世の中には「プラス発想」する人もいれば「マイナス発想」する人もいる。
プラス発想する人は「なんとかなるさ」と思う楽観的な持ち主ですが、マイナス発送する人は「なんとかならない」という悲観的な持ち主。
楽観的な人は性善説で、悲観的な人は性悪説の持ち主なのかもしれません。
世の中生きて行くのに楽観的な考え方ができるほうがストレスは少ないんでしょうね。
幻想的な空模様
2021_12/03
「なんとかなるさ!」
2021_11/29
「やる」と決めたら・・・!
「できるかできないかではなく、やるかやらないか」と福島正伸さん。
新しいことに取り組む際に色んな問題がみつかるので「やめよう」ということになる。
新しいことに取り組む時は「やりたい」か「やりたくない」かを考え、
「やる」と決めたら、「どうしたらできるか」だけを考える。
そうすれば「できること」しかなくなる。
「なるほどねぇ・・・!」
素敵な空模様
2021_11/27
考え方の視点を変えると未来が見えてくる!
いつもカバンに入れているファイルからメモが出てきました。
福島正伸さんの話しを切り取ったものと思いますが、「ガンバロウ!」と思わずにはいられません。
会社や世の中に期待するのは不満になる。
他人と環境と過去は思い通りにならない。
思い通りにならないものに期待すると不満になる。
自分と未来は思い通りになる。
自分と未来に期待する。
会社はどうかではなく、自分はどんな会社にしたいか。
あの人はどうかではなく、あの人とどんな信頼関係を築きたいのか?
思い通りに行かなくても、多くの事に気づくことができる。
そして成長し、自分が更にできることを考えて行く。
ピンチをピンチを思えば乗り越えることはできないが、
ピンチをチャンスと思えば、乗り越える確率が増えていく。
写真、村田ボーリング技研主催の一般公開講演会 講師:福島正伸さん
福島正伸氏講演会
2021_11/23
プラス発想型とマイナス発想型!
話しを聞くだけでモチベーションの上がる人、
例えば、斎藤一人さん、福島正伸さん、大久保寛司さん、木下晴弘さん、中村文秋さん、大島啓介さん、高野登さん、五日市剛さんなど前向き、プラス発想型。
話しを聞くだけででモチベーションが下がる人、
愚痴・不平・不満など後ろ向き、マイナス発想型。
さて自分はどちら側というと、時と場合によってプラス型にもなり、マイナス型にもなりますが、最終的にプラス側で落ち着く・・・・こんな感じでしょうか?
プラス発想に落ち着くまでの時間を短縮することが課題となっています。
黄色のジュータン
2021_11/16
思っていることが呼び寄せられる!
人間、同じような考えの人が自分の周りに集まってくる。
ということは、
何かあった時に、
「ツイてる」と思う人は「ツイてる」ことが集まり、
「ツイてない」と思う人は「ツイてない」ことが集まる。
そんなふうに思ってます。
素敵な空模様
2021_11/15
前世でやりのこしたこと!
仏教では、人は亡くなると新しい生命に生まれ変わると言われており、現世での行いが来世になんらかの影響を及ぼすといい、これを輪廻転生といいます。
なので「いま、目の前に起きている避けられない嫌なことは、前世でやり残したこと」なのではないかと。
前世で、避けてきたことが今世で起きている。
できれば、今世の学びはクリアして来世はステップアップした課題にチャレンジしたい。
人間、今世だけでなく輪廻転生するレベルまで考えると心の視野が広がること間違いありません。
幻想的な空模様
2021_10/29
悪魔の言葉「どうせ!」
人間というのは、無意識だとマイナスなことを考えたり、人の欠点ばかり気が付くもの。
意識して、プラス言葉やプラス発想をすることが大事だなぁと改めて感じました。
58.5歳から走り始め、62歳の時に2回目のフルマラソンで完走することができたのも、
「60歳でフルマラソンを完走する!」という強い目標があったからだと思います。
【悪魔の言葉=どうせ】・・・・・・・・・・
皆さんは「どうせ」という葉が口癖になっていませんか?
心の雑音で一番厄介なのがこの「どうせ」という思いです。
・こんな目標は「どうせ」達成できない
・自分には「どうせ」無理だ
そんな否定的な思いがどこかにあると、 それが心のブレーキとなり、 本気で努力できなくなってしまう自分の未来の可能性を殺してしまう「自分殺しの言葉」です。
もしあなたが今一つ伸びきれないとしたら、どこかにそんな心のブレーキが 隠れているのかもしれません。
そのためには、脳に蓄積された過去のデータを変えるしかありません。
成功者とは、過去に縛られず、自分の望むように未来を作り出せる人たちです。
日常から「どうせ」という言葉を消し去り、 心のブレーキを突破していきましょう!
しまだ大井川マラソンinリバティ

