昨日、清水みなと祭の中のイベントの一つである「港かっぽれ総おどり」を見学に行ってきました。 この清水みなと祭り、昭和20年夏に大空襲を受け焼け野原に。 港の復旧工事が終わった昭和22年、海外貿易が再開されたのを記念して、始まったそうです。 清水みなと祭りの中の色んなイベントの中の一つが市民参加型の「港かっぽれ総おどり」 村田ボーリング技研の社員の望○さんが毎年参加しているので、ブログでも毎年紹介しています\(^o^)/ |
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清水みなと祭り・オフィシャルガイド 祭りの力を日本の力に! |
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みなと祭り |
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望○さん所属チーム「駿河瀑舞団」 |
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望○さん、激しく踊っていました(^^) この望○さん、村田ボーリング技研TVCMにも登場しています。 TVCM ダンス編 2006年版 |
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溶射屋とのツーショット! |
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地元生中継のテレビカメラの前で |
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親子で参加しています(^^) |
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望○さんのご両親 |
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”駿河瀑舞団”の後ろにいた”夏恋”・・・黄色の法被をきているのは望○さんの弟(^^) |
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9時、終了後一緒に付いて来てくれた皆さまに「ありがとうございました」とお礼を言っている所。 この後、参加者全員で道路の掃除をします。 |
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この日のためにモヒカン頭に・・・^^; |
2011.08.08
清水みなと祭り
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2011.08.07
飛び込み営業
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2011.08.06
キリが良い数字
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2011.08.05
地獄の13日間訓練
地獄の13日間訓練、入社した年の12月に受講しました。
溶射屋の基礎となっている研修の一つです。
自宅から当時の感想文集が出てきました^^; ・・・・・20km夜間行進は私にとって、苦しい訓練でした。 普通は二人で歩くのですが人数の関係で一人で歩いたのです。 第一チェックポイントまでは順調だったのですが、その後道に迷ってしまい、真っ暗な山道に入り込んでしまったことです。 今、自分がどこを歩いているかも分からず、また暗さからくる恐怖がつきまうと同時に、誰かが後ろに居るような気がしてならず、何回と後ろを見たことか。 しかし、不安や恐怖がつきまといながらも、私は後ろへ戻ることはしたく有りませんでした。 「何とかここから第二チェックポイントへ行ける道はないか」と考えたものです。 そして北はどちらかと、見上げた木と木の間から見えた夜空に見えた2つ、3つの流れ星は一生私の目の中に焼き付いていることでしょう。 普段の私だったらとうてい夜の山道など入る事が出来なかったですが、「やればできる」のです。 もう30年前に受けた研修ですが、この20キロ夜間行進で見た流れ星は未だに覚えています(^^) この夜間行進は真冬の深夜の富士市芝川町で行われましたが、持っていった水筒の水が凍って飲めないくらいの寒さ。 この13日間訓練では2人で20キロの夜間行進と、班員10数名の40キロ夜間行進があります。 今から思えば、楽しいい思い出(^^) みなさん、ハードな訓練って参加したことありますか? |
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第59期 第9班 2列目の真ん中にいるのが溶射屋・・・・学生時代から入社1〜2年目までひげ面でした(^_^;) | ||
ちなみに現在は管理者養成基礎コースと名前が変更になり、受講料も323,400円に変更。 現在のスケジュールをみると5時半起床となっていましたが、僕が参加した当時は4時半起床でした^^; 下記の「ああ夜間行進」の歌詞をみると、あの苦しかった夜間行進を今で思い出します・・・・メロディも勿論忘れていません(^^) 「ああ、夜間行進」 あてにならない地図わたされて、 行くぞ地獄の二人連れ 夕闇迫る林の中に 探しあぐねて佇めば 山桜の花がやさしい ああ二十キロ夜間行進 暗い電灯ほのかに照らす しょぼふる雨の山の道 汗にまみれて血豆をつぶし とぼとぼ戻る分かれ道 蛍舞う闇をかき分け ああ二十キロ夜間行進 便りにならない足踏みしめて 行くぞ地獄の十余人 空の水筒カチカチ鳴って 動けぬ友の肩を負う すすき野は風に吹かれて ああ四十キロ夜間行進 凍える体に足引きずって さまよい歩く獣道 愚かなことだと身を投げ出せば 動けぬ友が手を伸ばす 星空に白く立つ富士 ああ四十キロ夜間行進 |
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2011.08.04
頼まれやすい顔とは
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2011.08.03
良いところを見る
例えば、99%良いことをやっっているにも係わらず1%の気に入らないことがあると全体が気に入らなくなってしまうことって、結構沢山あるように思います。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」・・・・嫌いな人がいたら、それに関係する物まですべて嫌だったり嫌いになる事・・・・・と似てるかな^^; 日本赤十字法 第1条「日本赤十字社は、赤十字に関する諸条約及び赤十字国際会議において決議された諸原則の精神にのつとり、赤十字の理想とする人道的任務を達成することを目的とする。」 第2条、特に「国際性」の見出しの下、「日本赤十字社は、赤十字に関する国際機関及び各国赤十字社と協調を保ち、国際赤十字事業の発展に協力し、世界の平和と人類の福祉に貢献するように努めなければならない。」・・・Wikipediaより 日本赤十字は名誉総裁に皇后陛下、名誉副総裁は皇族が就任。 社長は近衞忠煇氏、この方のお兄さんが元細川総理大臣・・・調べていてビックリ!! 従業員がなんと59,000人。 今回東日本大震災で相当額の義援金が赤十字に集まったにも係わらず、スムーズな配分が出来なかったのは報道された通り! 多くの方がその報道によって、「赤十字を含む色んな団体に義援金を寄付しても意味がない」というような風潮が生まれてしまったのではないでしょうか? でも、「世のため人のために活動している団体」であることは間違いのない事実! これから、どれだけのお金がかかるかも知れない東日本の復興資金。 「一つの気に入らなことで全体が気に入らない」と考えてしまうよりは、 従来のように、「赤十字を含む団体(その他)に義援金を集めて有効に復興に使ってもらう」という考えのほうがいいのではないのかなぁ・・と思っております(^_^) |
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7月16日開催、五日市剛さんの講演会での全ての収益は日本赤十字に寄付させて頂きます |
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2011.08.02
人気ブログランキング
僕は基本的には、皆さまのブログにある「人気ブログランキング」は、「ポチッ!」と押して、応援させていただいております(^^)
現在、皆さまへのところにお邪魔するのが滞ったりしていること、誠に申し訳ありません。 |
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総合人気ランキング・・・さすがに総合だけあって数字が半端ではありまえん(-_-;) |
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