平成が終わり令和の時代になっています。
平成〇〇年といわれても何年前だったかピンとこないのでいちいちネットで「和暦西暦」をチェックしていました。
もっと簡単に分かる方法はないのかしら?
平成は31年の途中で令和になっているので、単純に令和+30年すれば「平成〇〇年」ということになることに気が付きました。
・・・って、気が付くのが遅いといわれそうですが。(汗)
今は令和7年なので、平成にすると+30年=平成37年ということになります。
今年は昭和にすると100年ということはご存知の方も多いのではないでしょうか?
光と影
2025_06/23
今、平成にしたら何年なの?
2025_06/22
失敗を糧にする人!
「諦めなければ成功するしかない」と福島正信さん。
失敗するたびに、それが糧になり、ノウハウになり、やる気になっていく人がいると。
「成功しない」という人ほど諦めが早いんだろうなぁ。
さて、他人のことは分かりますが、自分のことは見えないものです。
世界一の技術者と自称する人とあった際の話し。
(技術者)
「福島君、失敗は楽しいだろう。だって君、失敗からは学ぶことや、気づく事しかないじゃぁないか。こんなにうまくいかないってことは、こういうことがわかった、ああいうことがわかった、直接的原因、間接的原因、とにかくどうしてそれがうまくいかないかが、いくらでも見つかるだろう。一つの失敗から100のノウハウがみつけられるんだよ。どうだい? ワクワクするじゃぁないか。早く次の挑戦がしたくなるじゃぁないか」
(福島さん)
「でも、ずーっと失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「ずーっと失敗が続いたら、こんなにうまくいかないことは、誰もついてこられないってことだから興奮する」
(福島さん)
「でも、ずーーーっと、失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「世界一だ!」
その技術者は自分の世界にいってしまっていました。
2025_06/21
このままだと「37年後には中小企業が無くなる!」
中小企業の数が減っていることは以前から気になっていました。
中小企業白書によると、
1999年 | 481万者 |
2021年 | 336万者 |
16年間 | 145万者減 |
1年平均 | 9万者減 |
1日平均 | 247者減 |
(公的な統計資料では、企業の数を「者」で表すことが一般的だそうです)
16年間で145万者、1年にすると9万者も減少していることに改めてビックリ。
この推移でいくと336万者(2021年)÷9万者(1年で減少する数)=37年後には中小企業はなくなるという計算になります。
少子高齢化社会の中で生き残って行くには、社員を大切にすると共に、お客様のニーズにいかに合わせて行くが非常に大事だということを改めて感じます。
2025_06/20
ドラえもん!」
先日、静岡駅構内にあるお好み焼き「千房」に久しぶりに入りました。
「お好み焼き」と「焼きそば」セットを注文。
焼きあがったお好み焼きを持ってきてくれた際に、「マヨネーズを掛けてもいいですか」と聞かれたので、もちろん「お願いします!」
すると、ドラえもんを描いてくれました(笑)
直ぐに写真を撮れば良かったのですが、少し時間が経ってからの撮影なのでマヨネーズの線がだれちゃった。
次回は動画撮影にチャレンジ!
お好み焼きと焼きぞば、とってもおいしかったです。
お好み焼き「千房」
2025_06/19
「輪くぐりさん!」
昨日の早朝ラン!
いつものように静岡護国神社まで走ったところ、「茅の輪くぐり」の輪が設置されていたので、「8の字」にくぐりました。
厄除けになるか、ならないかは普段の行動によって結果が違ってくると思いますが、取り合えずの神頼み!(笑)
通商「輪くぐりさん」
ネットで調べてみました。
神社の「輪くぐり」とは、「茅の輪くぐり」と呼ばれる神事で、茅で作られた大きな輪をくぐることで、心身を清め、無病息災や厄除けを祈る日本の伝統的な行事。
主に6月30日の「夏越の祓(なごしのはらえ)」や、12月31日の「年越の祓」など、半年ごとに行われる「大祓(おおはらえ)」の神事の一環として、多くの神社で執り行われている。
その起源の由来は日本神話にあり、スサノオノミコトが旅の途中、蘇民将来(そみんしょうらい)という人物のもてなしに感謝し、「疫病が流行ったら茅で輪を作り、腰につけて難を逃れよ」と教えたという伝説に基づいている。
蘇民将来がその教えを守ったことで疫病から逃れられたことから、茅の輪には厄除けや魔除けの力があると信じられるようになった。
静岡護国神社「輪くぐり」
2025_06/18
「潜在意識に落とし込む!」
「できる できる できる」と阿奈靖雄さん
私の願望はかならず達成できる
私にはそれだけの底ぢからがある
願望の実現にむけてしっかりと目標設定し
具体的に行動することがうまくいくと信じきって
具体的に行動すればかならず道は開けてくる
1日10回唱えたら1年間で3650回、この言葉が潜在意識に刻み込まれるので、言葉通りのことが起こってくると。
試す価値はありそうです。
2025_06/17
高知県(土佐藩)出身の偉人!
昨日の坂本龍馬繋がりですが、高知県(土佐藩)出身の偉人を3つのAiに聞いてみました。
3つ揃うのかなと思ったのですが、3人だけが揃いました。
1、坂本龍馬(さかもと りょうま)
幕末の志士。薩長同盟の成立や大政奉還に尽力し、日本の近代化に大きな影響を与えた。
2、中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
幕末の志士。陸援隊を組織し、坂本龍馬とともに維新運動を推進した。
3、板垣退助(いたがき たいすけ)
明治時代の政治家。自由民権運動の指導者で、「自由は死せず」の言葉で知られる。
以下は2つのAiがリストアップした偉人。
4、岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
三菱財閥の創始者。日本の近代産業発展に大きく貢献した実業家。
5、中浜万次郎(なかはま まんじろう/ジョン万次郎)
漂流後アメリカで学び、帰国後は通訳や教育者として活躍。日米交流の先駆者。
6、武市半平太(たけち はんぺいた)
土佐勤王党のリーダー。土佐藩内での改革と尊皇活動を展開
7、後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
明治政府の要職を歴任し、版籍奉還や廃藩置県にも関与
8、牧野富太郎(まきの とみたろう)
植物学者。「日本植物学の父」と称され、多くの新種を発見・命名した。
そして、もう一人。日本人だったら知らない人はいません。
9、やなせたかし
「あんぱんまん」の作者。戦後の児童文化に大きな影響を与えた。
写真:高知県HPより 坂本龍馬が愛したといわれる高知市桂浜
高知市 桂浜