせあれ」

「今日も生かされていることに感謝」

朝焼け

日刊工業新聞 静岡支局長に製作してもらった広告、昨日掲載。

溶射はおまかせあれ

今日の午後、静岡商工会議所「建設部会・機械金属部会」合同ビジネス交流会に出席。

「中越大地震の災害救助活動を指揮して」と題して元陸上自衛隊第2普通科連隊長・現浦安市防災課危機管理監 阿部金二氏のお話しを聞いた。

阪神淡路大地震の教訓で災害時に県知事の要請で出動できるようになった自衛隊。

だから命令がなければ出動できないけど「緊急時に即出動しなければ救える命が救えなくなる」のは当然のこと。

当時「阿部連隊長」はニュース一で一報が入った時に「直ぐに命令がこないことは分かっていたけどそれでは救える命が救えない」ので、彼の意思決定で、「演習の為」と言うことにして連隊500名以上の隊員を直ぐに被災地に向かわせたそうです。

そして遅れて命令が届いたときにはもう現地に入っていた。

通常の人はは「命令が無ければ動かすことはできない」が答えだろう。

今どきこんな男気のあることをできる人がいったい何人いるのだろうか?

決して表に出てこない「自衛隊員」の地道な活躍の話しを聞いて感動。

ちなみに当時首相だった小泉さんが現地に視察に来た時に被災者のほうばかりに気が行って自衛隊員に「ご苦労様の一言も無かった」そうだ。

いくら自分の命令一つで動かすことのできる自衛隊とは言え最高責任者として、いや人間としてなんとも情けない話しだと思う。

こういう人こそ「何時起きてもおかしくない東海沖地震の中心地である静岡県に必要な人間だと感じるのは僕だけだろうか・・・・」

http://www.niigatachuetsu.com/(立ちあがれ団結小千谷)