五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教わった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
あらためて振り返ってみます。
それは、「ありがとう」「感謝します」の2つの言葉!
イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。
不幸は重なるものなので「ありがとう」というと、不幸の鎖が断ち切れてしまうどころか良い事が起きる。
どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。
良いことがあったら使うのが「感謝します」
明日、子供の運動会、晴れて欲しいなぁ〜と思っていて、実際に晴れたら「感謝します」
まだ起こっていない未来のことでも、「明日、晴れました!感謝します」と、自然体でそう思い込んで
イメージして言い切ると本当にそうなってしまう。
2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいですね!
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は下記アドレスの「とやの健康ヴィレッジ」で販売しています。
https://www.toyano.jp/product-group/1
五日市剛さんと私、5年前の写真です!
2018_02/09
「感謝します」「ありがとうございます」
2017_11/03
初めてお会いしたとは思えませんでした!
昨日、埼玉県内に本社があるS社のS社長様とHさんが工場見学にいらっしゃいました。
Hさんが私のブログを読んでいてくださっているので、お会いする前から私のことを知っていてくれたり、私とS社長さんが同年代だったり、弊社が販売しているEM商品ユーザーでもあったり、お互いに「ありがとう」という言葉を意識して口から発するようにしているとか、共有項目がいくつかあり、今回初めてお会いするような感じが全くしませんでした。
S社のHさん曰く、「幾つかの同業他社さんに声を掛けたけど、Tさん(弊社営業担当)の応対が一番良かったので村田さんに出すことを決めたし、加工してもらうことに全く不安がありませんでした」と嬉しいことを話してくださいました。
「営業担当のTさん、こんなことをいってくださるなんて本当にありがたいことですね。感謝・感謝です!」
車での移動だったのですが無事にお帰りになられたでしょうか?
今後共よろしくお願いします。
写真はS社様のHP
2017_09/24
「すみません」ではなく「ありがとう」
昨日、ある食事会での事。
中居さんからお絞りをもらう際に、席のほとんどが「すみません」といっていました。
「すみません」よりは「ありがとう」か「ありがとうございます」を使いたいところ。
日本人でも、海外に行くと気軽に「サンキュー」が言えるんだけどなぁ!
2017_08/18
「ありがとう!」
「ありがとう」、「ありがとうございます」
海外に行くと、「サンキュー」が至る所で飛び交ってるし、日本人も海外にいる時には気軽に使っているように思います。
しかし、日本国内では「ありがとう」や「ありがとうございます」という言葉は、ほとんどと言っていいほど耳に聞こえてきません。
私のブログやfacebookにコメントをいただく皆さまは実践している方が多いですが、コンビニやスーパー等のレジで、お客が「ありがとう」と言っているのを見たことがありません。
「多国籍の人種が混在しているアメリカなどは、言葉で話さないと伝わらない」
「日本人は言葉にしなくても心で伝わる」
我々はそんな潜在意識を持っているのかもしれません。
まぁ、何はともあれプラス言葉は口に出して行きたいですよね!
写真は昨日の12時頃。久しぶりに雲間から青空がのぞき、熱い日差しが肌に痛いくらいでした。
2017_01/31
「ありがとう」の効果!
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。
以前に聞いた言葉が頭に残っています。
「ありがとうと言われる人には成功が持たされる」
「ありがとうと言う人には幸せがもたらされる」
少なくとも、自ら発することのできる「ありがとう」は直ぐにでも実践できますね。
2017_01/09
無意識に出る言葉!
何かをしてもらった際に無意識に出る言葉。
「ありがとう!」という人もいれば「すみません!」と言う人もいる。
「すみません!」はお礼を言う時に使う言葉でもありますが、どちらかといえば謝罪や恐縮の気持ちを表す言葉のイメージが強いように思います。
「ありがとう!」は「有り難い」と書き、存在するのが難しいこと、めったにないことを意味し、元々は神を称える言葉として使われていたそうですが、感謝する意味で使われだしたのは江戸中期以降だそうです。
元は神仏に対して使われていた言葉が時を経て、人に対するお礼の言葉として使われるようになったのですから、「ありがとう!」は相手に言うのと同時に、神さまに向かっても感謝を伝える言葉でもあるのではないでしょうか?
「ありがとう!」を言わない手はないですね。
写真は今年の初日の出、新年に感謝・ありがとう〜!
初日の出
2016_11/03
「ありがと」は日本語で!
「有難う」は、「有」り得ないような「難」いことがあった時に、神に向かって感謝の念を込めて言う言葉だそうです。
だから、お礼を言う相手対しての「有難うございます」は、同時に神様に向かって感謝の意を表していることになる。
サンキューはお礼を言う相手のみへの感謝の言葉!
私はある時に、この事に気づいてからはお礼の言葉は、「サンキュー」ではなく「ありがとう」になりました。
でも、つい「サンキュー」といってしまうこともありますが、、、。
ありがとう言っても聞いてもうれしいね