全ての出来事は必然ではないかと!
良く「偶然の出会い」と言いますが、これも「必然の出会い」
なので、「嫌なことや、ツイていないことは、自分の成長の為に必然で起きている」と受け入れてしまうことで、それを乗り越えていく勇気も湧いてくるというものです。

2021_03/02
全ての出来事は自分の成長のため!
2021_02/22
ゆっくりでも前進して行きます!
講演会やセミナーを聞いて多くの気づきや学びがあっても、実践しなければ何の役にも立ちません。
「何か一つでも取り入れよう」と思って聞くのと、ぼう〜と聞くのでは月日が流れるほど大きくなる。
私の場合は「♪365歩のマーチ♫」で、「三歩進んで、二歩下がる」かな?(汗)
輝く葉
2021_02/21
今、この瞬間に何も起きていないことに感謝です!
小林正観さんは、
「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!」だといいます。
そう思える人は24時間感謝の気持ちを持つことができるし、その現象が起きようとする。
今この瞬間、何も無いことに感謝することが理解できる人は、
24時間中感謝の気持ちを持つことができ感謝の言葉を言った分だけその現象が起きようとする。
反対も然り!
この言葉を読むために「何にも実践できていない自分がいます」
「反省・・・・」
安倍川
2021_02/11
何ごとも「受け入れられる人!」
要求が多いということは、自分の思い通りにならないことが多いということ。
「ああでもない、こうでもない」「あいつが、こいつが思うように動かない」など、要求の多い人ほど常に不平不満を抱えているので、精神的にもよくありません。
目の前で起ること全て「自分を成長させるため!」と思える人は、人間の器としての成長が早いし、周りからも好かれますが、
反対の場合は、成長が鈍くなると同時に周りからも一歩距離を置かれるようになってしまうのではないでしょうか?
清々しい空模様
2021_02/09
問題がないところに、感謝しなければなりません!
「身体の1%が調子が悪いところがあると、『あそこが痛い』『ここが悪い』とつい口から出ますが、99%の問題ないことに感謝しないもの」
・・・・・という話を聞いた時に、全くそのような事を考えたことが無かったことに反省です。

2021_02/05
しっくりこない「義理の父・母」という言葉!
一般的には夫や妻の両親のことを「義理の両親」「義理の父」「義理の母」という言葉を使います。
私の場合、「義理」という言葉に違和感を感じていたので、「妻の両親」「妻のお父さん」「妻のお母さん」という表現を使うようにしていました。
「そんな気を使うことはない」という意見の方もいらっしゃると思います。
皆さまは如何でしょうか?
写真、両親と長男とそば屋にて(撮影、2014年)
両親と長男(そば屋にて2014年)
2021_02/04
正論ほど説得性はない!
心の師の1人の大久保寛治さん。
「正論ほど説得性がない」と言います。
夫婦喧嘩はどちらも正論を言っているけど和解することはない。
人は、正論を言われても素直になれないけど、
自分を理解してもらえた時にこそ素直になることができる。
なるほど・・・。
正論より、人に寄り添うことが大事だと思っても、つい正論をいいたくなることに反省です。


